管理栄養士のローカーボ・キッチン

中学女子お弁当のその後、、

おべんとう

「あれから、しぶ〜いお弁当、どうなったの」
と、
知人からの続編依頼もありましてアップします!

そう!写真もようやく載せられるようになりました。
ご教授頂きました皆様、
有り難うございました!

中学女子のお弁当、
しぶ〜い「いかのXO醤串焼き弁当」から一転、
こんなの作れるようになりました〜!

いや〜。凝ると楽しいのですね。お弁当づくり。
最近は、娘が、
無理させているようで悪いよ、と
気を使ってくれるのですが、
最近は、私が、
無理じゃなく楽しくてやめられません〜〜。

このお弁当、昨日の朝、作ったものです。
5時起きして1時間ほどかけて作りました。

じゃことわかめの混ぜご飯を丸い型で抜き、
上に薄焼き卵を丸く型抜きしたものをトッピング。
鎌倉野菜を丸く型抜きし、お花のように並べてみました。

ブロッコリーやラディッシュも、
鎌倉野菜。
最近、ハマっています。
豚肉の赤身肉100gほどは、
ハーブソルトとオリーブ油でソテーし、
白ワイン、バルサミコ酢で煮詰め、
一口大にカット。

かわいらしくごはんを盛りつけたため、
ごはんの量が、成長期の娘にしては少ないので、
じゃがいもで糖質を少し足そうと、
保温できるスープ容器に、
ジャガイモ1/2個と
パプリカの角切り、
型抜きであまった薄焼き卵をみじん切りにしたものを
コンソメで煮込んだスープも添えました。

完璧!
と思った矢先、
起きてきた娘が
「ママ、今日、終業式だからお弁当いらないんだよ」と、、、。
あれ〜〜!!そうでした、、。

娘の帰宅後の昼食となりました、、。

そしてわたしはこの後、急ぎ、
家族の朝ご飯を用意し、
自分の仕事へ行く支度に終われ、
出かけたのであります。
つづく。


スポンサーサイト

PageTop

それでも糖質は良くない。

日本人の糖尿病の食事療法に関する
日本糖尿病学会の提言 2013年3月 日本糖尿病学会
が発表されました。

その論理的な矛盾に関しては、
すでに、
日本における糖質制限理論の第一人者、
江部康二先生のブログで、
見事に反論されています。
http://koujiebe.blog95.fc2.com

糖質が、
ヒトの消化管機能に適応していないことは、
イギリスの栄養学の教科書
「ヒューマン・ニュートリション」にも明記されています。
糖質制限食の安全性に対する長期的なエビデンスとして、
400万年の人類の歴史の中で、
399万年もの間の
糖質制限食による人類の進化という事実は
どのように考えるのでしょうか。

いったん、できあがってしまった
既得権益、常識、権力が、
なかなか動きたがらないのは、
原発事故をみても、
教育問題をみても、
現代社会の、
あらゆる構図に共通しているかのようです。

中でも、
科学が、
エビデンスではなく、
政治的判断で動くとしたら、
恐ろしいことです。

糖質制限理論を考えると、
あたかも、
天動説と地動説のようです。

いずれ、
糖尿病の方に糖質たっぷり食を食べて頂いて、
食後高血糖を引き起こさせ、
薬やインスリン注射でそれを抑え、
それを毎食、毎日、何十年も続け、
合併症にすすんだのは糖尿病だから仕方ないんだと
片付けられてしまう
現在の日本の糖尿病の治療食が間違いだったことが、
認められるかもしれません。

カロリー制限食にも長期エビデンスがないことが
明確なのであるならば、
せめて、
糖尿病の患者さんが、
糖質制限食、
カロリー制限食、
選べるようになって欲しいものです。

エネルギー比率に占める炭水化物の割合60%という
日本糖尿病学会の食事療法を守る限り、
我が家の糖尿人は、
毎食、200mg/dlをゆうに超える食後高血糖を引き起こします。
その都度、投薬で、
目先の血糖を無理矢理下げたところで、
いずれ、投薬の量が増え、
効きが悪くなり、
インスリン注射が導入され、
合併症は免れないでしょう、、。

そもそも、
長期的エビデンスというときの長期とはいったい、
何年?
何十年?
人類の進化の歴史のごとく、
数百万年?
なのかわかりませんが、
人生100年足らずの中で、
糖尿病を発症した後の数十年、
糖質制限食で、
投薬もなく(あっても最低限で)
肥満も解消され、
脂質代謝異常の数値も改善し、
肝機能の数値も改善し、
元気に過ごしていられるのは、
エネルギー制限食ではなく、
糖質制限食だという
これまでの常識をくつがえすような
多くの実感があるのは事実で、
だからこそ、
糖尿病学会は、
わざわざ、
糖質制限食は勧められないと、
提言しなくてはいけなかったともとれます。

食後高血糖が、
糖尿病だけでなく、
がん、アルツハイマー、動脈硬化、老化など、
多くの点で健康に有害であることが世界的に強く指摘されているなか、
それでも、
常識がくつがえるのは困る何か、
糖質の摂取が減ると困る何か、
投薬が減ると困る何か、
何か、強い力があるのかもしれません。
しかし、
文化と科学はわけて、
それが今までの常識や構図をひっくりかえすとしても、
事実はいずれ受け入れなければならないことは、
歴史が証明しています。

ガリレオではありませんが、
わたしは言いたいです。

「それでも糖質は良くない」と。

PageTop

春のしゃぶしゃぶ

土日もなく、
ずっと仕事しています。

締め切りの仕事が立て込んでいます、、。

唯一、楽しみは、
仕事が終わったあとの食事とワイン。
そしてこの季節の我が家のごちそうは、
「春のしゃぶしゃぶ」です。

東京は桜の開花宣言もあったようで、
日中は暖かくなりましたが、
春は、朝晩、まだ肌寒いですね。
こんな季節にしゃぶしゃぶするにぴったりの食材が
春にも、集まりますよ。

鯛。刺身を冊でご用意ください。
菜の花。生のまま。
新竹の子。ゆでておいて、薄切りに。
新わかめ。食べやすい長さに切って。

刺身は厚めに切ります。

だしを湧かし、
しゃぶしゃぶ。
刺身はさっとで、中はレアがおすすめ。

ポン酢を器に入れて、
桜の塩漬けを塩抜きしたものを入れておきます。

あつあつの中がレアの鯛の刺身を、
ポン酢の器にさっとつけると、
桜の香りがふわ〜っとたって、
ポン酢の酸味と、
鯛の甘味とあわさって、
とても美味しいです。

わかめのシャキシャキ感も美味しい。
菜の花の苦みの香りも、いい感じ。
たけのこの食感と香りも、春〜〜って感じで、
大好きな、春限定の鍋なのですが、
今年は、これに、
「糖質制限ドットコム」さんで好評の
スペイン産の
初摘、初絞りオリーブオイルを、
ポン酢にたらしてみました。
これが絶品〜〜!!
なんというか、まろやかで、旨味が一気にアップ!
そして
ドライな白ワインがすすみます!
おすすめですよ!!

PageTop

中学生女子のお弁当

昨日の朝、
なんか嫌な予感はしていたんです。
中学生の娘が、
「今日、席替えなんだ〜!やった〜!!」
と喜んでいるではありませんか。
「席替え。。」

娘が通う、東京、武蔵野市の中学校の給食は、
学校給食とお弁当の選択制です。
クラスの9割の家庭は給食を選びます。
我が家では弁当持参を選択しています。

給食は、席の近くの子と机をあわせ、
グループになって食べるそうです。
わたしの時代もそうでした。

で、そこで、お弁当の子がいると、
やはり、みんな気になるんですね。
中身が。
給食はみんな一緒だけど、
お弁当は家庭の個性がでますし、
日によっての変化もあることを、
子どもたちは敏感に感じとるんですね。
これが話を聞いていると、
なかなか面白いです。

いつもとても豪華なお弁当を持参する子が、
お母さんとけんかしたという日のお弁当のおかずは、
いつもに比べて華やかさにかけているとか。
なるほどね。ありますよね。
そういう日常がみえて、
お弁当っていいなあと私は個人的には思うのですが。

で、席替え後、
近くになった子のお弁当がとてもかわいらしんだと、
昨夜、聞かされたわけです。
キラキラのピッグがおかずに刺さっていたり、
食材がかわいく型抜きされていたり、
するらしんですね。
中学生にもなって、まだそんなん必要なの?
と内心、思いながらも、
今朝は、一念発起。
わたしもやってみました。
かわいい弁当づくり!

っが、肝心の食材が、
ありものしかなかった。

メイン。
冷凍の紅鮭の切り身しかない。
とりあえず、焼く。
が、鮭はどうやっても鮭。
とりあえず、そのまんま1切れど〜んではなく、
一口大に切って盛りつけ。

緑野菜。
ブロッコリーでもあれば、
モコモコしてかわいい感が演出できるのですが、
ピーマンしかない。
塩とオリーブ油でさっとソテー。
ごまを入れてみる。
が、よけい、しぶくなる。
で、ピンク色ならかわいくなるかと、
干し桜えびをトッピングしてみる。
が、これも、びみょう。

副菜。
ピッグにさせる食材を探すと、
今夜の晩酌にと、昨日、買っておいた
こうイカの刺身がある。
これを角切りにして炒めたら
ピッグにさせる!
と四角く切って炒めるが
味付けをXO醤にしてしまい、
なんか間違えたかな感を、
このとき、すでに感じつつも、
ピッグにさしてみると、、、
どうみても
THEつまみ!!
イカのXO醤の串刺し。
いかを串に刺しながら
我ながら思わず笑ってしまうほど、
しぶい仕上がりに!!
笑っている場合じゃない。
これはやばい。
とおもいつつ、あまりの渋さに、
笑いがこらえきれずに、
にやにやしながら
お弁当作りを再開。

こういうときは、型抜きだ!
っと、娘が保育園の頃使っていた
クッキーなどの型抜きを、
食器棚の奥から引きずり出し、
星形を選択。
ハムがあったので
星形に切り抜き、
しぶ〜い弁当のおかず全体に散らすようにトッピング。
これで、すこし、かわいらしい感がアップ!

で、ごはん。
ミニサイズおにぎりをラップでまるく包んで
3種、色違いにしようと、
おかか&しょうゆを一口大にまるくにぎって。
めんたいこを混ぜたものを一口大に丸くにぎって。
白いご飯に梅干しを入れたものを丸くにぎって焼き海苔で巻いたら、
これがTHEのり弁みたいなになって、
あわてて、
ゆかりを混ぜ込んで一口大に丸くにぎってつめました。
が、何というか、アクセントがないせいか、
丸くにぎったところで
かわいらしさ感はほとんど出ず、、。

そんなこんなで、
結局、1時間もかかって、
下手なかわいらしいアレンジで、
隠しきれないしぶさが際立ったお弁当が完成。

せめて道具をそろえるべく、
今度の休みに
かわいいピッッグや
かわいいバランや
かわいい型抜きや
かわいいおにぎり用ラップなど、
お弁当づくりに役立つグッズを探しにいっていたいと思います。

そして娘が帰宅したら
イカの串刺しの感想を聞いてみたいと思います(笑)

PageTop

3月8日糖質制限食の集まり

糖質制限食の健康効果を、
さまざまな角度から考える集まり
「D’LIFE」の会の
第7回目の会を、
先日、赤坂にオープンしました
地中海料理店「アミーテ」で開催します。
以下、事務局よりのご案内です。
わたくしも出席します。
残席5席ということですが、
ご都合つかれる皆々様、
お会いできましたら幸いです。


「ワインの効用 with 新精進料理」
http://delife.lowcarb-labo.com/
第7回D’LIFEは2月22日オープン予定の地中海料理「アミーテ」で開催されます。小池統合医療クリニック院長 小池弘人医師と大柳 珠美管理栄養士をお迎えして、糖質制限食、健康について学ぶことができる会となっています。今回のテーマは「ワインの効用 with 糖質制限食」です。ワインにはポリフェノールが多く含まれ、動脈硬化やガンの予防になるといわれています。もう少し掘り下げてワイ ンの効能について小池医師、大柳珠美管理栄養士にお話しをお聞きしたいと思います。
奮ってご参加下さい!
■日 時:平成25年3月8日(金)18時~21時
■場 所:東京都港区赤坂6-2-12 サージュ赤坂1F
Amite(アミーテ) TEL : 03-6426-5880
■参加費:8,000円(料理、飲物込・消費税込)
■定 員:25名(先着順)うち、残席5名!

PageTop