管理栄養士のローカーボ・キッチン

からだとこころをつくる はじめてのたべものずかん

昨年、11月に、
「からだろこころをつくる
はじめての たべものずかん」(創成社)

須藤海芳子さんと一緒に、
上梓させて頂きました。

たべものについてのルーツ、栄養、マナーを
おやこでしっかり学べる食育図鑑を作りたいね、
というコンセプトから生まれました。

わたくしは栄養の頁を主に執筆しました。

こちらが、
じわじわと、ですが、
マスコミに配信されるようになってきました。
ので、
昨年も、ご紹介させて頂いたのですが、
改めてご紹介させて頂きます。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000521-san-life

http://sankei.jp.msn.com/smp/life/news/140117/trd14011707520002-s.htm

http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/life/news/140117/lif14011710560006-s.html


子どもには、
栄養学(科学)の知識より先に、
田植えをさせて、
味噌をつくらせ、
日本食はおいしいな〜
日本人は農耕民族なんだ〜
と感じさせる
情緒教育こそが
我が国の食育だ!
という風潮があるようですが、
わたしは、
企業、役所、大学の偉い先生方が一緒になって考える立派?な食育に、
何か違和感を感じ、
今は、食育のお仕事から、一歩引いています。

わたしは、
子どもであれ、
大人であれ、
科学=事実を知る事は基本だと考えています。

たとえば、
私たちは、農耕民族であるまえに、
狩猟採集民族であることが学べます。

そして、
とくに食=栄養は、
誰にでもある毎日のことで、
健康にダイレクトに結びつくことで、
糖質と血糖値のこと、
脂質の質、
たんぱく質の重要性など、
わたしたちのからだとこころをつくる
栄養学の基礎こそ、
早い段階で、
国民の必須科目にして頂きたいと考えています。
(「食の欧米化」「動物性脂質の摂り過ぎ」ですべてを片付けない、
事実を伝える科目になるかが問題ですが、、)

そうすれば、
糖質の摂取量は自分でコントロールできます。
サラダ油がヘルシーで
バターは良くないことが本当かどうか、自分で考えられます。
肉や魚を控えるのか、野菜、海藻を添えるのか、
自分で選択できるのです。

まずは正しい栄養の科学を知る事。
それがすべての基本になると考えて、
子どもにもわかりやすいように、
やさしい言葉で、
栄養素とその役割についてまとめました。

マナーやたべものの成り立ちなどは
大人にとっても興味深い内容に仕上がっています。

おすすめです!
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