管理栄養士のローカーボ・キッチン

食物繊維と腸内環境

秋晴れの3連休、
みなさま、いかがお過ごしですか。

連休初日の土曜日の朝、
わたくしはクリニック勤務の日だったのですが、
朝、出かける前に、
えらいことになった!!ことに気づきました。

なんと、
15日締め切りの、
大変な作業を積み重ねて、
ようやく半分ほど書き上げた原稿を、
USBに入れっぱなしだったのですが、
なんと、
そのUSBを、古いマックにつないだ瞬間、
、、、、、
USBのデータがすべて飛んでしまいました〜〜!

クリニック勤務後、
データ復旧の会社へ駆け込みまして、
なんと、基本的に、
復旧して下さいまして、
見れるようになったのですが、
一部は、はやり、見れなくて、
なんと、
その一部が、
その大事な原稿でした〜〜。
その原稿だけ、見れない、、。

あきらめるしかない。
と、
昨日、早朝から丸一日、
そして、
本日、早朝から、
いちから原稿、書き直し、
さきほど、ようやく終了〜〜。

しかし、同じテーマを、
2度調べ直して書き直すと、
勉強になりますね。


ということで、
そのお仕事にも一部、関係しております、
食物繊維について、
本日は考えてみたいと思います。


食物繊維は、
糖質制限中でも、
そうでなくても、
そうでないときはよけい、大事です。
(食後高血糖をゆるやかにしてくれる働きがあるからです。
でも、糖尿病の方は、その効果は、ほとんどありません。
我が家の糖尿人は、先にサラダを食べようが、ファイバーを飲もうが、
摂った糖質量に比例して、血糖上がります、、、)


腸内環境を整えるということは、
栄養の吸収やビタミンの合成、免疫力など、
健康に大きく関わってきます。

腸を健康にする、
つまり、腸の動きを活発にして、
お通じをスムーズにしてくれるのが
食物繊維。そして水分です。

糖質をきっちり制限したい人は、
ごぼう、れんこん、切り干し大根、芋類など、
糖質が多い食物繊維は避けて、
緑色の濃い野菜や海藻から、
ビタミン&ミネラルも一緒に摂るのがおすすめです。

大食漢の方の場合、
海藻や寒天、おから、もやしなど、
エネルギーも低い食物繊維で、
食事のかさを増すのもおすすめです。

逆に、小食の方の場合、
食物繊維でお腹いっぱいにならない工夫が必要です。

ひじきを煮るときには、
あさりのむき身もたっぷり入れる、
とか、
小松菜を煮るときは高野豆腐も煮る、
とか、
かならず、たんぱく質系の食品も
たっぷり組み合わせ、
食べる直前に、
オレイン酸の豊富な良質なオリーブ油をまわしかけ、
酸化を防ぎながらカロリーを確保しましょう。

オレイン酸は、
腸をなめらかに動かしてくれる働きがもあります。

オリーブ油の他、
アボカドやアーモンドなどの種実類からもとれます。

そして大切なのは、
腸内環境を悪くするものを取り入れない、
ということ。

防腐剤に使われるソルビン酸などの食品添加物や、
市販の揚げ物の多用から、
酸化した油やトランス脂肪酸の摂取には気をつけて。

そういう意味では、
加工品や外食の多用は、
やはり、避けたいものです。

ナチュラルに、
良く作られた食材そのものを、
シンプルに、
が良いかと思います。
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コメントコメント


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オリーブオイルは安全?

「本当は危ない植物油」の中の記述では、オリーブ油も摂取を避けるべき食品群のカテゴリーに入っていましたが、非加熱での使用でも、最小限にとどめるべきではないでしょうか。私は、買い置きのオリーブ油を消費し終わったら、今後は控えようと考えています。(破棄する勇気と健康被害のリスクとを鑑みても、やはりもったいない精神が優先してしまいます)。

DMのDDS | URL | 2013/10/14 (Mon) 22:20 [編集]


Re: オリーブオイルは安全?

DMのDDS さま

> 「本当は危ない植物油」の中の記述では、オリーブ油も摂取を避けるべき食品群のカテゴリーに入っていましたが、非加熱での使用でも、最小限にとどめるべきではないでしょうか。
ここが難しいところです、、。

記事にしますね!

tamami oyanagi | URL | 2013/10/15 (Tue) 08:57 [編集]


 
 

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