fc2ブログ
 

管理栄養士のローカーボ・キッチン

主食の代わりに抗酸化野菜

IMG_1560.jpeg

クリニック勤務の時の持参するお弁当の
ご飯を入れる容器には
この時期は
緑黄色野菜もたっぷり入れています。

βカロテンは体内で必要なときに
ビタミンA様物質変換し
ビタミンAと同じはたらきをしてくれます。

ビタミンAは
丈夫な粘膜をつくるときに欠かせない栄養素です。
口腔内、喉、消化管など
ウイルスや細菌の通り道でもある粘膜は
これからの時期も
やすやすと体内に取り入れないために
丈夫にしておきたいものです。

そして大事なことは、油の使い方です。

せっかく糖質制限で血糖の乱高下の起こらないヘルシー食を実践しているのに
緑黄色野菜で抗酸化栄養を入れているのに
液体になった油や
市販のドレッシングやマヨネーズなど
加工=酸化=炎症や老化物資となったオレイン酸を
つけてしまってはもったいないです。

野菜はスライサーでスライスしたり、茹でた後は、
天然の塩と、
昆布を漬け込んでいる昆布酢で和えるのが我が家の定番です。

こんな感じで食品用のビニール袋で漬け込んでいます。
IMG_1559.jpeg

空気をきちんと抜けられるので酸化防止にもなりますし
なんといっても、洗い物がなく家事が楽です。

βカロテンの吸収を高める脂質は
液体ではなく、固形で組み合わせましょう。
私は、くるみ、ごま、国産のかぼちゃの種を使っています。

美味しく食べて健康に!

#油脂の質にも注意した糖質制限が必要です
#主食を抜く糖質制限は、野菜や海藻、きのこなど食物繊維をしっかり摂ることが成功の秘訣

スポンサーサイト



PageTop

ランチで糖質オフ

出先での
外食のランチの場合は
おかずの単品でオーダーできるお店だと
糖質オフしやすいですよね。

また、
ご飯は入りません、など
主食を抜いてもおかずだけで食事が成立するような
定食メニューのほうがやりやすいですかね。

例えば、ペペロンチーノパスタから
パスタを抜いたら、何も残りません、、

寿司屋でシャリなしというのも
行儀が悪いですね。

鰻屋でうなぎだけ食べるなら、
つい日本酒をオーダーしたくなりますが、
私は普段、基本、3食主食抜きの糖質制限を実践しているので
鰻屋に行ったらうな重食べます。
寿司屋に行ったら寿司も食べます。

やれるお店で、やれるときにはやっておく、
ということで
最近の糖質オフランチ
(私の場合そこに
大人の主食=アルコールをつけてしまうのが悪い癖、、)


IMG_1379.jpeg
自由が丘で、ふらりと入ってみた
「まんぷく 自由が丘店」


IMG_1405.jpeg
東京駅八重洲地下街
「PRIYA」
単品で焼き魚がオーダーできるのは貴重です!


IMG_0769.jpeg
アトレ恵比寿
「Munbai」
本格的なインドカレーのお店は
ランチどきでも
タンドリーチキンを単品で頼めるお店が多いのでいいですよね〜

糖質オフでも、
揚げ物や炒め物の酸化油脂=炎症物質の常食には
注意が必要です。

せめて朝と夜は自炊を心がけ、
自宅では酸化油脂を摂取しなくて済むように
ノンオイル調理で
タンパク質は魚介や大豆製品から
オメガ3系脂肪酸、ビタミンD、タウリン 、ミネラルなど
肉からは摂りにくいけれど健康維持に欠かせない栄養摂取を心がけ、
食物繊維は、
緑黄色野菜や海藻など抗酸化栄養を
しっかり確保しておきたいものです。

糖質を制限することだけに盲目になってしまうと
肉ばかり
マヨネーズたっぷりなど
偏った食事は
血糖値は上げずに済んでも
血糖コントロールでは解決できない
別の病気の原因になるので要注意です。

PageTop