FC2ブログ
 

管理栄養士のローカーボ・キッチン

免疫力を高めるために

新型コロナウイルス、心配ですね。

免疫力を高めておきたいものです。

そのために大切なことは
1)腸の状態をよくしておくこと。
腸には、体全体の免疫細胞の約7割が集まっていると言われています。

○腸に良くないものを入れない。
グルテン、カゼイン 、酸化油脂、農薬や添加物などケミカル物質など
○腸に良いものを入れる。
納豆、みそなどグルテンフリーの発酵食品、食物繊維、
腸壁の材料
(ビタミンAや亜鉛=良質な赤身肉、うなぎ、魚、牡蠣やホタテなどの貝類、
緑黄色野菜や海藻類)

2)免疫力を高める栄養素
○タンパク質
○ビタミンA、亜鉛、ベータカロテン
(腸壁の材料と同じですね)
○n-3系多価不飽和脂肪酸
(魚を食べること!)
○ビタミンE
(魚を食べること!アーモンドやアボカドなど脂質系の食品)
○コレステロール
(魚卵や鶏卵)
○ビタミンC
(赤ピーマン、ブロッコリー、柑橘果物など)

ビタミンCは、サプリメントがオススメです。

○きのこ
生のきのこ100gあたりに含まれるβグルカンの量は
マイタケ2.3g、ブナピー2.0g、エリンギ1.9g、ブナシメジ1.8g、
霜降りひらたけ1.5g(ホクト調べ)
βグルカンは、腸に直接働きかけるので
空腹時にきのこを食べるのがおすすめです。
とのことですよ!
https://www.hokto-kinoko.co.jp/kinokolabo/jiten/jiten06/
「ホクト公式サイト」

栄養を摂取するということは
タンパク質の食品
食物繊維の食品
ということになります。

魚介、大豆製品、卵、良質に育てられた肉に、
緑黄色野菜やきのこや海藻などの食物繊維を
主食がわりにたっぷり添えて。

血糖値を上げる糖質は、
心身を丈夫につくる栄養素、
というより、
体を動かすエネルギー源として捕らえておくのが賢明です。

まずは、食事=栄養摂取ととらえ、
毎食、間食でも、栄養を摂取し、
その上で、
自身の消費エネルギーを見ながら
痩せない程度に、必要なら、
良質な糖質をプラスして
元気にお過ごしください。

スポンサーサイト



PageTop

「内臓脂肪を3週間で落とす」

IMG_5879.jpeg


Doctorクロワッサン
(マガジンハウス)
「内臓脂肪を3週間で落とす」
糖質制限ダイエットの理論と実践につきまして
監修をさせていただきました。

ご飯を抜くのはきつい、、
という方のために
ゆるく糖質オフできる主食の選び方や食べ方を紹介しています。

そして何より
消化吸収能力までも考慮した
栄養摂取が重要です。

がんや生活習慣病の元凶となる内臓脂肪を減らすためには
糖質制限は有効です。
しかし
がんや生活習慣病の予防には、
血糖コントロールだけでなく
抗酸化栄養や抗炎症栄養など
栄養摂取が欠かせません。

しっかり食べて、栄養を摂取し、
酸化油脂など入れないものにも気を配り、
血糖コントロールをハンドリングできる、
一生続けられる糖質制限食の実践に、
本著をご活用いただけましたら幸いです。

PageTop