管理栄養士のローカーボ・キッチン

大豆もやしのレシピ

血糖測定、続いております。
昨日、朝、ごはんを食べた後の
血糖急上昇はその後も続き、
なんと1時間後にはマックスの203mg/dLを叩き出しました!!
ひえ〜です。
そして、徐々に下がっていくものの、
ヨガの前に123mg/dL
ヨガの後に139mg/dL
そして、さらに、夕方にかけて徐々に下がっていきますが
95〜116mg/dLなどをいったりきたり。

夕食時に、
ハイボール手作りで4杯
白ワインボトル1/2本

朝どれの朝ゆでの駿河湾のしらすをこばちで。
大根の葉っぱとちりめんじゃこ、洗いごまの乾煎りに、
オリーブオイルを合わせたものをこばちで。
その後、
さぬきうどん(太いもの)を5本に、
大根おろしと貝割れ大根を合わせて食べてみたら、
137mg/dL。

その後、
寝てしまいました。

今朝、起きてすぎで107mg/dL。
やや高値です。

ということで、
また変化があったらご報告します。

今日は、大豆もやしのレシピをご紹介します。


大豆もやし、我が家ではよく食べます。
大豆もやしだけでなく、
もやしや
貝割れ大根、ブロッコリースプラウトなど、
発芽野菜は、
安くて、栄養価も高く、便利です。

レシピはこちらからどうぞ!
https://diet.news-postseven.com/10889




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大豆もやしの混ぜご飯

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仕事で新潟県、魚沼市へ来ています。
豪雪です。

新潟、ごはんが(日本酒も)美味しすぎます!
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わたしは、甘いものはほとんど食べませんが、
ごはんが大好きなので、
こんなおいしい米どころで暮らしていたら、
主食抜きは、よけい、つらそう、、。

ごはんを楽しむかわり、
カレールーやシチュールーやレトルト惣菜や
カップ麺や冷凍パスタや、
スナック菓子やクッキーなどなど、
小麦粉と植物油脂が一緒になった加工品からの糖質摂取を控え、
とった糖質を速やかに筋肉に使ってもらい、
インスリンの無駄遣いをさけ、
肥満や糖尿病にならないように、
運動をすることが大事です。

中年以降は、とくに、筋肉を落とさないよう、
筋肉をつけるような運動も必要でしょうか。

そこで、本日、朝日新聞、朝刊、生活面に掲載されています。
「大豆もやしの混ぜご飯」
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先日、赤坂のスーパーで受けた取材の内容がとともに掲載されています。
糖質の摂り方をお話しさせていただきました。

「大豆もやしの混ぜご飯」
は我が家でもよく作るメニューでおすすめです。
大豆もやし1パックをゆでて水気を切って、ザク切りにし、
雑穀ごはんや玄米ごはんなどお好みのごはんを150g〜200g
ゆかり(しそのふりかけ)、小さじ1程度
塩昆布、大さじ1程度と混ぜるだけ。

お茶碗によそうと大盛りで2〜3杯になります。

大豆もやしが入ることで、
シャキシャキ食感に加え、
タンパク質や食物繊維、葉酸などの栄養が加わり、
ごはん茶碗1膳にしめる米粒の量は、
おいしく減らせます。

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糖質ゼロ麺でお昼ごはん

新年1月も、もう24日!
先日、熱海の初島まで行ってきましたが、
熱海港の近くの公園には、
早咲きの熱海桜が咲いていました。
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公園には猫ちゃんが
気持ちよさそうに日向ぼっこしていましたよ。
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糖質制限理論を知り、学び、実践し、
その情報をブログで発信はじめたのは
2006年。
昨年でちょうど10年が経ちました。

当初は(今もそうですが)
管理栄養士をはじめ、
糖質制限なんて何を言ってるのと、
ずいぶんと異端児扱いされてきましたが、
今や、糖質制限理論は
いつの間にか、東大病院でも治療食として取り入れられているようで、
だからこそ2017年度は、
個人的には、糖質制限セカンドステージ、
新時代の幕開けにしたいと考えています。

糖質を制限するだけでなく、
糖質の活用方法、
タンパク質や脂質の摂り方、
筋肉トレーニングの重要性、
糖質ゼロでもアルコールの摂りすぎはNG、
低糖質食品の普及とともに考えておきたい
食品添加物や植物油との付き合い方など、
総合栄養学の観点から、
その科学を
毎日の食卓に落とし込むための方法を、
考えています。
改めて結果をご報告できるよう、
今日は自宅にこもって調べ物をしておりますが、
写真は、今日のお昼ごはんです。
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「糖質ゼロ麺」の具沢山ぶっかけ麺風です。

「糖質ゼロ麺」
ずいぶんお世話になっております。
糖質がゼロなところも良いのですが、
おからとこんにゃくでできているので、
食物繊維が手軽に摂れるのも魅力です。

糖質ゼロ麺は、
麺がやわらかいので、
いつも冷やし麺風にいただくのですが、
貝割れ大根と
ゆでた大豆もやしを添えるのが好きです。

それぞれのシャキシャキの食感が加わって、
やわらかい麺のアクセントになります。

大豆もやしは発芽野菜(スプラウト)です。
大豆イソフラボン、葉酸、
カルシウム、マグネシム、ビタミンCも含まれます。

貝割れ大根もスプラウトですが、
スプラウトには
イソチオシアネートという辛味成分が含まれ、
発がん物質の毒性を解毒して排泄する酵素のはたらきを助け、
免疫力を高め、
がんの発生や増殖の抑制効果が報告されています。

ブロッコリースプラウトなどスプラウトは、
室内で水耕栽培されているため、
化学肥料や農薬が使われることはほとんどなく、
また天候に左右されることもないので、
年中、価格が安定していて、
野菜高騰の折にはとくに頼りになります。


ひじきは、水でもどして熱湯でゆでておきます。
糖質ゼロ麺にトッピングするほか、
梅酢とあえてひじきドレッシングにしてサラダにトッピングしたり、
溶き卵に混ぜこんで和風オムレツにしたり、
納豆に加えても食感と風味が美味しいですよ。

タンパク質系食品は、
先日、仕事帰りのスーパーで、
甲いかの刺身用(さく)が割引されていたので
塩麹につけておき、
魚焼きグリルで焼きました。

刺身用の柵は、
スーパーなどでは夕方になると半額など、
セールになりやすいです。

まぐろ、かつお、ぶりなど
しょうゆや日本酒、本みりん、しょうがやにんにくなど
漬だれに漬けておいて、
表面をオリーブ油でさっとやいて
中がレアのステーキ風にするのもおすすめですよ。

今日のお昼ごはんには、
糖質ゼロ麺の具沢山ぶっかけ麺風に、
寒いので、
昆布、大根、人参、えのきと、
能登の「巻ぶり」があったので、
巻ぶりの塩気だけで、
あたたかい酒粕汁を作って添えました。

肉だけなど、
タンパク質だけでなく、
サラダだけなど、
食物繊維は生野菜だけでなく、
海藻、緑黄色野菜、きのこ、こんにゃくなど組み合わせ、
自然な食材がもつ栄養のパワーを
おいしくいただきたいものです。







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もやし

ご無沙汰しております。

9月11日(日)
「女性の未来は食事で変わる!」と題して、
一般社団法人オーソモレキュラー.jp主催の
一般講演会が福岡で開催され、大柳は、
糖質コントロール食について
おはなしさせていただきました。

古賀文敏ウイメンズクリニック院長
古賀文敏先生より
「妊娠のための栄養療法」についてのお話をいただきました。

新宿溝口クリニック院長
溝口徹先生と
新宿溝口クリニック栄養カウンセラー
定真理子先生からも、
女性のための栄養のお話をいただきました。

事前参加申し込みは900名を超え、
栄養摂取と糖質オフの重要性が、
少しずつ、広く、認識されていることを改めて感じた講演会となりました。

参加して下さいました皆々様、
有難うございました。


さて、本日は、
台風など自然災害の影響で、
野菜が高騰しているというニュースを受けて、
もやしレシピをご紹介します。

もやしは工場で、
水のみで生産されるため、
気候や災害による不作の影響を受けにくい上、
農薬や化学肥料も使いません。

食物繊維が豊富で低カロリー。
しかし、栄養価はなかなかなのです。
とくに大豆もやし。
大豆を種子としているので、
タンパク質をはじめ、
「大豆サポニン」
「大豆イソフラボン」などの機能性成分も豊富に含んでいます。

そんなこんなで、
今年に入って、
もやしをはじめ発芽野菜の栄養価を調べていたときに、
ご縁があって、
発芽野菜のサラダコスモさんとご一緒する機会に恵まれました。


「大豆もやしのお好み焼き風」

「大豆もやしのぶっかけそうめん風」

こちらのサイトにレシピと作り方が掲載されていますので、
よろしければ是非、お試しください。

http://www.saladcosmo.co.jp/blog/

http://www.saladcosmo.co.jp/blog/?s=大豆もやしのお好み焼き

http://www.saladcosmo.co.jp/blog/?p=4168

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暑い夏の麺料理

あっという間に今年も半年がすぎました。
7月ですね。
そしてすでに、各地で夏日が続いています、、。

東京も、一昨日、昨日と、
ものすごい蒸し暑さに、
仕事帰り、
飲みに行く気にもならず、
早くお風呂に入りたい一心で直帰の日々。
今年に入り、順調に、酒量を減らせております。
今年の目標は、
肝臓をキレイ!筋肉をつける!
でしたので、
酒量を減らすことに加え、
クリニック勤務の際は定期的に
グルタチオン点滴を行っています。
あわせて、
ヨガで汗をかく時間も定期的に確保しています。

こころもからだも自分でバランスがとれるよう、
栄養も、科学と情緒のバランスがとれるよう、
続けていきたいと思います。


さて、そんな暑くなる季節、
食べたくなるのが
そうめん、冷麦、ざるそば、冷やしうどんなどなど、
冷たい、つるつるっと喉ごしのよい
麺料理ではないでしょうか。

めんは、いずれも、
その栄養成分の大半が
糖質となります。

しかし、最近は、
スーパーやコンビニの棚に、
「糖質ゼロ麺」(紀文)や
細いこんにゃくでできた
こんにゃく麺などが並んでいますね。

糖質制限理論を知り、
これは日本の栄養学にも広めなければと
孤軍奮闘していた10年前には考えられない光景です。

紀文さんの
「糖質ゼロ麺」は主原料がおからとこんにゃく。
こんにゃく麺やしらたきは、そのもの、
原料はこんにゃくなので、
これらの麺を代用すると、
糖質、カロリー共にオフできて、
食物繊維が確保できます。

だからと言って、
糖質オフの麺しか食べないような食事は、
糖質たっぷりのそうめんやざるそばだけで済ます食事、
つまり、
おかず(タンパク質、脂質)=必須栄養素が
確保できない食事と同じということになります。

糖質制限できても、
必須栄養素である
タンパク質、必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルなど、
栄養まで不足しては、
健康は維持できません。

糖質を制限することだけが目的ではなく、
糖質制限食は、
ヒトの健康食を実践するための
手段のひとつであると考えます。

糖質だけではない、
ヒトの栄養を総合的にみることが大切です。

糖質ゼロ麺やこんにゃ麺には、
かいわれ大根やブロッコリースプラウトなどの手軽な発芽野菜や
きゅうり、レタス、セロリの千切りなどの夏野菜、
がごめ昆布や戻したわかめ、もずくやめかぶ、焼き海苔などの海藻類、
きのこなど、
手軽な食物繊維をプラスすることで
食感のアクセントも楽しめます。

そこに、
豚の赤身うすぎり肉のしゃぶしゃぶや
鶏ささみやむね肉の蒸し鶏、
ほたてやたこのボイルやしらすのボイルなどの魚介類、
そして
温泉卵やゆで卵など
タンパク質系の食品をトッピングすると、
食物繊維もタンパク質も、
結果的に、ビタミンもミネラルも確保できます。

タンパク質のおかずが肉になりやすいときは、
食べる直前に、
「アマニ油」など
オメガ3の油をまわしかけるのもオススメです。

酢や梅干しなどの酸味のある味わい、
すりごまやねりごまなどのコクのある味わい、
唐辛子やしょうが、柚子胡椒、わさびなどの香辛料を組み合わせ、
毎日、おいしく栄養摂取しながら、
元気に、夏を迎えたいものですね。

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