管理栄養士のローカーボ・キッチン

WHO補足と甘味噌

コメントも頂きました。
有り難うございました。

WHOの記事で補足です。

「WHのHP拝見しました。
これはいわゆるsugarであって
carbohydrateではないのでは
ないのでしょうか?」

そうです。
制限の対象となるのは
グルコース,フルクトースなどの単糖類,
スクロースやテーブルシュガーなどの二糖類です。
これらは食品に添加されているだけでなく
蜂蜜やシロップ,フルーツジュースや果物にも元来含まれています。

疾病予防のための糖類摂取量、
「1日スプーン6杯程度」推奨とのことです。

糖類の摂取制限により、
「成人や小児の肥満や齲歯につながる糖類の摂取量を制限し,
公衆衛生上の問題を減少させる」ことを掲げています。

まずは糖類の制限は大事かと思います。
清涼飲料水や砂糖やブドウ糖果糖溶液たっぷりの菓子類、菓子パンなど、
毎日、利用するには、
百害あって一利無しかもしれません。

単糖類、二糖類以外の糖質は、
穀類から、
未精製穀物を選んだり、
季節の野菜などから、
エネルギー摂取量や疾病に応じて、
適宜、
摂るか摂らないか、
摂るならどのくらい摂るか、
などの調整が必要、ということですね。

実は、わたくし、昨日から、
セミナーのため、
名古屋におりまして、
昨夜は、
できるだけ糖質の少ない名古屋名物を楽しもうと、
探しにいきました。
海老フライ、味噌カツ丼、きしめん、、、。
どれも美味しそうですが、
糖質が、、、
ということで、
手羽先唐揚げ、
どて煮、
赤みそで煮込まれた名古屋おでん
を選び、
キャベツやきゅうりのサラダと、
焼酎と一緒に
楽しみました。

甘いたれが絡んだ手羽先、
甘い赤みその風味のどて煮やおでん、
甘くてとても美味しかったですが、
糖類摂取は、
外食では避けられませんね、、。
1度の外食で、
ティースプーン6杯程度を摂ってしまうことは、
すき焼き以外は、そうないとは思いますが。

名古屋料理によく使われるという、
赤みそ甘だれが、
コンビニにも市販されているということで、
見に行ったのですが、
原材料をみると、
最初に
ブドウ糖果糖溶液
とありました。
原材料は使われている重量の多い順に記載されます。

1食、使う量を、
スプーン1杯程度にしておけば、
神経質になる必要もないかとも思いましたが、
たまに、名古屋に来たときには楽しむ甘さ、
にしておこうと思い、
購入はやめました。

本日は、終日、受講者として勉強をして、
夜、東京に戻ります。
スポンサーサイト

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2014/03/11 (Tue) 14:24 [編集]


Re: はじめまして

きよさま
んー。
体重、体脂肪、年齢や、
その他の検査データがないとなんとも言えませんが、
まず、
痩せ、
があると、良くないようです。
そして、
年齢。年頃でしょうか。
糖質制限については、
基本的に、
ヒトは、
狩猟採集時代、
血糖値を毎食あげるほどの糖質摂取をしていません。
肉や昆虫や魚介、種実、海藻類、野草などから、
たんぱく質、脂質(必須栄養素)を確保し、
同時に、鉄や銅、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルや
食物繊維を確保していたと思います。
そういう栄養状態の中で、
妊娠、出産、授乳をしていますので、
他の要因かと思われますが、
まずは、痩せがあるかと、年齢がどうか、でしょうか。

tamami oyanagi | URL | 2014/03/13 (Thu) 07:59 [編集]


管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2014/03/13 (Thu) 11:36 [編集]


炭水化物依存性について

大柳さん

初めてコメントします。
私は、炭水化物依存性のようで、2週間ほど前から糖質制限を始めました。
最初の1週間は、カロリーを取りすぎて全く痩せなかったのですが、
カロリーを気にするようにして、1kg痩せました。

今日は、とてもイライラして、ずっと食べもののことを考えていました。
我慢できずフライドチキンやチーズをモリモリ食べました。
きっと体重戻ってるんだろうなー。

こういった禁断症状が出たときの、乗り越え方、気持ちの持ち方を教えてもらえますか?
このままだと、1kg痩せては、イライラして戻るを繰り返しそうです。
プチ糖質制限やスタンダード糖質制限にして、ごはんを食べたら、止まらなくなりそうで怖いです。
まー今日も菓子パンやお菓子を食べなかっただけよくなってるのかな。

ぴな | URL | 2014/03/13 (Thu) 20:47 [編集]


Re: タイトルなし

きよさま
生化学データはもちろん医師に診て頂く必要がございます。
すでに鉄(お財布の鉄)に不足(マイナス)があるということが原因かと思われます。
通常、フェリチン(貯金の鉄)の不足でも、様々な不定愁訴が出ますが、
鉄は、吸収しにくいミネラルでもあります。
まずはそちらの主治医とともに治療が先決かと思われます。
赤身のお肉やお魚など動物性のたんぱく質は、
吸収のよいヘム鉄も豊富で糖質もほとんどないので、
糖質制限食はぴったりかと思います。
お酒を呑まれる方は、
鉄だけでなく、
血液を作る際に不可欠な栄養素が欠乏しやすいので、
しばらくは控えてもいいかもしれません。
摂取エネルギーが少ないようでしたら(小食など)
間食(補食)を取り入れ、
エネルギー不足にならないように注意が必要です。
エネルギー摂取のための、
(食べたたんぱく質を体の材料にするために)
食後の一口の糖質(エネルギー)摂取なども良いかと思いますよ。

tamami oyanagi | URL | 2014/03/14 (Fri) 07:37 [編集]


Re: 炭水化物依存性について

ぴな さま

コメント、有り難うございます。
糖質の美味しさは、
すでに知ってしまうと、
忘れる事はできないと思います。

乗り切り方や考えですが、
私感ではありますが、
記事にしますね。

tamami oyanagi | URL | 2014/03/14 (Fri) 07:40 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)