管理栄養士のローカーボ・キッチン

信じられない、、

大滝詠一さんが、、
お亡くなりになられたと、、。
もう、信じられません、、。

信じられない、、、。

若い頃、
どれだけ、
大滝さんの音楽に救われて、
今があるか、、。

心よりお悔やみ申し上げます。

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良いお年をお迎え下さい

今年も、残り3日。

我が家では、
昨日から大掃除を始め、
明日からは数の子の塩抜き、味付けなど、
一部、おせち料理の仕込み予定です。

さて、
今年は、
いろいろ、
ありました。

そして、
今年は後半は、
実は、大きく、
体調を崩しておりました。

これまで、病気や疲労とは無縁で、
全力で突っ走ってこれてただけに、
自分自身の思いとは裏腹な体調に、
戸惑うことも多々ありました。

幸い、
勤務するクリニックで、
サプリメントや点滴などを処方して頂き、
お酒の量を減らしました。
加圧トレーニングをはじめ、
筋力と体力アップに努めました。
ハードな仕事も、
一部、
栄養士の仲間に、お手伝いをお願いし、
1週間に1日は、仕事をしない、
休みの日をつくるように気をつけました。

そんなこんなで、
少しずつ、
体調を取り戻し、
なんとか年末を迎えることができました。

ストレスや過労は、
かならず、
体調を崩します。

ストレスや過労には自分は無縁だと、
過信していたことを、
今更ながら反省しております。

来年は、
引き続き、体調に気をつけ、
無理をしすぎないように、
引き続き、お仕事を頑張っていきたいと思っております。

そして、
今年も、
更新の遅い本ブログをみて下さった皆々様、
本当に有り難うございました。

温かい、
たくさんの励ましの言葉に、
本当に心を救われました。

決して好んだわけではなく、
むしろ不得手なのに、
書籍や雑誌、マスコミなど、
表に出ることが多くなってしまい、
いろんな想いもありました。

しかし、
すべてに意味があると、
前向きに受け止め、
真摯に、謙虚に、
これからも
糖質制限食の科学を
追究して参りたいと思います。

皆様、改めまして、
今年も、本当に、有り難うございました。
どうぞ、良いお年をお迎え下さい。
そして、来年も、
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

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油脂の摂り方

油脂の選び方について、
コメントを頂きました。

まず、
油脂については、
ショートニング、マーガリンなどの
トランス脂肪酸は使わないようにしています。
トランス脂肪酸についての見解は、
「標準的な日本の食生活では諸外国と比較してトランス脂肪酸の摂取量が少ない傾向にあり、日本においては、トランス脂肪酸の摂取による健康への影響は小さいと考えられます。」
という製パンメーカーの考え方もあるようですが、

「トランス脂肪酸については、食品からとる必要がないと考えられており、むしろ、とりすぎた場合の健康への悪影響が注目されています。具体的には、トランス脂肪酸をとる量が多いと、血液中のLDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)が増えて、一方、HDLコレステロール(いわゆる善玉コレステロール)が減ることが報告されています。日常的にトランス脂肪酸を多くとりすぎている場合には、少ない場合と比較して心臓病のリスクを高めることが示されています。」という日本では農林水産省の見解もあります。

さらに、
「国際機関が生活習慣病の予防のために開催した専門家会合(食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO合同専門家会合)は、食品からとる総脂肪、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸等の目標値を2003年に公表しました。
その中で、トランス脂肪酸の摂取量を、総エネルギー摂取量の1%未満とするよう勧告をしています。日本人が一日に消費するエネルギーは平均で約1,900 kcalですので、平均的な活動量の場合には一人一日当たり約2グラム未満が目標量に相当します。」
というのが、世界的な量に関する見解です。

つまり、
そのようなトランス脂肪酸を、
あえて、とらなくてもいいかなというのが私の考えです。

しかも、トランス脂肪酸は、
パン、焼き菓子、市販の揚げ物に使われるケースが多いです。
これらは、糖質制限によって回避できるので一石二鳥です。

次に、植物油脂について。
オメガ6系の
リノール酸は、
極力、とらないようにしています。

こちらは、
「本当は危ない植物油」(奥山治美先生)
がおすすめです。
先生の長年の研究の集大成が、
わかりやすく、書かれてあります。

いわゆる「サラダ油」ですね。
液体の植物油です。
市販のドレッシングに使用される油も、
大半は、リノール酸だと考えられます。

液体でオイルを使用する場合、
オレイン酸が豊富な油が比較的、無難です。
オリーブ油が、その代表です。

ちなみに、
「本当は危ない植物油」(奥山治美先生)
によると、
安全な油は、植物の油より、
魚油、ラード、ヘッドなど動物性油脂に軍配があがります。

焼き菓子などを自宅で作る場合、
油脂は、
バターが良いでしょうかね。
デコレーションの生クリームは、
乳脂肪の高いものを選ぶと安心かもしれません。
まあ、たまにのことであれば、
そんなに気にすることもないとは思いますが。


そして、
基本、
油脂も食べて摂る。
という意識を、わたくしは大事にしています。

食べて摂る分には、
ひとつの脂肪酸だけを偏って摂り過ぎる心配がへります。

アーモンドやくるみなど、
種実を食べれば、
リノール酸もαリノレン酸も飽和脂肪酸も摂れますし、
食物繊維やビタミンE、マグネシウムも摂れます。

良い魚を食べれば、
脳機能に必須の栄養素、
EPA、DHAもとれます。

卵の黄身にも脂質は多いですが、
レシチンなど
健康な脳機能にも役立つ成分も摂れます。

油脂を食べて摂ることで、
一つの脂肪酸に偏ることなく、
また、脂質だけでなく、
その他の栄養素を取りながら、
エネルギーを確保できます。

油脂の摂り方は、
糖質制限食を実践されている方には、
とくに重要なポイントのひとつです。

なかでも、
糖尿病の方は、
脂質からエネルギーを確保するという意味でも、
重要な要素となります。

内因性のインスリン分泌が保たれ、
あるいはインスリンを投与している方で、
糖質を徹底して制限して、
血糖値を上げないようにして、
体内燃料としてのケトン体からエネルギーを得る方の場合、
良質な脂質と摂り方を意識し、
エネルギーを確保していくことが大切です。

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海産物と放射能物質について

コメントを頂きました。

みなさんもご承知の通り、
福島第一原発からは、
放射性物質を含んだ汚染水が、
今も、
海洋に垂れ流されている状態です、、。

「しかしながら、現在スーパー等で販売されている魚介類について、
一つ一つ放射性物質の検査がされているわけではなく、
検査をすると「風評被害」になるということで、そのまま
販売されているようです。」

とのこと!

このような状況の中、
近海の海産物を食べることの不安は、
クリニックでの栄養指導の際も、
妊婦さんや、
妊娠を希望されている方、
小さいお子さんがいる方から、
ご相談をうける内容です。

私自身も、とても気になっています。

これまでの、
原発事故の一連の報道をみていて、
隠蔽ばかりで、
後から後から次々に出てくる驚愕の事実を知るたびに、
事故そのものもさることながら、
「信用できない」
ということが、
悲劇に、
拍車をかけていると感じています。

食品偽装の問題もしかり。

今さえ、自分さえ良ければそれでいい。
というような根っこが、
国に、企業に、個々人に、
蔓延しているかのようです。

面倒なことは、とにかく先送り。
見なかったことに。
聞かなかったことに。
今さえ、よければ、それでいい。
と。

でも、
面倒なことを先送りしても、
もっと面倒なことになって必ずかえってくる。
というのが、
わたしが感じている人生哲学です。

しかし、
現状は、
「信用できない」まま。
なので、
自己防衛することは意味があると考えています。

もちろん、個人の判断で、
「食べて応援する」方は、
そうすればいいと思います。

わたしは、
信じられないものには手は出したくないというのが本音です。

ところが日本では、
「食べて応援」できない人は非国民!?
みたいな風潮が、うまれやすいような気がしています。

でも、それは、なにか、不健康な気がするのです。

汚染水が流れている近海の魚を食べるのは不安だ、
という感情を抱くことは、
当たり前の、健康的な感覚だと思います。

安心できる
本当の情報が欲しいところですが、
そこがもっとも信用できない状況では、
わからないものには手を出さないという自己防衛しか道がありません。

わたしは、
海産物に関しては、
産地をみて選んでいます。

宅配生協を利用しているのですが、
サーモン、さば、ししゃもは、
ノルウェー産かアラスカ産です。

サワラやあじなどは、九州・五島列島などが多いです。

焼き海苔やわかめなどの海藻や野菜も、
すべて産地が記載されています。

なので、それをみて選んでいます。

まあ、海はつながっているわけですが。
空気も。

でも、出来る限りのことを、
神経質にならない程度には、
しておきたいなと考えています。

そして、
本当の、正しい、隠蔽されていない情報を出してもらって、
それをもとに、
本当に、安心して、食べて応援できたらいいなと思います。

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クリスマスイブ

我が家はクリスチャンではないので、
クリスマスだからといって、
なにか特別なことをすることはないのですが、
賑やかさに便乗して、
今夜と、明日は、
我が家の忘年会と称して、
家族で食事を楽しみます。

今日は、
午前中、ジムでトレーニングをして、
その後、お仕事へ。
なので、
今夜のメイン料理の
比熱機チキンは、今朝、仕込みをすませておきました。

一晩、味付けしておいた骨付きチキンを、
鉄のフライパンで、皮目をこんがり焼き付け、
その後、圧力鍋で、
骨からするっと肉が離れるくらい、
やわらかく、煮ておきました。

ここまでしておくと、
夕方、帰宅後、
あとは、
トマト水煮缶とオリーブの実を入れて、
さっと煮込んで仕上げるだけですみます。

煮込んでいる間に、
スモークサーモンやサラダなどの前菜を用意できますよ。

クリスマスのように、
ごちそうメニューは、
糖質が少ないものが多いと思います。

ローストチキンやローストビーフなど、
シンプルな肉料理は、
肉自体に糖質がほとんどないので安心です。

サイドメニューの、
魚介のマリネや、
生ハム、
スモークサーモン、
チーズなども、
糖質は少ないですね。

野菜は、
バーニャカウダやサラダなど。
食物繊維を確保できます。

ケーキは、
たまに食べるのであれば、
普通のケーキでも良いかと思います。

糖尿病の方は、
糖質オフの特別なケーキを用意すれば
安心ですが、
我が家では、
大人は酒飲みなので、
娘の分だけ、
普通のケーキを用意し、
気が向けば、
娘のケーキを、少し頂く程度です。
生チョコレートを1〜2粒、つまむこともたまにあります。
その程度であれば、
糖尿病の方でも、
お薬もなく、
特別なものを用意することもなく、
美味しく、楽しめると思います。
たくさん食べたい、
という大食漢の方は、
糖質オフのスイーツを用意されたほうが無難でしょうかね。

ということで、
みなさま、
ご家族や、
大切な方と、
楽しいクリスマスをお過ごしくださいね。

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アルコールと栄養素

今年も残り少なくなりましたね。
忘年会も大詰めの頃でしょうか。

わたしも、昨夜は、今年最後の忘年会。
新宿御苑のオステリア「ヴィンチェロ」で、
美味しい料理とワインを前に、
相変わらず、飲み過ぎ、、、
今朝は、少し、頭痛です。

アルコールに弱くなりました。

酒量を減らしなさい

からだからのメッセージですね。

毎週、月曜日勤務する、
ひめのともみクリニック(五反田)
では、
併設された
オフィスひめの
で、
「二日酔いセット」
という
サプリメントの飲みきりセットを販売しています。

アルコールの代謝で必要な(たくさん使う)栄養素は、
ビタミンB群。
なかでも、
ビタミンB12
葉酸
です。
そこに、
ビタミンCも、
アルコールの代謝で無駄遣いしやすいので、
プラスされています。

1袋、280円とか、
そんな金額だっと思いますが、
みなさん、
栄養ドリンク感覚で利用される方が多いようです。
栄養ドリンクとは違って、
栄養素そのものなので、
お得です。

この
二日酔いセットを
飲酒の前に飲んでおくと、
二日酔い防止に心強いのですが、
二日酔いセットを
飲酒の前に飲んでおくと、
酔いに強くなり、
飲めてしまうので、
結果、二日酔いに、
なんてことにならないようにしなければなりません。

ちなみに、
ビタミンB群は、肉や魚介、大豆製品など、たんぱく質系食品に豊富です。
ビタミンB12は、肉か魚介、つまり、動物性たんぱく質にしか含まれません。
葉酸は、緑の濃い野菜に含まれます。
肉や魚介、大豆製品を、
緑の濃い野菜と組み合わせて食べる、
糖質制限食は、
アルコール代謝にも適した食事ですね。

ということで、
本日は、
飲み過ぎ、食べ過ぎを反省し、
ジムでトレーニングです。

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食品は商品か

糖質制限食の実践で、
わたくしが、
最近もっとも気になることは、
「糖質の摂取量」
だけでなく、
それ以上に、
糖質制限した結果、
人より多く摂取する
「食品の質」
に変わってきています。

毎週、月曜日、終日、
都内・五反田の
ひめのともみクリニックで、
栄養指導を担当しておりますが、
患者さんの食事記録をみて、
共通しているのは、
加工品への依存の高さ、
です。

わたくし自身も、
若い頃から糖質制限食を実践するまで、
加工品過多の食事でした。

意識しなければ、
現代人の多くは、
加工品に、無意識に、依存してしまうようです。

便利だから。

患者さんとお話していても、
みんな、忙しいです。

お母さんたちは、
家事をして、
家族をおくって、
自分も仕事にでかけ、
帰って、
家事を片付け、
夕食を作らなければいけません。

お父さんも、
朝、早くから、
夜、遅くまで、
仕事です。

子どもも、
習い事や、塾があって、
忙しいです。

だから、
朝食は、
各々、勝手に用意してもらえるから、
食パンやシリアルが便利です。

昼食は、
コンビニのおにぎりや、
カップラーメンやお弁当が便利です。
野菜不足を気にして、
野菜ジュースを添えています。

夕食は、
スーパーの総菜売り場で、
コロッケやメンチカツ、きんぴらごぼうなど総菜を買います。
家族が好きだし、
揚げ物は家では面倒だし。
だけど、
野菜不足を気にして、
袋売りのキャベツの千切りを添えました。
時間があるときは、
カレーを作りますよ。
カレールーを利用して。
家族、みんな好きだし。

などのケース、
ふつうだと思います。
家族の嗜好を優先し、
家計を気にして、
組み合わされているのです。

しかし、
糖質制限をすると、
食パンも、おにぎりも、弁当も、
コロッケも、きんぴらも、
カレーライスも、
摂らずにすみます。

しかし、
忙しい状況は同じなので、
コンビニなどで
便利な、手間ない、
出来合いの商品を買うことに変わりはありません。

コンビニなどで、
出来合いの糖質の低い食品を選ぶことになります。

焼いてある魚。
炒めてある肉。塩味だから大丈夫。
茹でてある卵。塩味がついているのもあって、便利。
味付け卵もある。
切って、蒸してある鶏肉なんかものっかってる野菜サラダ。
などなど。
選ぶ事になります。

糖質制限はできるでしょう。
しかし、
そこに含まれる食品添加物は大丈夫なのか。
マーガリン、ショートニングなどのトランス脂肪酸は使われてない?
油の酸化は大丈夫だろうか。
カット野菜の色が変わらないのはなぜ?
漂白剤なんて使われてないのか。
などなど。
気になります。

そして、
カットして、消毒してあるようなサラダを食べてまで、
野菜を摂る意味があるのだろうか、
と考えます。

忙しくても、
ゆで卵くらい、ゆでられないものかと、
考えます。

魚も、
グリルに入れて火をつければ、
グリルが焼いてくれます。

食べるのが面倒。
作るのが面倒。
考えるのが面倒。
でも、
面倒なことを後回しにすると、
よけい
面倒なことになってかえってくる、
というのは、わたくしの持論です。

そして、
食べることは生きる事。

『美味礼讃』を著した食通として有名な
ブリア=サヴァランの台詞、
「ふだん何を食べているのか言ってごらんなさい、
そしてあなたがどんな人だか言ってみせましょう」
は有名ですが、
食には、そういう側面が、
あるなあと、わたくしも思います。

高価な食べ物が良い、
というわけではなく、
何を、どう食べるかは、
大事かなと思うのです。

私たちは、
今、あまりにも、
食べることを面倒がって、
手間を惜しみすぎてはないか。

現代人の食に対する姿勢を、
改めて考えさせられるニュースをみて、
このブログを書いています。

ニュースで、
味付けゆでたまごに、
食品での使用が禁じられている動物用の殺菌・消毒剤を使用していた
会社が厳しい処分を受けました。
と。

食品偽装の問題が、
あちこちで発覚しています。

お客さんのなりをみて、
あのお客さんなら、
シャンパーニュではなく、
スパークリングワインを出せばいいいと、
なんて指示していた、
なんて話もひどいことですが、
食品を提供する側の、
面倒でなければいい、
儲かればいい、
という姿勢と、
食品を買う側の、
手間がなければいい、
安ければいい、
という姿勢は、
同じ延長線上の、
右か左かで、
同じレベルでバランスが保たれた、
持ちつ持たれつの関係なのかもしれません。

しかし、
人の、健康に、血糖に、命に、
ダイレクトに結びつく食品は、
商品ではない、
という認識が、
提供者にも、
消費者にも、
今、
もっとも必要ではないかと改めて痛感しています。

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おせち料理

今年も、残り、2週間とちょっとですね。

ですが、
年明け締め切りという、
ものすごいボリュームのお仕事があり、
ひとりでは到底無理なので、
栄養士の仲間にお仕事を依頼し、
ギリギリまで、
みんなで一緒にお仕事しながらの年越しとなりそうです。
年末、年始は休みますよ〜〜。

そんなこんなで、
今年は、
クリスマスも、お正月も、
ギリギリまで後回し。
考えられません、、。

が、
毎年、
我が家のおせち料理は、
シンプルに糖質オフ、
しております。

ふつーのおせち料理、糖質たっぷりです。
やはり、
砂糖やみりんをたっぷり使った料理は、
ハレの日のごちそうであり、
保存食にも適していたからでしょう。

伊達巻き、きんとん、甘いです。
黒豆も、量を注意しないと、
結構な糖質量に、なりやすいですね。
昆布巻きほか、
甘く煮たものは糖質量が高いことが分かります。

が、
「ラカントS」を使えば、
手作りにかんしては、
砂糖の分の糖質は減らせます。

我が家では、
甘く濃い味付けは、
みな、あまり好きではないので、
おせち料理には、
もともと、
伊達巻き、きんとん、入れませんでした。今も。

魚介の蒸し物、焼き物は安心かと思います。

えびの酒蒸し
あわびの酒蒸し
ブリや鮭の柚庵焼き
ほたての磯辺焼き
いかの松笠うに焼き
など。

洋風だと、
サーモン
ローストビーフ
かに爪ボイル
なども良いですね。

我が家の糖尿人は
かまぼこ好きなので、
かまぼこは、紅白で入れています。

あとは、
柚子釜に、
いくらのしょうゆ漬けと大根おろしを和えたものをつめたり、
自分で味漬けるする数の子をつめたりすると、
1重、2重は、たいてい、うまりますよ。
おせち用のお飾りの葉っぱなども活用すると、
きれいに盛りつけられます。

お煮染めは、
里芋は入れません。

こんにゃく
たけのこ
高野豆腐
欲しい椎茸
絹さや
など。

鶏のもも肉を一緒に煮ても
ボリュームがでます。

れんこんや、にんじんは、
飾りや彩り程度に、適宜、いかがでしょうね。

そして、お雑煮。
これは、
娘も我が家の糖尿人も
お餅が大好きなので、
食べます。

わたしはお餅が苦手なので、
お餅抜きの雑煮?を食べています。
ただの汁ものですね、、。

糖尿人の方は、
摂る糖質量に応じて、
そのときこそ、
薬やインスリンをおいしく活用していくのも手だと思います。

普段、糖質制限していれば、
たまの糖質摂取時のお薬もありかと思います。

摂取する糖質量によっては、
すぐに運動する、
などでも対応できるかもしれません。

そういう意味でも、
糖尿病の方は、
普段は、基本、糖質制限食を徹底しておき、
血糖自己測定があると、
心強いと思います。


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調理法

12月も、1週間、終わりましたね。
あと、3週間。ですよ。
おせち、そうじ、手帳、なんの計画もありません。
今週、来週と、
今は、目の前の忘年会に集中です!

栄養素をしっかり摂って、
呑みすぎ、酔っぱらわないよう、
気をつけて楽しみたいと思います!

ちなみに、
アルコール摂取(代謝)で消費される栄養素は、
ビタミンB群。
とくに、ビタミンB12&葉酸の欠乏が起きやすくなります。
ビタミンB12は、肉か魚介、つまり動物性食品にしか含まれません。
葉酸は、緑の濃い野菜と、レバー、ほたて、いちご、
と覚えましょう。
そして
プラス、
ビタミンCも大切です。

そして、引き続き、糖化のおはなしですが、
糖化を防ぐ意味では、
味噌や醤油などの「調味料」を控えるより、
まずは、
焦げるほど焼きつける、揚げるという「調理法」を気をつけても良いかと思います。
結果、
炒め油、揚げ油、
つまり、
植物油(リノール酸)の摂取も控えられますし、
植物油の高温調理によって生じる
油の酸化やトランス化も防げます。

我が家では、
最近では、
家族みんなが大好きな鶏の唐揚げは、
ハレの日のごちそうで、
めったにしません。
揚げ物をするとしたら、
この
鶏の唐揚げくらい。

コロッケ、トンカツ、てんぷらなどは、
もちろん、衣が糖質たっぷりなので、
もともと、しません。

お肉は、
鶏肉は、水から茹でます。
豚肉も。
水から茹でて、
豚肉の薄切りなどは、
沸騰した頃には
火が通っているので、
すぐに引き上げ、あくを洗い流し、水気を切って、
豚汁風に、お汁の具にしたり、
サラダにトッピングなど。
鶏肉は、大きさにもよりますが、
沸騰したら弱火で3〜4分弱ほどで
火が通るので、火を止め、そのまま冷ますと、
ぱさつかず、しっとり仕上がります。
それを、
ごまだれで和えたり、
焼き海苔とわさび醤油で和えたり、
梅肉で和えたり、
さいて、スープの具にしたりします。

牛肉は、ニンニクと天然塩、ハーブ、オリーブ油でマリネしておいたものを、
グリルパンなどで焼くだけ。
赤身がしっとり残るように仕上げ、
ローストビーフのようにして頂くことが多いです。

厚揚げ、油揚げも、
最近は、あまり使いません。

大豆製品は、
油で揚げていない、
豆腐、納豆、高野豆腐、大豆の缶詰を常備。

そして、魚をしっかり食べるようにします。

魚は、ただ、焼くだけ。刺身。ほたて、たこのボイル。
水煮缶をポン酢と大根おろしで和えたり、
食べる煮干しは、毎食、何かしらで摂っています。
もやしのボイルに和えたり、
スープの出汁として食べたり。
かつお節も便利です。
なんにでも、トッピング。

素材を活かし、
植物油をあまり使用しないシンプルな調理法で、
味噌や醤油など糖化でNGと言われがちな調味料にまでは神経質にならず、
まずは、揚げる、という調理法を見直す事で調整中です。

そういう意味では、
外食、中食が多い方は、
はやり、
酸化油脂や糖化、
食品添加物の摂取などが気になるところですね。

そういうときは、
抗酸化の栄養素。
ビタミンACE(エース)です。

緑の濃い野菜と魚を、しっかり食べる事。
シンプルに。
魚は養殖の場合、
えさの抗生物質なども気にできたらしたいですね。
めちゃくちゃ安いスモークサーモンなどは、
気をつけた方が良いかもしれません。
(食品は、安ければいい、儲かればいい、
という単なる商品ではない、
という認識が、
作る側、買う側に求められるでしょうかね、、)

そして、ビタミンCだけは、
毎食後、サプリメントで入れられたら心強いかと思います。

さてさて、
本日もこれから終日、
打ち合わせ、撮影などで外出です。
夜、吉祥寺に戻って、
そのまま加圧トレーニングへ。

吉祥寺に戻ってきたら、
即、
もつ焼きカッパ
から、
即、
加圧トレーニングとは、
変わるもんですよ〜〜。
というか、
加圧トレーニングの後、
もつ焼きカッパですから、
順番が変わっただけですけど、、。
トレーナーからは、
加圧の後は、
アルコールは控えるように、言われるのですが、
こればかりは、守れません、、。

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アルツハイマーと糖質

今朝、ラジオのニュースで、
世界的に、アルツハイマーが急増していると言っていました。
とくに、最近では、中国、インドでのアルツハイマー患者が、
ますます増えていくだろうと。
アルツハイマー型認知症の増加について調べてみると、
2010 年、全世界で 3,560 万人が認知症であると推定されそうで、
この数は 20 年毎に、ほぼ倍増!
2030 年には 6,570 万人、
2050 年には 1 億 1,540 万人に増加すると予測されているそうです。
この増加は、 主に低・中所得国での増加によるものと考えられています。
とのことでした。

アルツハイマーの原因として、
「糖化」が挙げられています。

毎食、毎日、
エネルギーとして使い切れないくらいの糖質過多の食事は、
糖尿病にならなくても、
からだの中で、
たんぱく質を結合して、
AGEs(最終糖化産物)と呼ばれる物質になると言われています。

そしてこの糖化現象で作られるAGEs、
アルツハイマー病の患者さんを調査した結果、
通常の3倍ほど存在しているとの報告もあるそうです。

糖化を防ぐという考え方では、
「焦げ」が良くないとの考え方もあるので、
味噌やしょうゆなどの調味料もNGということになりますが、
わたくしは、
まずは、
糖質の摂取を控える、
ところからスタートしたほうが、
実践のハードルは低く、
それなりの効果も期待できると考えています。

例えば、
ごはんさえ食べなければ、
お肉のボイルを味噌であえたとしても、
調味料の味噌から被る糖化の影響は、
たかがしれていると思うのです。
科学(事実)と、
実践(食生活)を天秤にかけ、
続けやすい方法を選択していくことが大切かと思います。

所得の低い人に、アルツハイマーが多い、
所得の高い人の、アルツハイマー罹患率は低いまま推移、
というところから
何が考察できるか。
慎重に考える必要がありますが、
糖質は、安価で手軽に満腹感を得やすく、
手っ取り早いエネルギー源であるけれど、
それだけで、
ヒトの消化管機能は、
糖質を主要な栄養として摂取するようには
進化していない(だから糖尿病にもなる)
ということと、
糖質からはエネルギーは得られる(だから肥満にもなる)けれど、
タンパク質、ビタミン、ミネラルなど
栄養はほとんど摂取できない、
ということは言えます。

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