管理栄養士のローカーボ・キッチン

火鍋

先日、吉祥寺ビストロ・シュリーにて、
アットホームなセミナーが開催されました。
参加して頂いた皆様、有り難うございました。
その後の食事&ワイン会も、はじめてお会いしたとは思えないほど、
盛り上がってしまいました。

さて、
東京は、数日前から、秋のような涼しさです。
夜は、虫の音が静かに響いています。

猛暑、豪雨、一気に秋めいたりと、
なんだか、めまぐるしいです、、。

でも、季節の移り変わりは、いいですね。

秋の訪れを、
風の涼しさ以外でも感じています。

朝、麦茶で済ませていたところが、
コーヒーを入れたくなりました。

冷たい白ワインばかりだったのが、
赤ワインを空けたり、
暖かい具沢山スープやお鍋料理も、
食べたくなってきて、
あ〜今年も秋がきた〜と感じられます。

来週、また、暑さが戻りそうとのことですが、
それでも、たしかに、秋の足音、聞こえますね。

ということで、
本日は、火鍋のご紹介です。

漫画家のさいばらりえこ先生と、
そのブログが好きで、
よくみていますが、
先日、火鍋のご紹介記事がありました。

こちらです。

火鍋専門店による国内初のオンラインショップ。
本格的な味をご家庭にお届けします。
マスコミでもたびたび紹介されている火鍋専門店「小肥羊」が、ついに通信販売をスタートしました!
http://direct.hinabe.net

とのこと!

スープの原材料をみても、
ほとんど糖質、ないもよう。

お肉や魚介、
お野菜や茸類などしゃぶしゃぶしても、
THE・低糖質でいけそうです。

真ん中が仕切られている火鍋専用鍋と、
ナツメ、龍目、胡麻、クコの実、ういきょうなどの漢方香辛料と、
白湯、麻辣の2食のスープがセットになっています。

スープと漢方香辛料だけのセットなどもあります。

さっそく購入してみました!
届くのが楽しみです。

ということで、取り急ぎ、
皆様にもご案内でした!

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食物繊維の意義

残暑が続いております。

娘が塾の合宿で留守の夏休み、
1泊でしたが、
大好きな京都へ、家族と遊びにいきました。

しとしと雨が降る祇園・花見小路通を歩き、建仁寺へ。
しとしと雨にぬれた緑が鮮やかなお庭を眺めていると、
急に風が出始め、
ゴロゴロと雷が鳴りだし、
まさに、
風神、雷神を思わせる風情たっぷり、、、
も、
つかの間、
建仁寺の近くの、
予約していたお店でランチをはじめたとたん、
外はものすごい土砂降りに!

花見小路通は、
あっという間に、
ちょっとしたせせらぎ状態になってしまいました。

無事、東京に戻り、仕事を再開しております。


さて、主食にかわる食材についてご質問を頂きました。

わたしは、最近、食物繊維をたっぷり摂るようにしています。

満腹10=たんぱく質系食品5+食物繊維5

みたいなイメージです。

たんぱく系食品は、
脳機能に必須の脂肪酸を含む
魚をメインに。
肉は、自宅では、
鶏肉をボイルするか、
生姜醤油やにんにく味噌に漬け込んだ豚肉を
魚焼きグリルで焼く事が多いです。

魚も1切れ100g。
肉も、
例えば鶏ささみなら2〜3本100gを目安に。
そこに、豆腐や納豆など、大豆製品を1品。50g程度。
あとは、
食物繊維をたっぷりです。

昨日、クリニックに持参したお弁当も、
15センチ×10センチ×高さ5センチの容器を使っていますが、
半分は、ぎっしり食物繊維です。

レッドキャベツを50g程度。
白だし、酢、黒ごま、食べる煮干しで和えて、ぎゅーっとつめます。
ブロッコリーを3房。
1房10〜20gくらい。
生協のしらたきミニ100を1パック。
水気を飛ばしながらフライパンでから煎りし、
高菜の漬け物で和えて。
天草産のくきわかめを50gほど。
水で戻して水気を切って、食べやすい大きさに切って、
しょうがのみじん切りと醤油、ラカントS、酢で味付け。
以上の食物繊維をたっぷり詰めます。

たんぱく系食品は、
鶏ムネ肉のボイルが1枚。
無着色明太子を添えて、その旨味と塩分で。
ゆで卵1個
大豆の水煮を大さじ2ほど。
以上。


糖質制限食は、
400万年の人類の進化の歴史の中で、
農耕が始まるまでの399万年の間の、
農耕以前の食(栄養)こそ、
消化管機能に適応したものであるという
基本スタンスがあるわけですが、
農耕以前の食物繊維の摂取量は、
現代人よりはるかに多い事がわかっています。

食物繊維は、大切です。
食物繊維は、
食べたもの(栄養)を消化吸収する要であり、
免疫の要でもある、
一部、ビタミンも生成することもできる、
腸の環境を整えるはたらきがあります。

キャベツやもやしや海藻、こんにゃく、きのこなど
食物繊維が豊富な食材に特徴的な、
独特の食感、
淡白な味わいは、
主食にかわるものとして
おかずにたっぷり添えると、
満足感も得やすく、
また、エネルギーも低いものが多いので
大食漢の方にも、おすすめです。

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吉祥寺ビストロでセミナーです

以前にもご案内致しましたが、
まだお席があるそうなので、
再度、ご紹介です。

東京・吉祥寺「ビストロ SULLY」さんで、
http://www.bistrosully.com

8月24日(日)、
セミナーの開催が決定しました。
セミナーの後は、
前回同様、
美味しいワインとお食事の会です。
(飲食代は実費です)

東京・吉祥寺「ビストロ SULLY」さんでの
セミナーは、2回目となります。
前回、
セミナー後のワイン&お食事会も
大変、盛り上がり、
参加頂きました皆様と楽しいひとときを過ごす事ができました。

今年も、また、
大勢の皆々様とお会いできますことを、
楽しみにしております。


以下、
「ビストロ SULLY」
小澤さんからのご案内です。


SULLY 特別セミナー VOL.2
「今こそ知りたい!病気にならない糖質制限食とは」
講師 大柳珠美・管理栄養士 

8月24日 (日)
16時〜17時半 セミナー
17時半〜18時 質疑応答 
18時〜 懇談会(参加自由)

会費:セミナーのみ 2,000円 (限定15名)
   懇談会 飲食代実費のみ
ご予約:シュリー 0422-27-2073

「病気にならない低糖質レシピ(宝島社)」の著者であり、数々の医療現場にて
糖質制限食を指導されている管理栄養士・大柳珠美先生をお招きし、
食事によって病を防ぐ考え方、実践方法についてご紹介いただきます。
血糖を上げないことと、栄養を摂ることは、肥満や糖尿病だけでなく
アルツハイマー、アレルギー、高血圧、冷え、うつなど
実はさまざまな疾病にかかわっているのです。
これを機に、皆様の食生活を見直されてみてはいかがでしょうか?

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コメディカル向けの講座の案内です

みなさまは、お盆休みでしょうか。
わたしは、相変わらず仕事 時々 高校野球観戦です。

娘は、塾の合宿で避暑地へ。
この間は、
夏休みの娘のお昼ご飯や、
塾弁当や、
帰宅後の夜食をつくる手間がなくなります。

それにしても、
塾弁当って、大変なんですね、、。

15分という短い食事休憩時間です。

たんぱく質やビタミンなどの栄養を確保しつつ、
糖質からエネルギーを確保できるものを、
食べやすい形態で、
つまり、
15分で食べきれる量にまとめる。

至難の業です。

こんなときは、サプリメントにも頼ります。
ビタミンB群は、大事です。
頭をフル回転して集中力を保ち続けるとき、
食事からの栄養摂取がままならいなら、
受験生は、
ビタミンB群は
サプリメントで入れられたら心強いです。

女子は、鉄も必須です。
酸素や栄養を運ぶ鉄は、不足すると
子どもは頭痛を訴えやすくなります。

短い食事時間だと、
手軽に食べられるおにぎりやパンなど、
栄養が糖質=エネルギーに偏りがちですが、
たんぱく質は、脳細胞も神経伝達物質の生成にも不可欠です。

そんな栄養素のはたらきを、
学校では教わらないレベルでの生化学の知識をはじめ、
第一線で活躍するDr.による症例や、
カウンセリング理論を交え、
実践的、総合的に学べる
コメディカル向けの講座のご案内です。

すでに定員に近づき、
好評のようですが、
まだ申し込み可能だそうです。

わたくしも、
糖質制限理論を用いて、
栄養指導をどうすすめるのか、
病態別、肥満の有無など
結果が出せる、
細かいアプローチについて、
お話します。

以下、
オーソモレキュラーについて、
医師のコメントと、
事務局からのお知らせです。


■オーソモレキュラー療法とは
医学を学んだ方ほど栄養療法やサプリメントは異端というイメージを持っているようです。大きな誤解です。栄養医学でも、西洋医学(つまり科学)で知ることが出来た体の仕組みや病気の原因を基本にして問題を解決しようとしています。使っている原理は同じ、違うのはアプローチの仕方です。

木の根元に病原菌が巣くっているとします。枯れてきた葉っぱや枝を刈り取っても木全体の力は弱り、また新しい場所の枝葉が枯れていきます。人間も同じです。人という一つの大きな代謝システムをイメージしてください。奥の根っこの方に何か不調があったとします。血圧が上がるとか、湿疹が出来たとか、髪の毛が抜けるとか、最近お腹が出てきたとか、血液検査では血糖値やコレステロールが高いとか・・・。これらの異常は表面に出てきた症状であって、一時的に薬で改善しても奥にある問題は解決していません。

栄養療法は根本的な原因を改善することを目的としています。

例えば、生活習慣病といわれる高血圧や糖尿病、高脂血症などの多くは、内臓脂肪の異常な肥大が原因です。内臓脂肪が出す様々なホルモン様物質や炎症のもとになる物質が病気の原因になっています。内臓脂肪を減らすような効果的なやせ方が出来れば、多くの問題が解決します。内臓脂肪を増やすのはインスリン、インスリンの分泌を増やすのは血糖値の上昇、だから血糖値を上げないようなものを食べよう! という具合です。

実際に、要点をしぼって食事療法をしていただくと本人も驚くほど短期間で効果があがります。体は体の理論通り正直に変化するので当たり前といえば当たり前です。栄養療法では当たり前の体の働きに注目してそれを少しだけ後押ししています。

様々な病気に対して栄養療法は根本的な原因を診断してアプローチしています。その結果、薬を使わず本来持っている体の働きを利用して目覚ましい効果をあげているのです。

(ひめのともみクリニック 内科医 西澤真生先生ブログより抜粋)



■「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル
 養成講座 第1期 2014年9月開講」

http://www.orthomolecular.jp/onp/

この度、一般社団法人オーソモレキュラー.jpでは、看護師、管理栄養士、薬剤師、歯科衛生士、臨床検査技師、助産師など、医療に従事する有資格の皆様へオーソモレキュラー療法を学んで頂く講座を開講する運びとなりました。

オーソモレキュラーの最前線で活躍するエキスパートを講師陣に迎え、栄養療法の正しい理論、生化学(主に血液検査)データの解釈、メディカルサプリメントの的確なアドバイス、病態別栄養アプローチ、糖質制限の理論と実践方法、食事指導の実際…これらすべてを網羅して学べる、我が国随一の講座です。

講義日程、内容などの募集要項、および申し込みはこちらから。
http://www.orthomolecular.jp/onp/

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冷やし中華風

ご無沙汰しております、、。

先週末、
福岡県、福岡市で、
糖質制限の実践について、
セミナーにでかけ、
お話してきました。

東京に戻ってからも、
クリニック勤務や打ち合わせ、
都内でのセミナーなどが続き、
バタバタと毎日を過ごしております。

今月半ばが締め切りの書籍の原稿が盛りだくさん。
今月末が締め切りの書籍の原稿も盛りだくさん。
今月末が締め切りのレシピが100近く、、。
できるのか、、。
とりあえず、やるしかない。
ということで、本日は、朝から原稿を書いています。

今、大豆について、調べています。
なかなか、面白いです。

さて、
東京は、すんごい猛暑です、、。
暑過ぎます、、。

こんな日は、
冷やし中華でさっぱりランチ!
をしたいところですが、
夏休みの娘には中華めんを、
大人はボイルしたもやしを器に盛りつけ、
ボイルした鶏ささみを80gほど、
ゆで卵1個、
でたんぱく質を確保。
水で戻した生わかめをたっぷりで、ミネラル確保。
きゅうりの細切りでシャキシャキ食感をプラス。
大人には黒ごまをたっぷり、ふりかけ、
ツンと、
和芥子を効かせ気味の酢醤油で、
冷やし中華風サラダ?!を頂きました。
味は、冷やし中華でした。

夕方まで、
限界まで、
原稿書きを続けて、
スパークリングでも空けたいと思います。

原稿書きのお仕事は、
でき次第、
改めてご報告致します。

猛暑でバテマせんように、
みなさま、ご自愛下さいね。

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