管理栄養士のローカーボ・キッチン

オーソモレキュラー療法

先週は、山形へ、藤沢へ、と仕事でバタバタ移動の日々。

山形からは、美味しいスイーツのご報告がもうすぐできる予定です。
乞うご期待下さい!

藤沢は、朝日カルチャーセンターで、
糖質制限食のセミナー講師をつとめて参りました。

ご参加頂きました皆様、
有り難うございました。

せっかく藤沢まできたのだし!
これはもう江の電でしょ!!
ということで、
セミナー終了後、
江の電にゆられ、江ノ島でひとり下車。

片瀬江ノ島駅までフラフラ歩き、
海の見えるレストラン
イル・キャンティ・ビ-チェへ。

夕方だったこともあり、
テラス席が、まだ、空いていました!

まわりは、
カップル&犬連ればっかり。

おひとりさまの猫好きですが、
夕暮れの秋の海風を肌に感じながら、
冷たいドライな白ワインと、
しらすの前菜を楽しみ、
ロマンスカーで新宿経由吉祥寺まで帰りました。

そして、昨日は、わたくしも理事をつとめております、
社団法人オーソモレキュラー.jp主催
「オーソモレキュラー ニュートリション プロフェッショナル養成講座」
の記念すべき第一期、初日でした。

60名近い受講者の方々には、
改めまして御礼申し上げます。

昨日は、初日ということで、わたくしも、ご挨拶をさせて頂きました。
その際にもお話しましたが、

オーソモレキュラー療法で得られる知識は、
これまで学校ではまったく教わっていないものです。
この講座でしか学べないと断言できます。

私は、勤務するクリニックの
姫野友美院長や
西澤真生先生をはじめ、
オーソモレキュラー療法の第一人者である
新宿溝口クリニックの
溝口徹先生、
新宿溝口クリニックの栄養カウンセラーである
定真理子先生から、
さまざまな知識をご教授頂いてきました。

そのオーソモレキュラー療法を学んだ中で、
印象的だったひとつが、
貧血=鉄ではないということです。

わたしたちは、
鉄が吸収しにくいミネラルであることや、
鉄の吸収を高めるためにビタミンC程度の知識はあると思いますが、
オーソモレキュラー療法の観点、
つまり分子レベルで生命現象をとらえると、
造血細胞の分化の過程で、ビタミンAの役割、
赤血球へと成熟していく段階で、ビタミンB12と葉酸の役割など、
生化学的な当然の分子の流れと栄養の役割があります。

このような生命現象を、
分子レベルで、
系統立てて教えて頂いたとき、
これが、目から鱗がおちる、というものか、と思いました。

視野が一気に明るく、広がったのです。
このような感動が、
おそらくこの講座の中では、連続だと思います。

新しい真実を知ると、
それまでの点だった知識が線としてつながっていきます。
あ〜!そうだったんだ〜〜!!という、
知的なエクスタシーを、
この講座で、存分に楽しんで、得て欲しいと思います。
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コメントコメント


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えっ!!

てっきりそうだと思って鉄分サプリメントも摂っていました、、、

思い込みって怖いですね・・・

caorita@酒とバラ肉の日々 | URL | 2014/09/22 (Mon) 18:10 [編集]


Re: タイトルなし

caorita@酒とバラ肉の日々さま

赤血球のヘモグロビンの必須成分なので、
へム鉄のサプリメントは
無駄にはならないどころか、
大事です!!

食事では、肉や魚介に、緑の濃い野菜を摂る、
糖質制限食だと、
結果的に、
赤血球になるおおものと造血幹細胞に必須の
ビタミンAも、
赤血球へと成熟していく過程に必須の
ビタミンB12も葉酸も摂れるので、
心強いと思います。

ちなみに、ビタミンAもビタミンB12も
どちらも、
動物性食品に含まれる栄養素という点をみても、
ヒトは、狩猟採集によって得られた栄養素によって
生命維持してきたことが考察できますね。

tamami oyanagi | URL | 2014/09/23 (Tue) 08:24 [編集]


 
 

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