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管理栄養士のローカーボ・キッチン

良いお年をお迎えください

年の瀬、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
おせち料理など、
年末年始の食事の準備は整いましたでしょうか。

昨日、青山で毎週土日に開催されている
ファーマーズマーケットへ行ってきました。
年の瀬の青山通り。
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お正月の煮物に使う野菜や
毎朝、欠かせないコーヒーの豆や、
部屋に飾るお花などを揃えました。

お昼時でしたので、
青山でしたので、
普段はあまり行かないおしゃれなカフェ「ELLE café」へ。
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いつも行列がすごいでの、
横目で見ながら通り過ぎるだけでしたが、
めずらしく行列がなくすぐに入店できました。
青山通りも、
ファーマーズマーケットもそうでしたが、
東京の都心は人が少ないですよ〜

私は、マッシュルームのポタージュスープとワイン。
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家族は、ホタテのグリルとワインで軽くランチを済ませました。
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外食の楽しみは、こういう綺麗な盛り付けもあります。
ホタテをソテーすることは家庭でも手軽にできますので、
華やかさなハレの日の1皿に真似したい盛り付けです。


おせち料理は、我が家では、甘い食事が皆、
好きではないので、
伊達巻きやきんとんや黒豆などは重箱に入れません。

その代わり、
酢だこ、数の子、えびや貝類の酒蒸し、
ぶりの焼き物、いくらのゆず釜など
タンパク質系の食品に、
なます、酢ごぼう、昆布巻きなど、
こってり甘く味付けない食物繊維系の食品も詰めます。
かまぼこもみりんや砂糖が使われるとはいえ、
1人で一度に1本も食べるわけではありませんので、
好きなものはお重につめるようにしています。

煮物は、
こんにゃく、結び昆布、たけのこなどの食物繊維系の食品に、
高野豆腐や鶏肉などタンパク質系の食品も加えられます。
人参は彩り程度に。
レンコンや里芋は食べる量で、
家族それぞれが調整することもできます。

年越しそばは、
糖質が気になる方は、そばの量を減らし、
なめこ、おろし、めかぶなど、
食物繊維をたっぷり添えるものおすすすめです。

お雑煮は、私は、お餅が苦手なので、
毎年、お餅なしで、つゆものとしていただきます。
ほうれん草、鶏肉、しいたけなどの具で、
食物繊維とタンパク質を確保。
お餅は、糖質たっぷりですが、
お餅はお正月しか食べない我が家の糖尿病の家族は、
食べますよ。年越しそばも。
その時だけ、糖質を食べる時だけ、お薬を飲んでいます。
普段の食事では主食は食べないので、
お薬は、外食やハレの日など、
たまに糖質をがっつり食べる時だけ、活用しています。

メリハリをつけて、
ハンドリングしながら、
時にはポジティブに脱線しながら、
文化や嗜好もおいしくとり入れて、
来年も、
食で健康を叶える食べ方について考え、実践し、
情報発信に努めて参ります!

更新まばらな本ブログに、
今年もお付き合いいただきました皆様に
心より御礼を申し上げます。
有り難うございました。
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!

どうぞみなさま良いお年をお迎えくださいね。

最後に。
本日のなたやんデス。
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実践が糧になる

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熱海に温泉旅行に行っていた友人から、
日の出の写真をいただきましたよ!
パワーの、おそすわけのおすそわけです。

先日、勤務先のクリニックにも自宅にも近い
旗の台の焼き鳥屋さんで、
クリニック勤務の帰りに、
家族と待ち合わせ、
家族がつくまで、一人、先に呑んでいました。
すると、同じお店で食事をされていたある方が、
私のテーブルまで来てくださって、
声をかけてくださいました。
ONP養成講座の卒業生の方でした。
有り難うございます。
とても嬉しくなりました、、!!

「ONP養成講座」
www.orthomolecular.jp

講座は現在、第5期を迎えています。
国家資格有資格者だけでなく、
栄養の科学を広く学べる講座をとの想いから、
新しい講座もスタートし、
述べ1000名もの講座受講修了者が誕生しています。

人体をつくり機能させる栄養とそのはたらきについて、
現在の講座の前身となる講座を12年ほど前に受講した時、
まさに、目から鱗、でした。
貧血→鉄欠乏
というような、
うわべの栄養学ではなく、
その根にある生化学を学べる栄養学の講座は、
今では医師も多く受講しています。

ONPの大事な役割の一つである、
医師と、
患者さんやクライアントの架け橋になって、
その知識を、
患者さんやクライアントにお伝えするときに、
その手段となるものの一つ=食事においては、
自身の実践が、大きく、役立つと感じています。

主食を抜く、主食を減らす、
パンをやめる、乳製品をやめる、
タンパク質を食べるなどなど、
自分がやってみるからこそ、
できること、できないこと、
成功例、失敗例はそのまま、
患者さんやクライアントと共有できます。

自分が経験してみて、
うまくいかないことの解決策を、
患者さんやクライアントから
カウンセリングの場で、
教えていただくことも多々あります。

人間は想像できる生き物と言われますが、
書物で得た想像ではなく、
実際に体験すると、
わかっていたつもりだったんだと、
実際はこうなんだと、
わかることがあるなと感じます。

なので、
食事の指導をするには、
まずは自身での実践が大事だと感じていますし、
講義でもお話しします。

私は、最近、加齢とともに、
焼き鳥屋さんに行っても、
焼肉屋さんに行っても、
お肉を食べる量が減ったなと実感します。
つい、オニオンスライスとか、生野菜サラダとかに目移りします。

つまり、加齢も無駄でなく、
このようなことを実感して初めて、
お肉は量が食べられなくなった、
という患者さんやクライアントの想いに、
心から共感できます。

もう少し若くて、
まだ無理が出来た時は、
飲みすぎて、多くの失敗をし、自己嫌悪に陥り、
そんな方とは、心からその想いを共感でき、
脱出策を相談し合えます。

今日は、クリスマスイブ。
娘がいた時は、我が家はクリスチャンではありませんが、
お祭りのように騒ぎに乗って、
あれこれご馳走を作って賑やかな雰囲気の中、
それなりに食べられていましたが、
今年は、家族も、たまたま仕事なので
一人で静かにいつもの食事で過ごします。

全ての経験を糧に、
栄養の科学と文化の融合を考えていきたいと思う年の瀬でした。

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朝ごはん

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今朝の朝ごはんです。
納豆には、オクラとねぎ、麹を入れて。
豆乳ヨーグルトには、抹茶と「ラカントS」の液体で今日は甘味をつけました。
ブロッコリーはオリーブオイルと「萩井上の夏みかんわかめ」をかけて。
下の真ん中の器は、大根おろしに、アルファルファと干しエビを入れて。
昆布酢と醤油で味付け。
卵は1個しか食べられませんでした。

夕食を少なめにしておくと、
朝がすっきりして体調、良いなと、最近、実感しています。

年末年始、
お酒を飲む機会や量が増え、
ごちそうを食べる機会も増えがちですから、
メリハリをつけて調整していきましょうね〜

最後に。
今朝のナタやん。
定位置で熟睡中。
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タンパク質をあきらめない!

一昨日、
「オーソモレキュラーを体現する勇者の集い!」と題して
一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所主催のイベンが東京で開催されました。

「オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル養成講座」など
オーソモレキュラー栄養医学を学ぶ講座の資格を取得をされたOB、OG、
現在、講座で学ばれている医療従事者や医師など、
多く方にご参加いただきました。

そちらで私は
「プロテインの美味しい飲み方」を紹介させていただきました。

タンパク質が必要な方ほど、
タンパク質が苦手な方が多いです。

肉が苦手、野菜が好き、などね。
私もその傾向があります。

また、私は最近、年齢とともに、
お肉を食べる量が減ったことを実感します。
お肉だけでなく、年齢とともに食事の量が減りがちな方も
少なくないかもしれませんね。

しかし、タンパク質は、
日々、刻々と、分子レベルでは分解しています。

ろうそくのろうが、
加齢とともに次第に短くなり、
いつか燃え尽きる、
とイメージすると、
オーソモレキュラー栄養療法は、
このろうそくのろうを、
自然のまま短くするのではなく
ろうを足してあげて、
病気の治療や予防やアンチエイジングを叶えると、
そのようにイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。

タンパク質は、
加齢とともに失われる骨、筋肉、脳細胞など
その材料として、
むしろ加齢とともに、その摂取が大事です。
栄養の消化吸収能力だって、
加齢とともに落ちてゆくのですから、、
そんな時、タンパク質の手軽な摂取に役立つのが「プロテイン」です。

お肉が苦手でも大丈夫!
野菜が好きならサラダにかけられます!
ホットドリンクに、味噌汁に、
いつもの食卓にさっと一振りで、
毎日、毎食、無理なく、栄養を美味しく摂取していきましょう。

こちらは、みそ玉です。
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材料(4個分)
Aみそ:大さじ3
Aプロテイン:大さじ1
Aねぎ(粗みじん切り)大さじ1
Aしょうが(粗みじん切り)大さじ1
Aかつお節:1パック(5g)
B青のり
B桜えび
Bとろろ昆布
Bいりごま

作り方
A をあわせ、4等分して丸め、Bをまぶす。
ラップをして冷蔵庫へ。
器に入れて熱湯を注ぐだけ。


みそは長野県中野市
中野醤油株式会社で取り寄せています。
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長野県へ講演会に伺ったとき、
「たかはしクリニック」
https://www.takahashi-clinic.net
高橋 嗣明院長先生と
奥様からお土産で頂戴して以来、
あまりの美味しさに、すっかりハマっております。

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ラップに包んでお弁当と一緒に職場へ持参。

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熱湯を注ぎます。

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こちらは、ドレッシングです。
MCTオイル、アマニオイル、オリーブオイルなど、
好きな油と、
お酢やレモン汁など好みの酸味を大さじ1に、
柚子こしょう、粒マスタード、白だしなどお好みのもので味を整え、
プロテインを小さじ1/2入れて混ぜるだけ。

野菜サラダ、きのこサラダ、海藻サラダなど
好きなサラダにかけるだけで無理なくタンパク質を強化できます。

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こちらは豆乳チャイティー。
鍋に、無調整豆乳200cc、お好みの紅茶1パック、
シナモン1本を半分に折って入れて火にかけます。
最後に、プロテインを小さじ1入れます。

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ココア、抹茶などの風味でアレンジしても美味しいです。

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こちらはココナッツミルクのカレー。
ココナッツミルク、カレーパウダー、コンソメでカレーを作ります。
具は、キノコや野菜、シーフードやチキンなどお好みで。
最後にプロテインパウダーを加えると、
サラサラのカレーが、
プロテインの濃度でルーのようにとろみがつきます。

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キーマカレーも同様です。
鶏ひき肉、しょうがとにんにくのみじん切りを
カレーパウダーとコンソメで味付けし、
最後に、プロテインパウダーを入れると、
カレーがしっとりまとまります。
くるみやパセリをトッピング。

カリフラワーをフードプロセッサーでみじん切りにしたものと、
レッドキャベツをスライサーで千切りにし、
ビニール袋で、藻塩と酢でマリネしたものを添えます。
美味しいですよ〜!

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まいたけ入りスクランブルエッグです。
まいたけを粗みじん切りにして加えます。

プロテインは砂糖など甘味料が使われていないものほど、
体に良いのでオススメですが、
においや苦みなど味が苦手という場合、
キッチンで置いておいて、
何にでも小さじ、ティースプーンレベルで、
ちょこちょこと加えるのもオススメです。

勤務している
ひめのともみクリニックをはじめ
オーソモレキュラー栄養療法を治療に取り入れておられる
全国のドクターもお使いの、
安心、安全なもので、
医療機関を受診しなくても誰でも購入できる
こちらのサイトでは、
乳や大豆アレルギーに対応した
エンドウ豆のプロテインの取り扱いがありますよ〜。

「オーソモレキュラー.jpモール」
http://orthomall.jp

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12月16日 オーソモレキュラー栄養医学の集い

オーソモレキュラー栄養医学は、
病気や不定愁訴など、
何か症状に対し、
投薬でその症状を一時期的、おさえるだけでなく、
その病気や症状を起こしている原因を
血液検査データをもとに分子レベルで解釈し、
過不足は栄養素という生命をかたちづくる分子レベルで整合しょうとする
根本治療法です。

海外では1960年代より、
精神疾患領域の治療として応用され始め、
今では、その応用範囲はほぼすべての医療分野に及ぶまでになりました。

現在、日本でも
多くの医師やコメディカルがこれを学び、
全国の医療機関(約2,400施設)において、
オーソモレキュラー栄養療法が日常診療に取り入れられてます。

オーソモレキュラー栄養学を学ぶ講座のうち、
国家資格有資格者向けの講座や、
栄養や食事指導に興味のある方に向けた講座の受講者が、
今回、一同に集う会が開催されます。

講座の受講者ではなくても、参加可能!とのことでしたので、
取り急ぎご報告いたします!

私は、当日、講座の講師を務める者として、
プロテインのとり方をご説明します!

プロテイン、苦手な方、多いです。
必要な方ほど、苦手です。
でも、ご安心ください!
無理ない飲み方、おいしい簡単レシピを盛りだくさんでお伝えします。

以下、事務局からのご案内です。
皆さまに、お会いできますことを楽しみにしております!!


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12月16日(日)東京開催

オーソモレキュラー.jpフォーラム
オーソモレキュラーを体現する勇者の集い!
~ドクター・プロフェッショナル・エキスパート・サポーターが一堂に会する祭典~

★大好評につき、会場を増席して申込み受付を延長いたしました!
https://www.orthomolecular.jp/info/seminar20181216/

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こちらは、オーソモレキュラー.jp関係者(ドクター・認定ONP/ONE・受講生)のイベントですが、

一般の方の方におかれましては、「ONS養成講座」、
https://www.orthomolecular.jp/ons/

または「ONE養成講座」の受講申し込みをいただくことでご参加が可能です。
https://www.orthomolecular.jp/one/

受付終了日は12月12日(水)となります。

一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所が主催する、
2018年を締めくくる最大のお祭りイベントに是非!いらしてください。

豪華プレゼントを用意してスタッフ一同、皆様のご参加をお待ちしております。

以上

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らかん・果(東京 神宮前)

糖質オフしたい時、
でも
甘みを楽しみたい時、
クリニックでは、
食品添加物ではない自然派甘味料をおすすめしています。
サラヤの「ラカントS」です。

食品添加物に分類される
カロリーゼロ、血糖値もあげない甘味料も
多く目にしますが、
あまり1食あたりに量を摂取することなく、
ましてや、たまにしか甘味料を使用しないのであれば、
ティースプーン1杯の
自然な蜂蜜であったり、
自然なメープルシロップなど、
自然な甘味を楽しむようにしています。

普段の煮物などの料理には、
本みりんを使用することもあります。
発酵食品としての良さも、得られるのではないかと考えます。

そして、11月30日、
神宮前、外苑西通り沿いに、
「らかん・果」というカフェレストランがオープンしましたよ。
サラヤさんのお店です。
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ランチに伺いました。
ワンプレートに、和食を中心としたおばんざいが並びます。
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1200円です。

ご飯は、サラヤさんの「へるしごはん」と白米、雑穀米から選べます。
私は「へるしごはん」を選びました。
「へるしごはん」は、
血糖値を上げにく"高アミロース米"と食物繊維が豊富な"大麦"、
"うるち米"の3種をオリジナル比率で配合することによって、
カロリー・糖質をカットし、食物繊維を強化したごはんです。
https://family.saraya.com/herushi/

店内もおしゃれです。
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ディナーでは、前菜、サラダ、酒肴、主菜、ごはんもの、甘味など
アラカルトで楽しめるそうです。
お酒もありましたよ〜。

1階には、
羅漢果で甘みをつけたコンフィチュールや、
無農薬栽培された羅漢果の実も購入できます。

羅漢果は
中国の民間療法では、
あらゆる病の予防と治療に効果を発揮する不老長寿の神果とまでいわれています。
この実を煮出すと、
やさしい甘みのお茶になります。
花まつりの時にお釈迦さまにかける甘茶に似た味わいです。
羅漢果も、購入できます。
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カフェレストランで提供される全ての料理には、
砂糖は一切使わず、
羅漢果の甘味が使用されるとのことです。

糖質オフだけでなく、
できるだけ安心、安全な食材や食べ方を選ぶことも、
健康維持には、
血糖コントロールと同じくらい、
大切な要素であると考えます。

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