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管理栄養士のローカーボ・キッチン

コロナウイルス予防と対策

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一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会(JSOM)のHPに
コロナウイルスの予防と対策について記
栄養素のプロトコルが発信されています。
https://isom-japan.org/article/article_page?uid=B732M1580278192

オーソモレキュラーニュースサービスならびに国際オーソモレキュラー医学会の医師たちは、
今後起こりうるウイルス感染の予防や症状緩和のための栄養療法を推奨しています。
※以下の安価なサプリメントの摂取は、大人に対する推奨量です。
子どもに対しては体重によって服用量を調整してください。
1. ビタミンC:3,000mg /日 (またはそれ以上。分けて服用すること。)
2. ビタミンD3:2,000IU /日 (1日5,000IUで開始、2週間後から2,000IUに減量。5,000IUは125μg、2,000IUは50μgに相当)
3. マグネシウム:400 mg /日(クエン酸マグネシウム、リンゴ酸マグネシウム、マグネシウムキレート、または塩化マグネシウムとして)
4. 亜鉛:20 mg/日
5. セレン:100 μg /日

ビタミンD、マグネシウム、亜鉛、セレンをビタミンCと同時に摂取することで、ウイルスに対する免疫機能を強化することが示されています。ビタミンCのウイルス性疾患に対する予防および治療のベースとなる情報は、1940年代後半に報告された、ポリオウイルスに対する高濃度ビタミンC療法の成功例からきています。

とのことです。

この栄養素、全部、摂取できる食品とは!
計算してみましたのが冒頭の写真です。
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やはり、穀物食品ではなく、
タンパク質系の食品、
それも、肉よりは、魚や貝類ですね。
そこに、大豆製品です。

セレンは、食品成分表に記載がないものがほとんどなのですが、
かつお節100gあたりセレンは320μgも!

いろんなものにプラスしてみてはいかがでしょう。
ちなみに、避けたい重金属、水銀はマグロには豊富ですが、
カツオにはあまり含まれていません。

そして、やはり、ビタミンCは食品からはグラム単位では、
到底、摂取できません。
ビタミンCほど、
食品よりサプリメントの方が安価で安心で手軽な栄養素はないんじゃないでしょうかね。

私たちは普段、栄養を食事から摂取します。
食事以外から栄養素の摂取するとなると、
サプリメント(ときに点滴)となります。

クリニックでしか購入できないサプリメントは
治療に用いるものなので、
高品質であり、結果的に安価にはならないようです。

糖尿病の治療食として糖質制限食を選ぶ方がいるように、
どんな治療法であっても、
患者本人が自分の価値観と意思で、
主体的に、自由に選択できることが大事だと思います。

病気の予防という観点から見れば、
誰もが手軽に購入できる
市販のサプリメントも上手に活用しながらも、
まずは、食事を整えることが大事だと考えています。

入れるものばかりに気をつけるより
入れないものに気をつけることも必要です。

体に良い高価なサプリメントを飲んでも、
体に悪いものを入れていたら、もったいないですよね。
酸化油脂、トランス脂肪酸、グルテン 、カゼイン 、
アルコールやタバコ、農薬などなど。

糖質さえ制限すれば健康になれるほど私たちの体は単純ではありません。
それと同じく、
サプリメントさえ飲んでいれば病気にならない、病気が治るというのは
情緒にかけた盲信に近いと考えます。

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ビタミンCでお元気に!

新型コロナウイルスが世界的に広がっています。
インフルエンザもまだまだ油断できません。
こんな時は、ビタミンCです。

尊敬申し上げる先生のお一人
木村専太郎クリニック
http://www.kimurasentaro.com

木村専太郎先生からのご教授では

予防には
ビタミンCを毎日2000㎎を2回飲み続ける。

とのことです。

木村専太郎先生は、
栄養療法の幅広く深い知識をご存知の上で、
クリニックでしか購入できないサプリメントではないものを紹介して、
つまり
多くの方が実践しやすい提案を示してくださいます。

市販のもので
ビタミンCを2000㎎とりやすいものは
武田薬品C2000など
多くありますね。

安価なサプリメントは、
効き目が薄いなど、
気をつけた方が良いこともありますが、
ビタミンCは、
量が多くて起こる副作用は
ガスが溜まりやすくなったり、
お腹がゴロゴロしたり、
下痢が起こりますので、
その時は量を調整しましょう。

ビタミンCを食事から、コンスタント、たっぷり摂取するのは難しいです。
果物や果物からとれば、
量に比例して農薬や防カビ剤、糖質も摂取も気にしなければなりません。
むしろ
ビタミンCはサプリメントからの方が、
安心で安価かもしれません。

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