管理栄養士のローカーボ・キッチン

糖質制限食の実践について

更新がおくれております、、。

2014年6月6日(金)から8日(日)まで、
第14回日本抗加齢医学会総会
に出席しておりました。

最終日の8日は、
新宿溝口クリニック院長
溝口徹先生のランチョンセミナー
「女性のこころとからだへの最新栄養アプローチ、糖質制限指導の実践」
の後半、
桑島内科医院
桑島靖子先生と壇上にご一緒させて頂きました。

大柳は
糖質制限食の実践方法について、
どう伝えるか、
をお話しました。

桑島先生は、
栄養療法の可能性と、
糖質制限スイーツの開発にいたる経緯をお話されました。

この、
糖質制限スイーツは、
先日もご案内させて頂きました
オーソモレキュラー.jpモールで購入できます
こちらです。
http://www.orthomolecular.jp/shop/shop1/html/

6日、7日は、
会場ブースーにて、
生チョコレートの試食サービスのお手伝いもさせて頂きましたが、
お立寄り頂いた皆様から
美味しいと、嬉しいお言葉をたくさん頂きました。

ランチョンセミナーでは、
限られた時間でしたが、
糖質制限食の実践について、
どう伝えるか、
患者さんの病態、
肥満の有無、
運動の有無、
女性の場合は更年期前後、
大食漢か小食か、
などのいくつものステージを考慮しながら、
何を、
どのくらい、
どのようような順番で、
食べるのか。
食物繊維は、
どう役立つのか。
糖質は、
とるなら、
何がおすすめか、
など、
お話しました。

系統立ててお話することはできても、
こちらのブログで書くと、
とても長くなるので、
おいおい、まとめますが、
そろそろ、
丁寧に、
実践の具体的な交通整理があると、
みなさん
無駄に道に迷われずに、
楽しく糖質制限が実践できるのかなと感じています。

大阪の夜、
初日は、
Dr.とスタッフと総勢で飲み会!
2次会まで!!

2日目は、
ひとりだったので、
おひとりさま大阪呑み倒れツーを決行。
宿泊ホテルの近くに
いいお店を見つけ、
おでん、串焼き、小料理などで、
まったり過ごしました。

最終日、
ランチョンセミナーが終わり、
新大阪駅へ。
新幹線の改札内にある
「大阪のれんめぐり」というフードコートへ。
おめあては、
串カツ「だるま」。

串カツの衣は糖質ですが、
たまにはいいかと。

新幹線を待つ間の30分1本勝負!
まずはハイボールとどて煮。
串カツを数本頼んで、
(衣が多かった「たこ」は、衣は半分ほど、残しましたが、、)
付け合わせの生キャベツをつまんで、
無事、
乗り遅れなく、東京に戻りました。

今回の学会で、
改めて感じたことは、
糖質制限理論は科学です。
ヒトの腸が何を食べてきたかをみても、
糖質だけでなく、
現代社会の食物は、
不自然な
化学食品が多い事もわかります。
不自然な油脂も多いですね。
不自然な食べ方も目立ちます。

しかし、
今更、狩猟採集時代には戻れません。
できるだけ、
自然に近い形に、
折り合いをつけるしか、
ありません。

フレームを決めて、
そのフレームの中で、
最善の策を、
その都度、ハンドリングしていくしかありません。

そういう意味では、
糖質制限の「知識」より、
ハンドリング能力、
つまり、
「知性」が重要になるのかもしれません。

どんなに正しい科学でも、
実践できなくては絵に描いた餅です。

できない人は仕方ない、
ではなく、
できるだけ、
できる方法を、
一緒に探していく、
情報を発信していくという、
今こそ、
糖質制限食の実践にこそ、
栄養学(科学)と食卓(文化)を融合できる、
管理栄養士でありたいと、
改めて痛感しています。
そして、ひとりでも多くの、
管理栄養士の仲間ができるといいなと思います。
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コメントコメント


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>今更、狩猟採集時代には戻れません。
できるだけ自然に近い形に、折り合いをつけるしかありません。

>そういう意味では、糖質制限の「知識」より、ハンドリング能力、つまり、「知性」が重要になるのかもしれません。

●柔軟に考えて、それぞれの人によって違いもあるのだから、「知識」をベースにして自分に合った食生活をということですね。
 例えば、私の場合、赤ワインは1本位飲みますが、ハイボールは飲みません。体が炭酸をいやがっているので。
 イタリアに行ったときに、ガス入りの水をはじめて飲みましたが、具合が悪くなりました。やはり、シンプルに清水が体に合うようです。

 糖質制限をして2年。体が、理屈なしに反応するようになって来ました。嫌なものには食欲が湧かないようです・・・。

わんわんこと長谷川清久 | URL | 2014/06/11 (Wed) 06:52 [編集]


 
 

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