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管理栄養士のローカーボ・キッチン

『話題のやせ食材で糖質オフ350品』

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今年2月に発売いたしました
学研ヒットムック
『話題のやせ食材で糖質オフ350品』
おかげさまでこのたび
3刷の重版が決定いたし
累計29500部となりました。

水煮缶
おから
鶏むね肉
もやし
きのこ
を使うこと。

10分で完成すること。

というお題をただいてレシピを作りました。

30ページまでのレシピは
サラダ油も使っていません。

31ページ以降のレシピは、
学研ムックのこれまでのレシピ本からのレシピを再掲載しているものもあるため、
サラダ油が使われていますが
ノンオイル調理や
オリーブオイルに変えて作っていただと
酸化油脂=炎症のリスクを減らせます。

350品というボリュームあるレシピ数です。
ワンパターンになりやすい
毎日の糖質オフのおかず作りに
本著をお役立ていただけましたら幸いです。

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糖質制限と日本型食生活

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食育健康サミット2019
人生100年時代の健康と栄養を考える
〜フレイル予防対策における日本型食生活の役割〜

と題された講演会へ
昨日、行ってきました。

「現状のエビデンスから見る糖質制限のあり方ー健康長寿を目指しー」
講師
慶應義塾大学スポーツ医学研究センター教授・所長
勝川史憲先生
からのご教授も頂きました。

糖質制限は
中性脂肪を下げる。
HDLコレステロールを上げる。

しかし
死亡リスクは
摂取エネルギー比率50〜60%の炭水化物摂取が
もっとも死亡リスクが低い。

糖質制限を続けるなら
腎機能のフォローアップが必要である。

とのお話でした。

パネルディスカッションでは
中村丁次先生を座長に
パネリストの
飯島勝矢先生
勝川史憲先生
横手幸太郎先生
から
日本型食生活の栄養と健康についてお話があり

米は糖質に分類するのではなく米は種子に分類すべきではないか。
ご飯は日本人の主食だ。
日本型食生活にご飯は欠かせない。
など。

肉しか食べないような極端な糖質制限は良くないなど
同感できるものも多々ありました。

糖質制限の結果、何を食べるのかが明確に共有できていないため
誤解があるのかもしれないという印象でした。

なにはともあれ
「知は力なり」
「知を得るためには一切の偏見や先入観を排除する」
というフランシス・ベーコンの考え方を常に心がけたいと考えているのですが、
こういう講演会で話を聞くたびに
基本的に、自分の頭の中も、ほぼほぼ偏見じゃん!?と痛感、、。


医師だけで糖質量についての話に終始するのではなく、
糖質制限食の栄養食事指導している管理栄養士の話も聞いてほしいと思いました。
肉だけ食べる指導なんてしていないです。

主食ではなくおかずをまずはしっかり確保することで
結果的に、主食メインの食事スタイルで起こりやすい、
糖質というエネルギー過多と
おかずに多く含まれるタンパク質やビタミン、ミネラル不足を解消できます。

タンパク質は、
魚介、大豆製品をメインに毎食、心がけることで、
抗炎症や認知機能に欠かせないオメガ3系脂肪酸を摂取し、
大豆製品からはカルシウムとマグネシウムをバランス良く摂取できます。

食物繊維を主食がわりにたっぷり確保することにより、
食物繊維だけでなく
海藻からミネラル、緑黄色野菜から抗酸化物質など
栄養を総合的に確保できます。

主催者は
公益社団法人米穀安定供給確保支援機構でした。
そのために
米をいかに食べるかおという話にもなるのかもしれませんが、
血糖値スパイクを起こさないという栄養の科学を考える事と
日本人の主食である米飯の良さを考える事とは
結びつかないというか
ステージがまったく違う話じゃないかと思います。

ご飯など主食をしっかり食べて
血糖値を上げる方法で
糖質からエネルギーを摂取するなら
運動とセットで
筋肉をつける
筋肉を減らさないアプローチも大事です。

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ビタミンDと免疫力

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東京は久しぶりに晴天となりました。
写真は、先日、訪問した福島県川内村の空。
インスタグラムで紹介しています。
*Instagram
 http://.instagram.com/ohyanagitamami

さて、本日は、ビタミDが
インフルエンザを予防するという研究発表について。

東京慈恵会医科大学の浦島充佳教授らの国際共同研究チームは
ビタミンDの投与と呼吸器の感染症との関係を調べた世界の25の報告を統合し、
1万1000人分のデータを分析。

この結果、
ビタミンDの錠剤を飲んだグループは、
飲んでいないグループに比べて、
インフルエンザや気管支炎、肺炎などの呼吸器感染症の発症が
2割少なかったなどがあります。

体内のビタミンDを増やす方法としては

1 日光浴
日本人が1日に必要とされているビタミンDを、
日光浴のみによって体内で生成するのに必要な日光照射時間を
季節や時刻を考慮した数値計算もとめた結果、
日本ビタミン学会は
1日当たり、
夏季は約30分、
冬季は約1時間浴びることを推奨しています。

1時間も紫外線を浴びるとなると、、
気になるのは、
しみやしわ、皮膚がんなど、紫外線の害です。

米国皮膚病学会は、
日光暴露を受ける時には必ず日焼け止め剤の使用など
光防御手段を採るよう勧告しています。

また、
紫外線を浴びて体内でビタミンDを合成するには
コレステロールが必要です。
肉や魚介など動物性たんぱく質を控える傾向がある方は、
紫外線を浴びても、
コレステロールつまり材料不足で
ビタミンDの合成がままならないという可能性もありますね。

2 食事
『日本人の食事摂取基準2015年』(厚生労働省)によると、
1日の摂取の目安量が、18歳以上の男女ともに5.5㎍。
耐用上限量が100㎍と設定されています。

ビタミンDが豊富なのは魚類です。
穀類、肉類、乳製品などそのほかの食品には
ビタミンDはほとんど含まれていません。

いわしの丸干し100gに含まれるビタミンDは50.0㎍。
まさば100gに含まれるビタミンDは5.1㎍。
さんま開き干し100gに含まれるビタミンDは14.0㎍。
魚を食べない人はビタミンD不足に注意が必要です。

タンパク質を摂取しようという意識がある方ほど
プロテインや肉に走りがちですが、
魚介の摂取を意識することもお忘れなく。

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糖脂にターミナリアファースト

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株式会社ビタブリッドジャパン
美食を愉しむ大人の
“糖質・脂肪コントロール”を応援するサプリメント
『糖脂にターミナリアファースト プロフェッショナル』
新製品発表会に昨日、出演させて頂きました。

動画はこちらです。
http://www.news24.jp/articles/2019/10/31/08536466.html

主成分は「ターミナリアベリリカ由来没食子酸」
世界三大健康法の1つ
アーユルヴェーダで活用されてきた健康果実で
優れた糖質・脂質吸収阻害作用が証明され
今大変注目されているとのことです。

その他
白インゲン抽出物や杜仲葉抽出物など
5つの糖脂ケア成分を配合。

持ち運びやすく飲みやすいタブレットタイプ。
食事の前に4粒飲むだけで
食後の血糖値、中性脂肪の上昇をしっかり抑制。
健康も美容も妥協をしたくない大人の
「もっと手軽に」
「素直においしいに浸りたい」
そんな想いを応援するサプリメントの登場です。

私は普段、朝と昼は基本、主食抜きで
食物繊維たっぷりとタンパク質のおかずだけで十分なのですが、
夜は外でお酒を飲む機会も多いので
そうすると
イタリアンでは、最後にパスタやリゾット
お蕎麦屋さんで、最後にお蕎麦
お寿司屋さんでは、最後にシャリ小でも少し握っていただきたいですし
お鍋を食べたら最後は雑炊も食べたいですし
お好み焼きでビールとかも美味しいですし
そんなこんなで
こういうサプリメントがあると
食事の楽しみに安心感が加わり心強い限りですね。

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商品名
糖脂にターミナリアファースト プロフェッショナル(機能性表示食品)

内 容 量
120粒/タブレットタイプ

価格
通常価格 4,250円(税抜)
3個まとめ買い 10,837円(税抜)

機能性関与成分
ターミナリアベリリカ由来没食子酸 20.8mg(4粒あたり)
配合成分
還元パラチノース、ターミナリアベリリカ抽出物、クロム含有酵母、桑葉末、緑茶抽出物、杜仲葉抽出物、白インゲン豆抽出物/セルロース、ステアリン酸カルシウム、二酸化ケイ素

【商品のお申込み先】
1. インターネットでのお申込み https://vitabrid.co.jp/item/sup/terminalia/
2. フリーダイヤル 0120-12-5555  受付時間:24時間

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