管理栄養士のローカーボ・キッチン

コメディカル向けの講座の案内です

みなさまは、お盆休みでしょうか。
わたしは、相変わらず仕事 時々 高校野球観戦です。

娘は、塾の合宿で避暑地へ。
この間は、
夏休みの娘のお昼ご飯や、
塾弁当や、
帰宅後の夜食をつくる手間がなくなります。

それにしても、
塾弁当って、大変なんですね、、。

15分という短い食事休憩時間です。

たんぱく質やビタミンなどの栄養を確保しつつ、
糖質からエネルギーを確保できるものを、
食べやすい形態で、
つまり、
15分で食べきれる量にまとめる。

至難の業です。

こんなときは、サプリメントにも頼ります。
ビタミンB群は、大事です。
頭をフル回転して集中力を保ち続けるとき、
食事からの栄養摂取がままならいなら、
受験生は、
ビタミンB群は
サプリメントで入れられたら心強いです。

女子は、鉄も必須です。
酸素や栄養を運ぶ鉄は、不足すると
子どもは頭痛を訴えやすくなります。

短い食事時間だと、
手軽に食べられるおにぎりやパンなど、
栄養が糖質=エネルギーに偏りがちですが、
たんぱく質は、脳細胞も神経伝達物質の生成にも不可欠です。

そんな栄養素のはたらきを、
学校では教わらないレベルでの生化学の知識をはじめ、
第一線で活躍するDr.による症例や、
カウンセリング理論を交え、
実践的、総合的に学べる
コメディカル向けの講座のご案内です。

すでに定員に近づき、
好評のようですが、
まだ申し込み可能だそうです。

わたくしも、
糖質制限理論を用いて、
栄養指導をどうすすめるのか、
病態別、肥満の有無など
結果が出せる、
細かいアプローチについて、
お話します。

以下、
オーソモレキュラーについて、
医師のコメントと、
事務局からのお知らせです。


■オーソモレキュラー療法とは
医学を学んだ方ほど栄養療法やサプリメントは異端というイメージを持っているようです。大きな誤解です。栄養医学でも、西洋医学(つまり科学)で知ることが出来た体の仕組みや病気の原因を基本にして問題を解決しようとしています。使っている原理は同じ、違うのはアプローチの仕方です。

木の根元に病原菌が巣くっているとします。枯れてきた葉っぱや枝を刈り取っても木全体の力は弱り、また新しい場所の枝葉が枯れていきます。人間も同じです。人という一つの大きな代謝システムをイメージしてください。奥の根っこの方に何か不調があったとします。血圧が上がるとか、湿疹が出来たとか、髪の毛が抜けるとか、最近お腹が出てきたとか、血液検査では血糖値やコレステロールが高いとか・・・。これらの異常は表面に出てきた症状であって、一時的に薬で改善しても奥にある問題は解決していません。

栄養療法は根本的な原因を改善することを目的としています。

例えば、生活習慣病といわれる高血圧や糖尿病、高脂血症などの多くは、内臓脂肪の異常な肥大が原因です。内臓脂肪が出す様々なホルモン様物質や炎症のもとになる物質が病気の原因になっています。内臓脂肪を減らすような効果的なやせ方が出来れば、多くの問題が解決します。内臓脂肪を増やすのはインスリン、インスリンの分泌を増やすのは血糖値の上昇、だから血糖値を上げないようなものを食べよう! という具合です。

実際に、要点をしぼって食事療法をしていただくと本人も驚くほど短期間で効果があがります。体は体の理論通り正直に変化するので当たり前といえば当たり前です。栄養療法では当たり前の体の働きに注目してそれを少しだけ後押ししています。

様々な病気に対して栄養療法は根本的な原因を診断してアプローチしています。その結果、薬を使わず本来持っている体の働きを利用して目覚ましい効果をあげているのです。

(ひめのともみクリニック 内科医 西澤真生先生ブログより抜粋)



■「オーソモレキュラー・ニュートリション・プロフェッショナル
 養成講座 第1期 2014年9月開講」

http://www.orthomolecular.jp/onp/

この度、一般社団法人オーソモレキュラー.jpでは、看護師、管理栄養士、薬剤師、歯科衛生士、臨床検査技師、助産師など、医療に従事する有資格の皆様へオーソモレキュラー療法を学んで頂く講座を開講する運びとなりました。

オーソモレキュラーの最前線で活躍するエキスパートを講師陣に迎え、栄養療法の正しい理論、生化学(主に血液検査)データの解釈、メディカルサプリメントの的確なアドバイス、病態別栄養アプローチ、糖質制限の理論と実践方法、食事指導の実際…これらすべてを網羅して学べる、我が国随一の講座です。

講義日程、内容などの募集要項、および申し込みはこちらから。
http://www.orthomolecular.jp/onp/
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8/31の講演会に参加します。

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糖尿病ネットの記事の紹介です。

● 魚を週1回食べると脳が健康に 認知症の予防のための食事
 2014年08月13日
  http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022271.php

   魚を週に1回以上食べると、脳を健康に保てることが判明した。魚にはオメガ3脂肪酸が多く含まれており、脳の血管や神経に良い作用をもたらすという。「魚は焼いて食べるのが良く、フライにするのはお勧めしません」と、研究者は述べている。

● 野菜と果物のどちらを食べれば良いのか? 英米の研究で判明
  http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/022268.php

果物は特に朝に食べると良い。朝はエネルギーが枯渇しており、糖分が早くエネルギー源になり、一緒にビタミンもとれるという利点がある。
 ただし、夜遅い時間に食べると、エネルギーが過剰となり、中性脂肪が増えすぎてしまう。また、缶詰やドライフルーツは、生に比べビタミンが少なく、糖分も多いので注意が必要だ。

わんわんこと長谷川清久 | URL | 2014/08/14 (Thu) 04:50 [編集]


Re: タイトルなし

わんわんこと長谷川清久さま

> 8/31の講演会に参加します。
有り難うございます。

魚に含まれる脂肪酸は、脳機能の維持に不可欠なので、大事です。

tamami oyanagi | URL | 2014/08/19 (Tue) 10:06 [編集]


 
 

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