管理栄養士のローカーボ・キッチン

9月9日ダイエットフォーラム2014

暑い日が続いていますね。
たっぷり汗をかいたら、
糖分ではなく、
水分と塩分の補給が大事です。

さて、ご案内です。

9月8日(月)〜10日(水)
東京ビックサイト1・2ホールで
ダイエット&ビューティーフェア2014
が開催されます。

9月9日(火)
専門セミナーB会場で、

10:30~11:00
「食べ方を変えれば太らない~ダイエットの近道は?」
と題され、
管理栄養士で
日本抗加齢医学会認定指導士の
伊達友美先生の基調講演が開かれます。

その講演の後、

11:30~12:00
「日本のダイエットを考える
~栄養士が語る、結果を出すためのダイエットの鉄則とは」
と題され、
伊達 友美先生がコーディネーターをつとめられ、
パネルディスカッションが開かれます。

こちらのパネルディスカッションに、
この度、ゲストとして出演が決まりました。

健康的な減量の科学的なメカニズムと、
年齢や生活環境、性差など個々人への細かな実践のアプローチの重要性など、
お話できたらと考えております。


詳細はこちらです。
http://www.dietandbeauty.jp/seminar/special/0909.php

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シンプルに手間なく

暑い日が続いておりますが、
皆様、お元気でお過ごしくださいね。

さて、外食や中食が多い方には、
どうしたらいいの?というニュースが続いています。

賞味期限を過ぎた肉や、
腐った肉や、
床に落ちた肉など、
衛生管理がなされていない肉や環境で作られたチキンナゲットに続き、
ベトナムから輸入した冷凍ししゃもにも汚物が混入とか、、。

加工品への依存が高くなるにつれて、
誰か知らないところで作っている結果起こりうるリスクも
背負わざるを得なくなることを、
改めて考えさせられる事件とも言えます。

さらに、そこに、
安い!
という付加価値がつけば、
安い!を得るためには、
何か!を失うことも否めないのかもしれません。

その何かが、今回は、安全だったのかもしれません。

食品は、命や健康に直結するものです。
そういう意味では、
食品は、他の商品とは違って、
安ければいい、便利ならいい、
の結果、
何か起きたときには、
その代償が、
ダイレクトに、
命や健康に影響を及ぼすことを認識する必要があるのかもしれません。

食費は、生活費の中でも、まっさきに削られがちです。

何に重きを置くかは、
それぞれ、
その時々の価値観によるものなので、
一概には言えませんが、
食費を減らすことと、
医療費が増えることは、
なにか、
関係があるのではないかと感じています。

生協などを利用すると、
割と安く、
抗生物質を与えない餌で育ったお肉や、
遺伝子組み換えでない餌で育った鶏の卵、
産地を選べる冷凍の切り身魚など、
手軽に(ネットでも)買えます。

コンビニやスーパーには、
鶏むね肉が蒸して味付けされて真空パックされていたり、
鮭が焼かれて真空パックされていたり、
卵も塩味がついた状態で茹でられたいたり、
便利なたんぱく系食品が、
調理の手間なく手に入りますが、

鶏むね肉を自分でゆでておけば、
安心で、なおかつ、安いです。
焼き魚も、魚焼きグリルで3〜4分で焼けます。
卵も、自分で茹でる方が、断然、経済的です。

ちょっとの手間もいや〜〜〜!という方は仕方ありませんが、
おかずをたっぷり食べる糖質制限食だからこそ、
ゆでるだけ、
焼くだけなどの手軽な調理法を取り入れながら、
酸化油脂やトランス脂肪酸、
保存料や着色料などの食品添加物、
ましてや腐った肉などを口にしなくてすむように、
食の安心、安全にも気をつけていけたらなと思います。

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糖質制限の理由

ご質問を頂きました。

> そして、いまさらですが、質問です。
> 白米を食べなくてもいい理由というのがいまひとつわからず、頑張って糖質を制限していますが、ときどき不安になります。みんなが食べているのに、今まで食べていたのに、国民食?なのに、食べなくていい確固たる理由がまだわからずにいます!

そういえば、
あまり考えずに糖質制限があたりまえだと思って実践していましたが、
そうですね、
糖尿病ではないわたくしの場合、
確固たる理由があるとしたら、

「食後高血糖を起こすほどの糖質摂取は、
多くの点で健康に有害であることが分かっているから」
です。

わたしの家族の場合、
彼は糖尿病なので
「血糖値を上げる唯一の栄養素=糖質を制限すれば、
副作用のある薬やインスリンに頼り過ぎず、
合併症を防げるから」
となります。

それでも、1週間に1回くらい、
糖質食べているようです。
先日の血液検査データで発覚しました。

だいたい、糖質を食べているときは、
空腹時血糖値、
HbA1c、
中性脂肪、
γGPT、GPTあたりが高くなってきます。
そして、
カルシウムが低くなってきます。
食後血糖値が起きているんだなということが読み取れます。

脂肪酸4分画は、素晴らしかったです。
魚をしっかり食べていることと、
オリーブ油以外の植物油脂はほとんど使わず、
基本、油脂は、
肉を、魚を、ごまやくるみやアーモンドなど種実を、
大豆製品を、
食べて摂っていることが好影響しているのかなと考察しています。
脂肪酸4分画の話は、また、後日。

それでも、糖質は、食べたいから、
そのときは、食べるているそうです。
(知らなかったー)

と、それはさておき、、、

糖質が血糖値を上げることをわかっていても、
自分が糖尿病でも、
平均寿命までの残り数十年、
多きときで週に1回、
糖質を摂取しても、
大勢に影響ないだろう、
というのが彼の考え方のようです。

わたしも、それで良いと考えています。

400万年の人類の進化の歴史からみて、
ヒトの消化管機能は、
糖質を摂取するように進化していないことや、
食後血糖値が多くの点で健康に有害であることは、
さまざまな専門書でも指摘されているところですが、
人間には、
科学では捉えられない、
情緒があることも認識しなければならないと考えています。

確固たる理由によって、
白米を、
食べないときもあるけれど、
食べるときもある、
というスタンスでいますが、
答えになっていますでしょうか。

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「作り置き糖質オフレシピ」

主食=糖質(エネルギー)

でお腹を満たさず、

おかず=たんぱく質やビタミン、ミネラル、食物繊維(栄養)

でお腹を満たす、

糖質制限食では、

おかずを用意するのが大変、
というお声をよくお聞きします。

しかし、
たとえば、
どうせ茹でるなら、まとめて茹でておく。
魚焼きグリルの隙間があったら、ついでに、まとめて焼いておく。
など、
ついでに作り置きしておくと、
後がラクです。

例えば、
ゆでた豚肉は、
そのときはしゃぶしゃぶサラダとして楽しんで、
残ったゆで豚は、次の日は豚汁の具として楽しむ。

ゆでた鶏肉は、
そのときはバンバンジーとして楽しんで、
残ったゆで鶏は、サラダやスープの具、
梅肉和え、焼き海苔和えなど、
いろんな味付けで飽きません。

そして、
作り置きのポイントは、
酸化を防ぐ事!
なので、
たとえば、
ひじきやおからの煮物も、
油で炒めて煮るのではなく、
油を使わずにノンオイルで煮ておき、
食べるときに、
食べる分量に、
オリーブ油をまわしかけて
コクやエネルギーをプラスする方が酸化を防げておすすめです。

そんな、
時間があるときに作っておくと便利な糖質オフレシピを集めた、
「作り置き糖質オフレシピ」を、
この度、
宝島社より上梓致しました。

お忙しい皆様の美味しい糖質オフライフに、
お役立て頂けましたら幸いです。

「作り置き糖質オフレシピ」
http://www.amazon.co.jp/作りおき糖質オフレシピ-TJMOOK-大柳-珠美/dp/4800228433

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東京・吉祥寺「ビストロ SULLY」セミナー&ワイン会のご案内

東京・吉祥寺「ビストロ SULLY」さんで、
http://www.bistrosully.com

8月24日(日)、
セミナーの開催が決定しました。
セミナーの後は、
前回同様、
美味しいワインとお食事の会です。
(飲食代は実費です)

東京・吉祥寺「ビストロ SULLY」さんでの
セミナーは、2回目となります。
前回、
セミナー後のワイン&お食事会も
大変、盛り上がり、
参加頂きました皆様と楽しいひとときを過ごす事ができました。

今年も、また、
大勢の皆々様とお会いできますことを、
楽しみにしております。


以下、
「ビストロ SULLY」
小澤さんからのご案内です。


SULLY 特別セミナー VOL.2
「今こそ知りたい!病気にならない糖質制限食とは」
講師 大柳珠美・管理栄養士 

8月24日 (日)
16時〜17時半 セミナー
17時半〜18時 質疑応答 
18時〜 懇談会(参加自由)

会費:セミナーのみ 2,000円 (限定15名)
   懇談会 飲食代実費のみ
ご予約:シュリー 0422-27-2073

「病気にならない低糖質レシピ(宝島社)」の著者であり、数々の医療現場にて
糖質制限食を指導されている管理栄養士・大柳珠美先生をお招きし、
食事によって病を防ぐ考え方、実践方法についてご紹介いただきます。
血糖を上げないことと、栄養を摂ることは、肥満や糖尿病だけでなく
アルツハイマー、アレルギー、高血圧、冷え、うつなど
実はさまざまな疾病にかかわっているのです。
これを機に、皆様の食生活を見直されてみてはいかがでしょうか?

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糖質オフの買い置き食材

大型で非常に強い台風が接近していますね。
沖縄や九州では、すでに暴風域のところもあります。

避難所や、
災害時の食事に、
買い置きしておくと心強い糖質オフの食材について、
以前にもご紹介しましたが、
改めてまとめておきたいと思います。

糖質量に比例して、
血糖値が急上昇する糖尿病の方にとっては、
低糖質食品の買い置きがあると心強いです。

有事のときだからこそ、
単に糖質が低いものだけでなく、
栄養学的にも
ビタミン、ミネラル、エネルギーの確保ができる
買い置き食品があると心強いです。

まず、
たんぱく質と脂質の確保が重要です。

たんぱく質系食品からは
ビタミンB群、ミネラルも確保できるからです。
(ビタミン、ミネラルは野菜ではないですよ)

脂質はエネルギー確保に役立ちます。

ビタミンCのサプリメントなども
新鮮な野菜が手に入らないときには
心強いかもしれませんね。

さて、まず、
油脂、調味料としては
■油脂系食品
オリーブオイル、
マヨネーズ、
粉チーズ、
練り胡麻、
いりごま、
ミックスナッツなど。

持ち運ぶこともできる食材たちだと思います。


次に、たんぱく質系食品。

■缶詰
鯖、鮭の中骨、さんまなどの水煮缶
オイルサーディンなど。
最近は、
たこやいかやムール貝、牡蠣がオイル漬けされた
タパス系の缶詰も、
スーパーなどでみかけるようになりました。

■乾物
かつお節
食べる煮干し、
天日干しするめ
天日干し鮭のとば

■真空パック系
地鶏の炭火焼き
充填豆腐
125ml程度の小さなパックの日持ちする豆乳ドリンクなど。

■海草類
焼き海苔、とろろこんぶなど


有事の際だけでなく、
日頃のおかずやおやつやおつまみにも使えるものなので、
買い置きしておけたら、安心かと思います。

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糖質オフの麺風食品

7月です!
1年経つのが、年々、年々、早く感じています。

東京の梅雨は、
しとしとと風流な雨ではなく、
恐ろしいほどの勢いのゲリラ豪雨が続いています。

もう、しとしとの梅雨は、
なくなるのでしょうかね、、。

さて、今年もコンビニやスーパーで、
すでに目にするようになりましたね。
紀文さんの
「豆腐そうめん風」

蒸し暑い季節、
つるつるっと、
そうめんやひやむぎなど食べたくなるときに、
糖質オフ中、
これがあると心強いです。

めんつゆの味わいのおかげもあって、
味わいは、そうめん、そのもの。

先日も、
みょうがや大葉の千切り、
すりおろしたしょうが、
鶏ささみのボイル、
ゆでたオクラの小口切りなど
具沢山にして、
氷も入れて、
ぶっかけそうめん風にして頂きました。

お酒の〆にもおすすめです。

紀文のオンラインショップをみていたら、
スーパーやコンビニでは、あまりみかけなかった、
「糖質0麺」のまとめ売りも発見。

こちらです。
紀文オンラインショップのヘルシー麺
http://www.kibun-shop.com/SHOP/46434/list.html

しっかり糖質オフしたい暑い季節、
つるつるっとした冷たい麺の誘惑に負けそうなときに、
ストックしておくと心強いですね。

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