管理栄養士のローカーボ・キッチン

吉祥寺のビストロでセミナーです!

地元・吉祥寺でセミナーを開催致します!

以前にもご案内させて頂きましたが、
7月7日(日)のお席にはまだ余裕がございますので、
再度、ご案内させて頂きます。

場所は、
「ビストロシュリー」
http://www.bistrosully.com
本場、フランス並みのポーション!
お値段は、リーズナブル!!
お料理もワインも、とても美味しく、
「日本の日常にフレンチを」のコンセプト通りの
フレンチビストロで、
我が家の行きつけのお店でもあります。

こちらのお店のオーナーの
ご子息さまが通っている保育園が、
我が家の娘が小さい頃、通っていた保育園と同じなどのご縁があり、
この度、糖質制限食のセミナーのお話を頂きました。

今回のセミナーでは、
糖質制限食の健康効果を、
フランス料理とワインの効用をまじえ、
お話します。

というのも、
フランス料理は、
お肉や魚介、野菜やきのこなどの食材を、
バターや乳製品を使って
ふんだんに楽しむ、
まさに、
糖質制限食のお手本ともいえる組み合わせ!
そして、そこには、
醸造酒でありながら、
血糖値をほとんど上げないワインが欠かせません。
デザートも、
決して甘いものだけではなく、
チーズを選ぶことも少なくありません。

このように、
肉とバターを多食するフランス人は、
心筋梗塞のような心臓病による死亡率は欧米先進国中最低。
その比率はドイツの半分、イギリスの3分の1程度と言われています。
野菜たっぷり、
植物性油脂がヘルシーという、
これまでの常識を覆すため
「フレンチ・パラドックス」(フランスの逆説)とよばれている現象を、
糖質制限食から考えてみたいと思います!

セミナー後は、
「ビストロシュリー」の
美味しいフレンチ&ワインで懇親会です!

皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます!!


■演題:「糖質制限食の健康効果
    〜お手本はフレンチ&ワイン〜!?」

■日時:6月30日(日)と7月7日(日)
両日のうち、お好きな日をお選びください。
(もちろん、両日参加でもOKですよ〜〜)
いずれの日も、
16:30〜17:30までセミナー
17:30〜18:00まで質疑応答

■懇親会:18:00以降、
お好きなお料理とワインをオーダーして頂き、
そのまま懇親会へ。

■お料理とワインは実費になります。

■セミナーの参加費:2000円

■場所:「ビストロシュリー」
http://www.bistrosully.com
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-8 小森ビル1F
(吉祥寺駅から5分程度。吉祥寺東急裏の大正通り沿いです)

■定員:両日とも、それぞれ12名。先着順で定員になり次第、締め切りとなります。

■申し込みはお電話で!
TEL 0422-27-2073

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油脂の摂り方

日本の脂質栄養の第一人者であると、わたくしが勝手に尊敬しております
奥山治美先生の新著。
「本当は危ない植物油」

http://www.amazon.co.jp/本当は危ない植物油-その毒性と環境ホルモン作用-角川oneテーマ21-奥山-治美/dp/404110467X

早速、読みました。

感想は、

「、、、、どうしたものか」

オリーブ油も使い過ぎはよくないようで、、。

わたくしが、
糖質制限理論がストンと腑に落ちたのは、
400万年の歴史の中で、
ヒトは何を食べて進化してきたか。
という視点で、
糖質摂取が不自然であることが認識できたからでした。

イギリスの栄養学の大著
ヒューマン・ニュートリションにも

「ヒトのもつ消化機能は、およそ1万年前にはじまった
農業の発明以前の摂取食物に対して適応している」
「ヒトの消化管はまだ穀物ベースの食物に適応していない」

と名言されています。
極めて分かりやすい事実です。

そういう視点でみると、
たしかに、
われわれのご先祖さまは、
液体の植物油を、
今程、大量にとっていたか、、と考えると
そうではないと思います。

油脂は、食べて摂っていたと考えられます。

肉の脂を食べる。
魚の油を食べる。
種実の油を食べる。
このあたりが基本だったでしょうか。

奥山先生が
長年の研究・実験のデータを示されながら、
著書の中で、
もっともすすめておられるのは、
魚油です。
DHA、EPAです。

魚油と同じオメガ3系の
αリノレン酸が豊富な
えごま油、しそ油もすすめておられます。

炒め物をするなら、
ラードやバターの飽和脂肪酸の方が
よほど自然だということです。

たしかに、
われわれの食環境をみると、
朝はパン、昼はかきあげそば、夜はカレーライス、おやつにお菓子など、
糖質にあまりに偏りすぎてしまっていることと同じように、
パンやお菓子に使われているマーガリンやショートニング、
市販の揚げ物や炒め物に使われている植物油など、
ドレッシングやマヨネーズなど、
加工品や外食の多用によって、
あまりに多くの植物油を摂り過ぎでいるとも言えます。

糖質制限食では、
脂質の摂取パーセンテージが高くなるため、
油脂の摂り方については、
慎重に考察する必要があると思っています。

脂質栄養の
さまざまな研究データを取り入れながら、
「なくす=0にする」のではなく、
「過ぎない工夫」を考えながら、
早急に、油脂の具体的な摂り方を、
まとめてみたいと思っております。


奥山先生の前書きに書かれてありますが、
(これが素晴らしい!)
奥山先生が何十年と、
科学者として、
学会で論文を発表したり、
書物で、
植物油の有害性を指摘しながらも、
それでも
論文が採用されなかったり、
植物油がヘルシーという基本構図がかわらないのは、
利益追求の企業と
その御用学者と
広告(マスコミ)と、
そして
効率優先の消費者とが
絶妙にからみあっていて、
なんだか、
糖質制限食を取り巻く構図と似たものを感じました。

検証抜きになりたつ常識をくつがえすには、
孤独な、長い時間を要するようです。

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脳からうつが消える低糖質レシピ

うつレシピ

こころはどこにあるか。
科学的には
こころは脳にある。
と言えます。

栄養不足は
脳機能にも影響します。

とくにたんぱく質不足は要注意です。

たんぱく質系食品の不足は
結果的に、
ビタミンB群、ミネラルも不足します。

なぜなら、
ビタミンB群やミネラルは、
穀物や野菜ではなく、
肉や魚介、卵、大豆製品など、
たんぱく質系食品に豊富に含まれるからです。

そして糖質の摂り過ぎや
糖質の定期的な摂取は、
血糖の乱高下を引き起こし、
血糖の乱高下は、
気分のハイ&ローにもつながります。

わたしたちは、
こころもからだも、
すべて
食べたもの(栄養素)から作られます。

やる気を出してくれる神経伝達物質、
落ち着きに導いてくれる神経伝達物質、
それを調節してくれる神経伝達物質、
すべてはアミノ酸から作られます。

アミノ酸から神経伝達物質が作られる際には、
多くのビタミンB群やミネラルを必要とします。


加工品を控え、
食品添加物や
農薬など
不自然なものを極力避ける食生活も、とても大切です。

そんな想いを
今回、
新宿溝口クリニック
溝口徹先生にご教授頂きながら、
レシピ本にしました。

本日、発売です。
元気なこころとからだのために、
本著をお役立て頂けましたら幸いです。

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糖質制限で痩せない、、

昨日、地球環境に付加をかけているもの
という考察をブログにしましたが、
なんと、フランスでは、連日、
35度を超える猛暑が続いているそうで、
それにともない各地で激しい雷雨も発生しているそうです。
これも温暖化の影響なのでしょうかね。
今年のブドウの出来が心配になりますね。

さて、糖質制限で痩せない、、というコメントを頂きました。

糖質制限食の
センセーショナルな側面ばかりが
クローズアップされがちですが、
それは一側面であって全てではありません。
細かく、みていく必要があると感じています。
痩せ過ぎる、
痩せない、
カロリーの考え方、
脂質の摂り方など、
多面から、
細かく整理していく必要がある時期にきたようです。

糖質制限しても痩せない。
結構、よくあるご相談ですよ。

1)
まずは、痩せる必要があるのか。
つまり、太っているのか。
の再確認が必要です。
とくに、
身長と体重から求める標準体重を基準にするよりも、
体脂肪で判断することをおすすめしています。
体脂肪で肥満があるなら痩せる必要があります。
体重でみてしまうと、見間違えてしまいます。
たとえば、
筋肉量が多く(骨量もしっかりあって)、
体脂肪の少ない方は、
体重は多くなります。
しかし、痩せる必要はないとも言えます。
逆に、
体脂肪が多くても、
筋肉量が少なく(骨量も少ない)、
体重は一見、少なくみえても、
この場合、痩せる必要があります。
つまり、
減らすべきは、余分な体脂肪である、
ということです。

体脂肪についてと、
体脂肪の適正範囲は、
タニタさんのHPが参考になりますよ。
http://www.best-weight.ne.jp/fatb/#q01

適正範囲は、
標準マイナス
標準プラス
軽肥満
肥満とありますが、
男性、女性だけでなく、
年齢によっても違います。

年齢が上がるほど、
適正体脂肪率は高く設定されています。

年齢ともに、
骨を守るクッションのはたらきをしてくれる体脂肪は
ある程度は大切かと思います。
とくに年齢とともに(閉経後とくに)
体脂肪がつきやすくなる女性は、
骨を守る防御システムともいえるかもしれませんね。
肥満するほどつける必要はありませんが、、。

2)
体脂肪が多くて本当に太っているのに、
糖質制限でやせない場合、、。
運動量の不足ではないでしょうか。

消費エネルギーをアップして、
同時に、
基礎代謝を高める必要があるかもしれません。
とくに午前中、
1時間ウォーキングするなどして、
代謝を上げ、
糖質制限でOKなオリーブ油やマヨネーズ、バターなど
調味料からとる油脂を控え、
大豆製品も、
厚揚げや油揚げではなく、
豆腐や納豆、高野豆腐など、
油で加熱調理していないものを取り入れて、
油は、魚をしっかり食べて摂っていくのがおすすめです。

ほんとうに、太っているのか。
つまり、体脂肪が高いのか。
をチェックして、
油脂の摂り過ぎ=摂取カロリー過多を見直し、
とくに中年以降の方は、
運動!です。
とくに自宅で腹筋やダンベルなど、
筋トレなど筋肉をつける運動と
ウォーキングなど
脂肪を燃やす運動と組み合わせ、
イコール、筋肉量アップ。
イコール、基礎代謝アップ。
これが中年以降は、
案外、大事な要素かと思います。

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地球環境と人体に付加をかけているもの、、

先日、テレビで、
CO2と地球温暖化についての特集が放映されていました。

そこで、
マックMobileMe時代に考察した
地球環境と人体に付加をかけているもの、、
を再掲載します。


本来自然の植物(木)が光合成によって
CO2を吸収し酸素を醸成するという自然のシステムも、
文明社会の過剰なCO2排出と森林伐採によって崩れています。
ガソリン、飛行機、エアコンなどなど、
人間の利便性を追求しすぎて、
オール炭素のまきちらし。
CO2は、利便性と快適性=快楽を追求してきた文明社会の結果そのもので
“必要悪”なのかもしれません。
それにしても、最近の異常気象をみても、
まるで地球が悲鳴を上げているかのようです。
さしずめエルニーニョ現象などは、
過剰CO2による地球のアレルギー現象ではないかと感じています。

一方、私たちの内なる自然(代謝システム)も、
地球と同じ、手軽に食べられて美味しい炭水化物(糖質)の過剰な追求によって、
ホメオスタシス(恒常性)が乱れ、
糖尿病や肥満、アレルギー疾患などを引き起こし、
まるで人体が悲鳴を上げているかのよう。

快楽や利便性の追求は、
地球レベルでCO2の過剰排出をもたらし、
人体においては、糖質の過剰摂取によって
自分の体を破壊しようとしているような気がしてなりません。

環境のサスティナビリティ(持続可能性)と
体のホメオスタシス(恒常性)を実現するためには
「負荷をかけない」こと。
負荷をかけないためには、
利便性、欲望を、ある程度は抑えなければなりませんね、、、。

地球環境と人体に負荷をかけているもの、
CO2と炭水化物。
どこか共通するものがあるのではないか?と考えています。

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朝食パート2

朝食3

昨日は、
夕方、早い時間から
久しぶりに家族そろって自宅で過ごせたので、
早めに赤ワインをあけて、
うなぎの蒲焼きをおつまみにしながら夕食を早めにすませ、
21時には爆睡してしまいました。
そして今朝は4時にスッキリ起床。

家族の朝ご飯とお昼ご飯を作り、
夕食の仕込みをし、
掃除、洗濯をいつものようにして、
仕事をする時間まで出来ました!
早起き、気持ちいいです〜〜。

今朝の朝食。
朝食はたいてい、
このようにワンプレートで用意します。

娘のお弁当の残りや、
夕食の仕込みの際に出た食材などを、
あれこれ、ちょこちょこと、
お皿に盛りつけ、
足りない栄養素を組み合わせていきます。

今朝は、
鯖のぬか漬けを、
昨晩、漬けておいたので、
それを焼いて、たんぱく質を確保。
EPAやDHAもたっぷりです。

同じくぬか漬けの
きゅうりとなすを添えて。
こちらの塩分はややきつめだったので、
鯖にはしょうゆなどの調味料はかけません。

パセリは、
洗ってそのまま食べられ、
カリウムや鉄を多く含む
手軽な緑野菜ですよ。
たっぷり添えます。

レッドキャベツのスプラウトと
娘のお弁当に入れたレタスも添えて。
ごまをたっぷりトッピング。
お酢を少し、まわしかけました。

海藻を添えたいときは、
手軽なのは、焼き海苔です。
ちぎって、そのまま食べたり、
ちぎって和えたり、
ちぎってスープに入れたり、
調理の手間なく、
磯の風味と
ミネラル、食物繊維などの栄養がとれます。

焼き海苔は、
いつもは生協のお手頃価格の焼き海苔を、
たっぷり使っていますが、
たまに、高級焼き海苔が手に入ったときは、
これは、おつまみにいいですよ〜。
わたしは、赤ワインにあわせるのが、好きです。

蕎麦屋のつまみの
炭の入った木箱の焼き海苔も大好きです。
こちらは、
そば焼酎のそば湯割りで頂きます。

美味しいおつまみとお酒であたたまった口と体を、
冷たいお蕎麦でツルリとしめる蕎麦屋呑みも、
たまーーには
楽しみたいですね〜。

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朝食

長い事、
朝食は
ブラックコーヒをマグカップ2杯のみか、
ゆで卵1個でした。

今年に入って激務が続いていたのですが、
ストレスの自覚もなかったことと、
これまで、
体調をこわすこともほとんどなく元気だったので、
そのまま、激務を続けていたところ、
年齢も合わさったのか、
からだは疲れていたようで、
副腎の疲労を感じるような症状に悩まされてしまいました。

勤務するクリニックの内科を受診し、
紹介して頂いたレディースクリニックを受診し、
無理をすこし抑え、
ゆっくり過ごす時間も増やし、
この1ヶ月ほどは、
野菜や海藻と、
たんぱく質系食品を組み合わせた朝食を、
きちんと食べるようになりました。


本日の朝食です。

朝食2

自家製きゅうりのぬか漬け1/2本。
ブロッコリーのボイル4個と
パプリカのスライス1/4個分に、
ちりめんわかめをたっぷり振りかけて。
いりごまも、たっぷり振りかけて。
ゆで卵1個。
青のりをたっぷり振りかけて。
アラスカ産紅鮭を蒸したもの1切れ。
レッドキャベツのスプラウトを1/2パック分。

植物油はかけません。
運動量も少ないですし、
ごまやアーモンドなどをちらしたり、
油ののった魚から油脂をっています。

塩も、ふりません。
ぬか漬けや
ちりめんわかめ、
紅鮭の塩分があると、
それで十分です。

調理法も、
焼く(焦がす)ほうが美味しい料理ならそうしますが、
ボイルや蒸す、生で頂くことも増えました。

これまでは、
豆腐や鶏ささみ、わかめ、小松菜、しょうがなどを煮込んだ
スープを朝食に頂く事が多かったのですが、
最近、蒸し暑くなり、
サラダが美味しくなりましたーー。

朝食を食べるようになって、
処方して頂いたサプリメントと漢方を飲むようになって、
増える一方だった酒量が減り、
夕食を食べ過ぎる傾向も減り、
この1ヶ月でかなり体調が戻りました。

血液検査データもばっちりでしたよ!
若い頃から続いていた貧血も、
すっかり良くなっています。

骨密度も同年齢比101%。
(子どもの頃から乳製品が苦手で、ほとんど摂っていません。
ワインを飲むようになって美味しいチーズをおつまみに食べる程度。)

HDL86。
LDL86。
(毎日、卵食べています)

血糖83。
(2006年より、糖質制限しています)


食べること、
それでも足りないときは、
栄養素として補充してあげることは
QOLを下げずに効果的だなーと
改めて実感しました。

そして
食事の摂り方は、
若い頃とそうでない今と、
つまり、
ライフステージで変えていくことが大事ですね。

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ドライカレー

蒸し暑い、梅雨の晴れ間が続いています。

でも、梅雨の晴れ間のお洗濯は気持ちいいです。

暑くなると、
カレーやタイ料理など
辛いものが美味しいです。

冬でも美味しいですが、
夏の辛いものは、
爽快感が得られるというか、
またひと味違う美味しさです。

今朝、娘のお弁当。
ドライカレーにしました。

ドライカレーお弁当

ごはんは少なめ。
豚ひき肉は100gほど、たっぷりです。
にんにくとしょうがのみじん切り、カレー粉で炒め、
味付けは無添加コンソメ。

「ラカントS」のみで甘味だけつけた炒り卵。

ブロッコリーとミニトマトは
お弁当の彩りに欠かせません。


こちらは
我が家の糖尿人のお昼ごはん。

ドライカレーもやし

ドライカレーを
もやしのボイルにトッピング。
まわりには
ブロッコリースプラウトをトッピング。
いりごまも、
たっぷりトッピング。

野菜から、
食物繊維やカリウムを摂取。
シャキシャキと、
きちんと噛める野菜を添えることで、
唾液による消化吸収率のアップや
早食い防止にもなります。

いりごまやすりごまは、
我が家ではなんにもで、毎日、毎食、
ふりかけます。
ビタミンEやカルシウム、マグネシウムが豊富です。

ドライカレーもやしの他、
食べる煮干したっぷり、
木綿豆腐50g、
にら半パックを、
無添加の鶏がらだしで味付けした
スープを用意。
最後に酢を加えて、
酸っぱい酢ーぷにします。

それらを用意して、
わたくしは仕事へ出かけます!

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7月セミナーのご案内

先日、ご紹介致しました著書
「武術と医術 人を活かすメソッド」の著者である
小池弘人医師と、
毎月、都内で、

D’LIFE ~糖質制限食をベースに健康と食を考える会~
http://delife.lowcarb-labo.com/

という会を開催しています。


次回は、7月12日(金)に決定しました。

テーマは「糖質制限食の是非・ビタミンの是非」

以下、事務局からの案内です。

皆様にお会いできますことを楽しみにしております。




「糖質制限食の是非・ビタミンの是非」

第9回D’LIFEは、今年糖質制限食対応を掲げてオープンし、ランチは常に満席で特に女性人気の地中海料理「アミーテ」で開催します。小池統合医療クリニック院長 小池弘人医師と大柳珠美管理栄養士をお招きして、糖質制限食に対する批判、ビタミンに対する批判について、本当のところどうなの!?という話題をテーマにお話しをお聞きしたいと思います。奮ってご参加下さい!


■日 時:平成25年7月12日(金)18時~21時
■場 所:東京都港区赤坂6-2-12 サージュ赤坂1F
      Amite(アミーテ) TEL : 03-6426-5880
■参加費:8,000円(料理、飲物込・消費税込)
■定 員:25名(先着順)


糖質制限食のブームが盛り上がりを見せる一方で、一部のメディアでは長く続けるとどうなるか実証データがない、中途半端な糖質制限食は危険といった批判があります。ビタミンに関しても、ビタミンEは取りすぎるとよくない、といった批判もあります。
 我々消費者は何を信じれば良いのか、不安です。それでもどういう考え方を軸に糖質制限食、ビタミンを考えればよいのか、について小池先生、大柳先生にお話しして頂きます。

■参加申し込み

参加者名、会社名、参加人数、連絡先を添え、
小池統合医療クリニックへ、
Fax(03-3357-0129)、
又は
メールにてお申込み下さい。

小池統合医療クリニック
FAX: 03-3357-0129
E-Mail: info@koikeclinic.com

〒160-0004 東京都新宿区四谷2-8 新一ビル602 
TEL: 03-3357-0105

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「武術と医術 人を活かすメソッド」

小池統合医療クリニック院長
小池弘人先生と、
武術研究家の
甲野善紀先生の対談本が出版されました。

「「武術と医術 人を活かすメソッド」(集英社新書)

小池先生とは、
毎月1回のペースで、
糖質制限食をあらゆる角度から考える会を
都内で開催しております。

小池先生は、
科学的とされる現代医学に限らず、
いくつもの視点を取り入れることで、
幅広く生命現象をとらえる医療体系を構築する必要があるのではないかと考えられ、
「統合医療クリニック」を四谷で開院されておられます。
とくにわたくしは物理学からの視点で、
たくさんご教授を頂いている先生です。

本の中では、
あまりに糖質中心に「縮退」してしまった食事事情が整理されながら、
糖をめぐる見解の争いについてなど、
糖質制限食についての記述が多くでてきます。


第一章 体をどう捉えるのか
第二章 「科学的」という呪縛
第三章 二分割思考で世界は分かるか
第四章 未知に開かれているということ
第五章 美意識が決める生き方

すばらしい本です。
おすすめです。

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ご挨拶

本日は、
NPO糖質制限食ネット・リボーンと、
京都で立ち上げられた新しい協会について、
わたくしの立場について、
一連の経緯とともにご説明させて頂きます。

2009年、
NPO糖質制限食ネット・リボーンを立ち上げるということで、
江部康二先生と事務局の方から
スタッフになって頂けないかと、お話を頂き、
お引き受けしました。

NPO糖質制限食ネット・リボーンの活動企画や事務など、
具体的な運営活動は、
基本的に、
江部康二先生と事務局の2人ですすめられ、
わたくしは出来上がった企画のご報告を受け、
その依頼に従う、
という形で運営がされておりました。

このような運営体制のなか、
糖質制限食がどんどん広がり、
会員の申し込みも増え、
さまざまな会員の方のご意見も耳に入り、
わたくしは、
与えられた仕事に従うだけではなく、
自分なりの意見を言うようになりました。

事務局にうるさがられることや、
嫌われることは、
正直、嫌でした。不安でした。

江部康二先生に意見するもの、
複雑な想いでした。

しかし、放っておけないことは、
たとえ自分が嫌われ役になっても
引き受けなくてはならない、
それこそが、
自分がここにいる意味ではないかと、
そう考えました。

たとえば、
講演会の開催地域が、
東京だけに集中しすぎていないか、
同じ、東京でも、中野という地区だけに集中しすぎていないか、
会報誌を発送するという約束が果たされていないのはなぜか、
会計を見せて欲しいなど、、。

受け入れて頂けたものもございましたし、
受け入れて頂けないものもございました。

しかし、いつも、わたくしは、最終的には、
江部康二先生のご英断に従って参りましたし、今もそうです。

受け入れて頂けないもののなかで、
重要だと思う案件については、
個人的にどうしたものかと、
ずっと、悩んでおりました。

そうこうしている最中にも、
糖質制限食はどんどん広がっていきました。

そうして、わたくしは、
リボーンが抱える事務体制の問題点を、
京都高雄倶楽部の方にご相談しました。
京都高雄倶楽部の方が、親身になって、
新しくリボーンを復活させてくださるアドバイスだけでなく、
手続きに加わって頂きました。
加わって頂くというより、
手続きを引き受けてくださいました。

その結果、
事務局の方が辞任されました。

新しい会について、
京都へ出向き、話し合いもしました。

新しい会について、
どのような会になるか、
東京で楽しみに待っていました。

そうして先日、
たまたま江部康二先生のブログで
新しい会が発足していたことを知りました。

青天の霹靂でした。

江部康二先生や京都のスタッフの方々にメールをしました。
どうしてなんだと。
顧問栄養士も、わたくしではなかったので、
正直、びっくりしました。

でも、お返事はありませんでした。



しかし、幸い、
江部康二先生と電話ができました。

新しい会に大柳がいないのは、大柳が、
サプリメントを扱うクリニックに勤務しているため、
とのことでした。

新しい協会はサプリメントを扱う医療機関とは
一線を画すとのことでした。

江部康二先生はかねてより、
サプリメントにまつわる
高額なものを売りつける
というイメージをもたれておられました。
わたくしも、
そのような使い方は良くないとお話しておりました。

お電話で、
最後に、
江部先生からは、

わたちたちは、喧嘩したわけでもない。
これまでもたくさん本を出してきたし、
これからもいっしょに仕事をしていくことに変わりはない。
と。

有り難いお言葉でした。
ショックが少し落ち着いた瞬間でした。

そしてもちろん、わたくしは、
江部康二先生のご英断に従い、
すべてを受け入れました。

当初、顧問栄養士だった佐々木さんは、
わたくしが新しい会に参加しないことをご存知ないまま、
顧問栄養士の役割をお引き受けしたようで、
その事実を知り、
辞任されたと、
一昨日、ご挨拶を頂きました。

このような経緯でございました。

ご心配頂きました皆々様、
改めて御礼、そしてお詫び申し上げます。

ただ、とくにリボーンの一件に関しましては、
さまざまな個人の事情もございます。
詳細は、わたくしの口からは言えませんし、
今回も、経緯のみで、
詳細は控えたご報告とさせて頂きますこと
何卒ご了承のほどお願い申し上げます。


最後に、サプリメントに関して、
自分が納得して使用するのが前提だと思います。

だれかに無理やりすすめられたから、
というのは、
サプリメントの使用だけでなく、
薬にしても、
健康食品にしても、
本人の意思が大事だと思います。

わたくしは、
サプリがいいか、漢方がいいか、
また、
薬がいいか、糖質制限食で薬を飲まないのがいいか、
すべて、
患者さんが決めることだと思っています。

そういう意味で、
わたくしは、
いま、
糖尿尿の患者さんが
一律、糖質たっぷり食を食べて、
薬を飲んで、インスリンを打って、
それでも合併症にすすむのは、
糖尿病だから仕方ないんだと、
あきらめるしかないのは、
カロリー制限食しかないため、
それしか選びようがないからだと思います。

糖質制限食を選択できる、
そのような環境を作っていくことが、
わたくしに与えられた使命であると
認識しております。

そして、
同じ糖質制限食でも、
今後は、
いろんなやり方を、
模索していかなくてはいけない時期にあると考えています。

わたくしは、
何事も、
ふりこのように、
あっちか、こっちか、
二極化の思想では、
いけないのではと考えています。

どちらかが、絶対的に善で、
どちらかが、絶対的に悪はないと思っています。

糖質オフの商品も、
もちろん、
江部康二先生のお墨付きであれば安心です。
とくに、わたくしの家族もそうですが、
糖尿病の方は、摂った糖質量に比例して
見事に血糖が上がります。

しかし、すべて江部康二先生のお墨付きでないと、
それは良くない商品かというと、
そうではないと思います。
いろんな事情で、
たとえばお金がないとか?
お墨付きがなくても、
糖質が低く、
血糖値の影響も少なく、
美味しくて、
お値段も、購入場所も手軽で、
などなど、
よい商品があったら、わたくしに出来る事があるのなら、
応援したいと思っています。

また、
江部康二先生は、わたくしの尊敬する先生で、
糖質制限食がこれほど広まる以前から、
たくさんご教授頂き、
また、わたくしが東京でひとり、
孤軍奮闘しているときに、支えてくださり、
孤立無援で落ち込んでいるときは、励ましてくださり、
一生、
江部康二先生の背中を追いかけていきたいと思っております。

しかし、
勤務するクリニックで、
いつもご教授頂いている
姫野友美先生
西澤真生先生をはじめ、

糖質制限理論を、
学会の場なのでご教授頂けます、
北里研究所病院の糖尿病センター長
山田悟先生、

先日、仙台で
江部康二先生といっしょに講師をつとめさせて頂いた会で
座長をつとめていただきました
東北大学の
佐藤文俊先生
森本玲先生

脳の栄養や生化学の理論について、
たくさんのご教授を頂いています
溝口徹先生
たくさんの先生方にご教授を頂きながら、
先生方の治療に役立つ食事の摂り方をアドバイスするのが、
管理栄養士であるわたくしのつとめであると認識しております。

これからも、
皆様といっしょに、共に、糖質制限食の普及に、
鋭意、尽力させて頂けましたら幸いです。

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冷凍&買い置き

一昨日、
いろいろあって、
考え事をしていたら、
夜、
2時間ほどしか眠ることができず、
そのまま朝、
いつものように5時に起き、
お弁当を作り、
朝ご飯を作り、
掃除や洗濯など家事をして、
机のパソコンに向いました。
9時。
講演会のスライド作りです。
そこからお昼ごはんを食べる以外、
ずっーっとパソコンに向かい、
スライド作りに没頭し、
気がつけば
16時。

づかれた〜〜
ということで、
ハイボールを作り、
飲みながら、
夕飯のメニューを考え、
冷蔵庫をみても、
たいしたおかずはない。
これから買い物に行く元気もない。

こういときは、
買い置き食材と作り置き食材が役立ちますよ〜。

ビオファームまついから届いた
立派な大根を
皮ごと千切りにして、
軽く塩を振って和えてしんなりしたら
水気をしっかりしぼってボウルへ。
「ほたての水煮缶」の身と、
練りごま、
いりごま、
酢少々で和えてサラダに。

ここで赤ワインを空け、
ちびちびと飲みながら夕飯づくり再開。

「冷凍しておいたロールキャベツ」を取り出し、
「ホールトマト缶」半分ほどを使って、
ホタテの水煮缶の汁と、
無添加コンソメと塩で煮込む。

ビオファームまついから届いた
ルッコラを洗って、
「真空パックのスモークサーモン」をあけて
サラダに。
味付けは、バルサミコ酢と塩とオリーブ油のみ。

娘には、
「パスタ」を茹でてあげて、
ロールキャベツに添えました。

缶詰、
真空パック、
おかずの作り置き冷凍

があると、
料理が簡単にできて、
メニューも簡単にそろえられて、
便利です〜〜。

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カロリー制限の弊害 〜量から質へ〜

先日、医療関係者向けの講演会で、
糖質制限食の栄養指導について、
お話させて頂きました。

やはり、
糖尿病でも、肥満でも、
カロリー(量)を制限する
という食事療法が、
現在の医学、栄養学の基本です。
ところが、わたくしは、そうではないと考えます。

さらに、
糖質制限食の弊害ばかりが
マスコミや学会で叫ばれる中、
カロリー制限の弊害を考察した、
わたくしのマックMobileMe時代のブログのアーカイブより、
再掲載します。



一般的な栄養学では、
基礎代謝に見合うカロリー計算を基本としてものを考えていきます。

糖質、脂質、たんぱく質の3大栄養素のうち、

糖質とたんぱく質は1g、4kcal、

脂質は1g、9kcalのエネルギーを発生させると。

しかし、たんぱく質はエネルギーとなる前に、
からだの構成成分の材料として優先的に利用されるということを
忘れてはなりません。

例えば、食べた物を消化する消化液も、
インスリンというホルモンも、
もちろん、筋肉、血液も、すべてたんぱく質から作られます。

そしてもうひとつ大事なことは、
たんぱく質は蓄えられない、という特徴を持っているということです。

ルドルフ・シェーンハイマーという科学者は、
生命が「動的な平衡状態」にあることを示し

「私たちが食べた分子は、瞬く間に全身に散らばり、
一時、緩くそこにとどまり、次の瞬間には身体から抜けて出て行く」

ことを証明しました。(「生物の無生物のあいだ」福岡伸一)

だからこそ、私たちは、
肉、魚、卵、大豆・大豆製品など
他の動植物、つまり別の生物が作り出したたんぱく質を食物として摂取し、
生体内で自らが必要とするたんぱく質に日々、合成し直していく必要があるのです。

私たちが食物を食べる目的のひとつは、たんぱく質の摂取と言っても過言ではありません。

ところが、現在、日本における一般的な栄養学の考え方では、
たんぱく質もカロリーに換算して考えてしまうため、
一般的な糖尿病食やダイエット食などカロリー制限食では、
結果的に、カロリーの高い肉や魚などたんぱく質系食品の摂取量が少なくなり、
低たんぱく(アルブミン)症や骨粗鬆症を引き起こすことが指摘されています。

油の乗った魚も、
カロリーが高いという理由から食べる量を控えさせられるそうで、
(カロリー制限食の糖尿病食では、さんまは1尾、食べれないとか!!)
そうなると必須脂肪酸(魚油)の不足も懸念されます。

必須栄養素の不足は、ヒトにとって致命的です。

すべてカロリーに換算するカロリー計算の弊害を認識し、
ヒトの食の本質を見失わないようにしなければなりません。

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作り置きのおかず

本日、昼過ぎから出張のため、
冷蔵庫にあるもので、
家族の
夜ごはんと
明日の朝ご飯の仕込みをして出かけます。

作り置き


なすと豆腐を
食べる煮干しとこんぶで煮込んだ煮物。
煮干しとこんぶも具にしながら
煮込むので、だしをとる必要はなく手軽ですし、
煮干しやこんぶからミネラルも摂取できます。


昨夜のおつまみの枝豆が残っていたので、
こちらはさやから出し、薄皮をとり、
娘の今日のお弁当の残りの
赤パプリカ半分を細かく切って、
レモン汁とハーブソルトでマリネ。
食べる直前にオリーブ油を少々、まわしかけてもらい、
油の酸化を防ぎます。


高野豆腐が2個あまっていたので、
これも煮ておきます。
干し桜えびをたっぷりかけて。
こちらは、明日の朝ご飯に。
あとは、冷凍庫にいつもストックしてある魚
を焼いてもらって。
娘にはごはんをつけます。


夜のおかずは、
ほかに、
三つ葉の梅肉&焼き海苔和え。
塩分控えめの自家製きゅうりのぬか漬け。

野菜や海藻から、食物繊維やカリウムを摂りたいですね。

夜のメインは、
鶏胸肉を一口大のそぎ切りにして、
醤油麹だれに漬け込んでおきましたので、
これだけは、家族にさっと炒めてもらいます。

メインのお肉かお魚は、
にんにくみそ
とか
しょうが醤油
とか
カレー粉
とか
味付けしてビニール袋でマリネしておくと、
あとは、家族に加熱してもらうだけなので楽ですよ。


梅干しや焼き海苔、干しえび、煮干し、こんぶなど、
素材も味付けに使うと、
手間なく、美味しく栄養素も補給できて一石二鳥です。

では行って参ります。



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ビオファームまつき

届きました〜〜。

まつきさん野菜箱

「糖質オフの野菜たっぷりごちそうレシピ」(アスペクト)で
ご一緒させて頂きました、
松木一浩さんの有機野菜。

「ビオファームまつき」
http://www.bio-farm.jp

段ボール箱を開けている最中から、
なたやんが、
これ、なんだにゃん。
なんか、いい匂いするにゃん。
と、
クンクン、クンクンと興味津々。

レタスとなたやん

立派なリーフレタス!
ルッコラも!


そらまめ

空豆!
糖質制限して、買うことなかったなあ、そういえば。


エシャロット

エシャロット。


にんじん

泥つきにんじん。


大根

泥つき大根。


かぶと小松菜

かぶと小松菜も。


ん〜〜、美味しそうです!


リーフレタスは、サラダにしよう。

かぶ、大根、にんじんは、バーニャカウダソースで頂いても美味しいね。
シンプルに、天然塩と、美味しいオリーブ油とで、
シンプルに頂くのもよいか。

空豆は、さっとボイルし、
糖質0ビールのおつまみに。
一度に全部食べるなど、
食べ過ぎないようにして糖質量を調整しながら、
旬の味覚も楽しみたいものです。

かぶの葉っぱは、
じゃこと炒めて、
娘のお弁当のごはんに混ぜ込もう。

エシャロットも、
酢みそにディップしたり、
豚肉を巻き付けて焼いても美味しいですよ。

あれこれ、
作りたい、食べたいのですが、
本日、これから出張のため、とりあえず、
野菜室へしまった野菜たち。

明日、東京に戻りますので、
夜、楽しみたいと思います。

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