FC2ブログ
 

管理栄養士のローカーボ・キッチン

できるときには、できる範囲で、続ける

カロリーではなく、
カロリーにしめる糖質の摂りすぎが、
肥満や糖尿病など生活習慣病の原因になるという
生理学、生化学のメカニズムを、わたしは、
2006年に知り、
糖質の摂りすぎに注意し、
カロリー不足や、
タンパク質や脂質など心身をかたちづくり機能させる栄養の不足に注意する、
オーソモレキュラー栄養療法を、
クリニックでの栄養指導をはじめ、自身でも実践しています。

クリニックでの栄養指導の際にも、自身でも実感するのは、
糖質を摂取したら血糖値が上がる、
とか、
オメガ3系脂肪酸は脳機能の維持やアレルギー予防に有効である、
とか、
栄養学のひとつひとつの知識は物理的に「ある」としても、
その実践の対象が、
人間になると、途端に「ない」ということ、、。

例えば、嗜好、付き合いなど
文化や情緒が、途端にそれをなくすことを実感します。

栄養学は複雑系学問です。
栄養学を実践するためには、
「ある」か「ない」といった両極端ではなく、
(学問的に良いとされる栄養摂取しかできない方は良いのですが、、)
できるだけ健康を維持しながら寿命を全うすることを考えると、
中庸が大事でしょうかね、、。

栄養学的にわかっている良いことと
わかっちゃいるけどやめられないことと、
ハンドリングしていくことが大事かなと考えます。

糖質制限がうまくいかないからと、糖質を食べ過ぎることもないし、
糖質ゼロのお酒だからと、いくらでも飲んでいいわけではないし、
栄養学のあらゆる情報をそのまま厳格に毎日の食卓で続けることもなく、
栄養の科学は知った上で、
自分の価値観や病態、健康状態なども考慮しながら、
食事は、毎日、2〜3回、あることですから、
無理なく、でも健康に、でも美味しく、でも健康にと、
複雑ですが、
自分の価値観で考え、ポジティブに、食べていきたいと考える、
食欲の秋です。

スポンサーサイト

PageTop

東京・恵比寿のしらたきちゃんぽん

明日からセントラルリーグ
クライマックスシリーズはじまります!
日曜と月曜の神宮開催のチケット、抽選で当たりまして、
行ってきます!
ひとりなので、寂しい!?ですが、楽しみです!
どなたか、行かれる方、いませんか〜〜

さて、本日は、麺がしらたきのちゃんぽんの御紹介です。

恵比寿にある「どんく」という
長崎料理、いや、九州料理、いや、中華料理、いや居酒屋!?
みたいなお店がありまして、
そこの
鶏のむね肉の唐揚げが、衣が少なくボリューム満点で、
ランチから夜中まで通しでお店をやっているので、
午後から仕事がフリーなときや、
神宮球場に野球を見に行く前などに、
唐揚げ2枚(にしておかないと、大変なボリュームなのです)と
ウーロンハイをいただくことがあるのですが、
昨日、行ってみると、なんと、メニューにこんなものを発見!
IMG_3609.jpg
まじ〜!!
ということで、皿うどんを頼んでみました。
IMG_3608.jpg
具沢山の野菜とスープが美味しいので、
しらたきがなくても、
具だけでも、ちゃんぽんって、ボリュームあって、イケますね。

リンガーハットさんも
麺なしちゃんぽん、出されていますしね。

スーパーでは、
ちゃんぽんスープだけ、売っていますので、
自宅でも、
もやしやキャベツやきのこに、
いかやえび、豚肉など具沢山のちゃんぽんスープは、
これから肌寒い季節のボリュームある糖質オフのおかずにいいですね〜

「どんく」は、
鶏の唐揚げのほか、
エビチリも美味しいです。
そうは見えないのですが、食べると、すごーく辛いです。
ただし、
ランチは先日から禁煙になったのですが、
未だに分煙がない愛煙家にやさしいお店なので、
愛煙家が集まる傾向があり、
夜はモクモク副流煙がすごいので、
夜はわたしはほとんど行かないのですが
東京都の飲食店原則禁煙は実現するのでしょうかね〜〜

PageTop

秋の味覚と糖質

一昨日、神宮球場へ、ナイター観戦に行きました。
真夏の、汗だくの観戦から一転、
夜の神宮球場の風はひんやり冷たく、
シーズンオフが迫っていることを肌で感じますね〜

東京ヤクルトスワローズのマスコットといえば、
つばくろうが人気ですが、
トルクーヤはいつも客席をまわって
ファンを盛り上げてくれるマスコットです。
IMG_3570.jpg
前の席に来てくれたところを1枚!


さて、秋の味覚といえば、
糖質が多い食材が目立ちますよね。
新米、芋、くり、果物。

全農耕時代、狩猟採集時代には、
米や麦に日常茶飯事、アクセスすることは不可能ですから、
秋の恵みは、
冬の飢餓に備えて貴重なインスリンを使って
貴重な糖質を体脂肪に蓄える絶好のチャンスとなったのだと推察できます。

しかし、もはや、
生きるために食べる時代ではなく、
生きるために痩せる時代であることを考えると、
文明が生んだとも言える手っ取り早いエネルギー源=糖質とは、
賢く付き合う必要があります。

秋の味覚の糖質量(100gあたり)をあげてみると、、、

さつまいも(焼き)
35.5g


14.3g

ぶどう
13.9g

りんご
14.1g

くり(ゆで)
30.1g

です。

芋、くりは、
主食、ととらえても良さそうですね。

秋の味覚で糖質が低いものはあるのか!?
あります!
きのこです。

秋が旬の野生のきのこは、
一部の地域でしか食べられない貴重なものと言えますが。


えのきだけ
3.7g

しいたけ(原木栽培)
2.1g

ひらたけ
1.0g

まいたけ
0.9g

まつたけ
3.5g

と芋、くり、果物に比べると、
桁違いに糖質がすくないことがわかります。

きのこは、
カロリーも低いですね。
食物繊維も豊富です。
大食漢の方の、かさまし食材にもおすすめです。

きのこに含まれる栄養素
「βグルカン」は、

インターフェロンというタンパク質の生成を促進したり、
免疫機能を司る器官をサポートするといった働きがあるため、
摂取をすることで総合的に免疫機能を高めてくれるといわれています。
また、アレルギー予防や改善効果も期待されているため、
花粉症などのアレルギー症状に悩んでいる方にもおすすめです。
〜ホクト HPより〜

新米をつかった炊き込みごはんに、
きのこをたっぷり炊き込んで、
1膳あたりのごはんの量をおいしく減らすこともできそうです。

最後に、本日のなたやん。
IMG_3548.jpg
いつものように寝ています。


PageTop

講演会などのお仕事のご依頼

糖質制限の理論と実践について
栄養学全般について
講演会や勉強会などのご依頼は、
こちらのブログの最後尾にある
「Commentコメント」
をクリックしていただき
ご依頼ください。
記事の「非公開」を選択していただくと、
コメントの内容はわたくしにしか見れませんので
ご安心ください。

皆様とお会いできますこと、
栄養学を共有できますこと、
楽しみにお待ちしております!

PageTop

食べたものでできている

昨日、美容関連のお仕事をされている方に向けて、
実践栄養学講座の講義をさせていただきました。
4時間近くの講義に参加していただきました皆様、
お疲れ様でした。

私たちの体も心も、
すべて、栄養素で作られます。

美しい肌や骨の健康に欠かせないコラーゲンも、
タンパク質、鉄、ビタミンCで作られます。

どんな栄養素を入れても、
消化管は、口から肛門まで1本の管。
内側にありますが外界に常に接していて、
栄養の吸収の要です。

腸粘膜をつくるのも栄養素です。
ビタミンAが欠かせません。

入れる栄養素も大事ですが、
栄養や人体を消耗する物質をできるだけ入れないことも
同じくらい、大事です。

酸化油脂、人工甘味料、トランス脂肪酸、
農薬、ホルモン剤など、
不自然な物質は、できるだけ避けておいたほうが無難かと思われます。

400万年とも600万年とも言われる人類の歴史の中で、
農耕によって人類が穀物にアクセスできるようになったのは
1万年とも3万年とも言われますが、
ほとんど穀物=糖質にアクセスできない環境の中で得た、
消化管機能しか、まだ人類は持ち合わせていないのだから、
糖質を毎食摂取して、インスリンを分泌させるのは、
不自然であるというのが、
糖質制限理論の根幹とも言えますが、
穀物どころか、
栄養素ではない化学物質を食事から毎食摂取することのほうが、
穀物以上に、不自然です。

しかし、私たちは、食べるもの(栄養素)を、ある程度、選べます。
食べるという行為で、栄養素を取り入れることができます。

食べるという行為は、
自分でしかできない行為です。
誰かのために変わって食べてあげることはできません。

人生の中で、食べるという行為は、
自分の意思でやろうと思えば、
誰にも影響されないですみます。
人生の中で、こんな自由な行為は、
他に、あまりないのではないかと、常々、思っています。

EPA、DHA、ビタミンDなど、
魚からしか摂取できにくい栄養素がありますので、
タンパク質系の食品は魚を意識し、
マグネシウム、カルシウムなど、
ミネラルをバランスよく含む大豆製品からの
タンパク質摂取も心がけ、
そこに、
良質な卵や肉を添えるようにタンパク質系食品を組み合わせ、
色とりどりの野菜、
海藻、きのこ、こんにゃくなど
食物繊維を毎食、これまでの主食にかわるボリューム感で添えるイメージで、
栄養をシンプルに確保しましょう。

糖質はエネルギー源ととらえ、
エネルギーが必要な方は、
グルテンフリーの全粒穀物を活用し、
インスリンを肥満ホルモンにしない程度に、
筋肉増強程度に分泌できるよう、心がけていきたいものです。

その上で、
食事は健康のためだけにあるものでもありません。
文化や情緒も大切に、
新米の季節には精白ご飯を楽しむ
とか
お誕生日にはケーキを楽しむなど、
好きな文化的糖質も楽しむのも良いかと思います。

ポジティブな脱線です。
またすぐ戻せば良いのです。
ハンドリングが大事です。

わたしは、神宮球場に野球観戦に行くと
球場への道すがらのコンビニで購入する
プロ野球ポテトチップをつまみに、
「やった!筒香選手が!」
とか
「やった!菊池選手だ!」
とか
プロ野球チップスについている
おまけのプロ野球選手カードに盛り上がりながら、
球場で売り子さんから購入する生ビールを飲むことも
楽しんでいます。

セリーグは広島東洋カープが優秀しましたね〜
2位は東京ヤクルトスワローズ、確定でしょうかね〜
パリーグは西武の秋山選手、昨日、活躍しましたね〜優勝でしょうね〜
クライマックスシリーズのチケット、購入予定です!が、
ネットに繋がるのだろうか、、、

PageTop