管理栄養士のローカーボ・キッチン

カレーレシピ

蒸し暑い日が続いています、、。
いつの間にか、オリンピックも夏休みも終わり、
昨日からお仕事再開です。
今月末まで、バタバタが続きます。


以下、MobileMe時代のアーカイブ(2009年8月17日)より。
暑い時期に食べたくなるカレーレシピを再掲載します。



濱田美里先生のお料理の会
http://www.misato-shokdo.com/oryori/index.php
に出席して本格カレーを習ってきました。

カレーを低糖質に仕上げるための食材使いのポイントは、
小麦粉、カレールー、野菜とくに玉ねぎ、トマト、そしてヨーグルトなど、糖質が比較的多い食材をたっぷり使い過ぎないこと。

濱田先生から教えて頂いたレシピをベースに、
1)玉ねぎ、トマト、ヨーグルトの量を減らし、
2)カレールーを使わず、糖質の少ないオクラを加えて、とろみをプラスし、
3)海老やチキンなどたんぱく質系の食材はたっぷり用い、ごはんやナン、チャパティがなくても満足感、満腹感があるようにアレンジしてみました。

料理教室では全粒粉で作るチャパティも教えて頂きました。
焼きたてチャパティはとても香ばしく美味しく、国産の粉を使えば、ポストハーベスト(農薬)の心配もなく安心ですね。
全粒粉を水でこね、丸く薄く延ばしてフライパンで焼くだけなので、パン作りやお菓子作りが(学生時代は化学実験も)苦手な私でも失敗無くできました。
家には全粒粉がなかったので、国産の強力粉に黒ごまと白ごまを混ぜ、フライパンで焼き、娘のカレーに添えました。ちなみに大人は糖質ゼロビールっす!

カレー粉は、いろんなスパイスが入っているタイプのものがおすすめです。肉や魚、えびのソテーや卵焼きに加えたりなど、日常、使えます。
辛味は、カレー粉ではなく一味唐辛子で決まります。一味をいれずに作っておき、辛味は皿にわけた後おのおの一味を振りかけながら調整すれば、子どもがいても辛いのが苦手な方がいても、作る手間が1度ですんで楽です。


「チキンカレー」
糖質10.3g(1人分)
もう少し、糖質量を減らしたいときは、以下のレシピのヨーグルトの量を減らしましょう。半量に減らせば、マイナス5.2gにできます。

「ほうれん草とえびのカレー チーズのトッピング」
糖質7.4g(1人分)
こちらも、もう少し糖質量を減らしたいときは、プチトマトの量を半分にします。すると、マイナス3.5g、糖質を減らせます。

とっても簡単なのに味は本格派。是非、お試し下さい。

recipe
「チキンカレー」
■材料(2人分)
鶏胸肉:1枚
鶏手羽元肉:4本
Aプレーンヨーグルト(無糖):100cc
 カレー粉:大さじ2
 塩:小さじ1
 クミンシード:小さじ1
 にんにくすりおろし:小さじ1
 しょうがすりおろし:小さじ1

玉ねぎ(スライス):1/2個分
塩:少々
水:200cc
プレーンヨーグルト(無糖):100cc
オクラ(ボイル):3〜4本
オリーブ油、一味唐辛子、パクチー

■作り方
1)鶏むね肉を一口大にカットし、手羽元肉とともにAに漬け込んでおく。半日から1日ほど。
2)フライパンにオリーブ油を入れ、熱し、玉ねぎを炒め、塩少々をふって弱火にし、ふたをして蒸し焼きに。時々、かき混ぜながら、玉ねぎをしんなりさせる。
3)ふた付きの煮込み鍋にオリーブ油を入れ、熱し1)を炒め、2)と水200ccを加え、20分程弱火でことこと煮る。
4)3)にヨーグルトとオクラを加え、さらに10分程煮て、塩こしょうで味を整え出来上がり。お皿にわけ、お好みでパクチーを盛りつけ、一味唐辛子でお好みの辛味にしながら頂きます。

漬け込んだ肉を、そのままグリルやオーブンで焼いたらタンドリーチキンです。とりささみやえび、かじきまぐろも美味。しっとり仕上がります。わたしは、これを竹串に刺しておつまみにしてよく食べます。串もの、大好きです。家族からは「百舌鳥みたいやなあ〜」と言われています、、。



recipe
「ほうれん草とえびのカレー チーズのトッピング」
■材料(2人分)
Aほうれん草(ボイル):1袋(200g)分
A玉ねぎ(荒みじん切り):1/4個個分

オリーブ油:大さじ1
クミンシード:小さじ1

Bにんにくすりおろし:小さじ1
Bしょうがすりおろし:小さじ1
B塩:小さじ1/2
Bカレー粉:大さじ2
水:100cc

Cえび:12尾
Cカレー粉:小さじ1
C塩:少々
オリーブ油、一味唐辛子、バター、生クリーム、スライスチーズ

■作り方
1)Aをフードプロセッサーにかけ、なめらかにしておく。
2)フライパンにオリーブ油、クミンシードを入れ、火にかけ、クミンシードが香ってきたら1)、B、水を入れ、混ぜ合わせながら10分ほど煮込み、半分に切ったプチトマトを加え、さらに10分程、時々混ぜ合わせながら煮込む。途中、水を加えながら、まったり感を保つ。
3)あらかじめ合わせておいたCをオリーブ油で炒め、2)に合わせ、塩で味を整え、バターを入れて出来上がり。
4)器に盛りつけ、生クリーム、チーズをトッピング。一味唐辛子は適宜、調整します。
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| | 2012/08/17 (Fri) 10:53 [編集]


Re: 写真が見たい

shun さま

MobileMe時代の記事ををそのままペーストしたものの、
写真のペーストができておりませんでした。
今、試してみたのですが、出来ず、
とりあえず文章を直しました。
引き続き、写真をどうやったら貼付けられるか、
やってみますね!
しばしお待ち下さいませ。

tamami oyanagi | URL | 2012/08/17 (Fri) 12:03 [編集]


何度も質問コメントに投稿してしまい.申し訳ありません。体重が減らない原因が教えて頂いた事で分かりました。まだ分からない事があります。以前のブログにワインを尿糖試験紙でチェックするを読み私も糖類のある飲み物でチェックしてみました。ワインを数種類と糖類ゼロの缶チューハイです。レモン味はやや色が変わり.グレープフルーツ味は濃い色に変しました。ほぼ同じカロリーで同じ炭水化物量でもこんなに色に変化があるのか驚きました.甘味料が色を変えるのかと思いラカントを水に溶かしてチェックしてみると全く変化なしでした。カロリーゼロで糖質ゼロのジュ―ス類はまだチェックしてませんが.これらもゼロと言っても変わるのでしょうか。やはり色の変わったゼロの缶チューハイは栄養成分に書かれた以上のかなりの炭水化物が入っていると言う事なのでしょうか…カロリーゼロに安心して飲んでしまうと血糖値が上がると言う事につながるのか。不思議です。チェックで色の濃く変化したものは糖類ゼロだから飲んでも平気なのでしょうか。教えてくださいm(_ _)m

トトロ | URL | 2012/08/22 (Wed) 21:23 [編集]


Re: タイトルなし

トトロさま

尿糖検査紙でのチェック、楽しいですよね〜〜。
尿糖検査紙は、ブドウ糖だけに反応します。
たいていの食品にはブドウ糖は多かれ少なかれ入っていますので
つければ反応すると思います。
つまり、尿糖検査紙が、尿のブドウ糖をチェックするという
本来の目的以外で使えるのは、
1)ブドウ糖が入っていない、
2)果糖(血糖に影響しない)しか残っていない
ワインでしか
その威力を発揮できない、かもですね。
たとえば、ビールの場合、
1)は尿糖検査紙でクリアできても、
ビールは、果糖ではなく麦芽糖を含むので
麦芽糖は血糖は上げるので、
1)をクリアしても意味がないということになります。

酎ハイの場合、果汁の糖によって糖質量が違ってくると思われます。
ワイン以外は、表示の糖質量の少ないものを選ばれる方が安心です。
あと、アスパルテームやアセスルファムカリウムなどの合成甘味料は、
食品添加物ですから、あまり取り続けないほうが無難かもしれません。

tamami oyanagi | URL | 2012/08/23 (Thu) 07:05 [編集]


ありがとうございました☆酎ハイは表示の糖質量をチェックしてみます。尿糖検査の糖の意味を初めて知りました。尿糖はブドウ糖が溢れている事なんですね。だからラカントには反応しないのですね。すごく勉強になりました。人口甘味料も人体への影響で何か内臓に負担をかけたりするのでしょうか。私も摂取を控えようと思います。ありがとうございましたm(_ _)m

トトロ | URL | 2012/08/23 (Thu) 16:54 [編集]


レシピについての質問

はじめまして。

チキンカレーにチャレンジしたく質問があります。
オクラは細かくたたいてから煮込むのでしょうか。

これからもブログ楽しみにしてます!

月子 | URL | 2012/08/24 (Fri) 22:47 [編集]


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| | 2012/08/25 (Sat) 23:42 [編集]


Re: レシピについての質問

月子さま

お返事遅くなりまして失礼致しました。
オクラのカットの大きさなはお好みでOKですよ!

tamami oyanagi | URL | 2012/08/26 (Sun) 16:55 [編集]


Re: ありがとうございました。

摂津のエクレアさま

クール便でお待ちしております。
大柳への郵送先を、佐々木さんにお聞きして下さい。

大柳拝

tamami oyanagi | URL | 2012/08/26 (Sun) 16:57 [編集]


 
 

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