管理栄養士のローカーボ・キッチン

子どもの(大人も)間(甘)食について

今日は、立春。
そして、満月。
今夜は、
月を愛でながら月見酒、なんて、いいかもですね〜。

飲んで飲んで飲まれて飲んで25年。
断酒を2週間続け、
“破滅からの一時退避” を無事終え、
昨夜、解禁致しました。

恵方巻きの夕食を前に娘から、
「糖質(恵方巻き)も食べないで、
ワインも飲まないで(断酒して)、
人生、何が楽しいの、、」
と、一言。
だよね、、、。
この一言も後押ししてくれました。
(恵方巻きはもちろん、パス)

ドライな白ワインを、2/3本。
これまで、ワインは、
ボトルを空けたら残らないので
必要ないと思っていたワインセーバーを先日、購入し、
飲み過ぎないように、
残せるように、
準備も整えておきました。

さて、
子どものおやつについて、
ご質問を頂きました。
我が家の娘は、どのようなおやつを食べているか。

ジャンクフードは、食べさせてきませんでした。
しかし、それも、小学生まで、、。

中学生になると、
親や誰かの言う通り、
ではなく、
まだ未熟ではありますが、
自分で考えて
自分で決めて行動できるようになりますね。

我が家の娘も、
中学2年生頃のある一時期、
突然、訪れた反抗期の時期と重なりますが、
コンビニのチキン、
ファーストフードのナゲットやポテト、
菓子パン、
カップ麺、
スナック菓子、
チョコレート、
チョコレート菓子、
アイスなどなど、
コンビニのレシートや、
商品のパッケージが、
ベットの脇、
枕の下、
引き出しの中、
本棚の隙間、
などなど、
こんなとこから!
というところから、
ザックザックと出てきた時期がありました。

が、今は、それも一通りやってみて落ち着いたのか、
そういうのは、体に悪い、との基本認識はあるようで、
控えるようになっています。

それでも、
塾の帰りなどに、
ポッキーやグミなど買っているようで、
しかし、
ゴミは隠さず、
ゴミ箱に入れてくれるようになりました。

自分でジャンクなお菓子を買うのは仕方ありませんが、
自宅で用意しているおやつは、
季節の国産の果物が多いです。
今は、みかん、いちごが多いです。
食後に、
生のパイナップルをデザートとして出すこともあります。

油であげていないタイプの、
焼いただけのせんべいなど、
米菓子も、
糖質ですが、
添加物はなく、
本人も好きなので、
購入するときもあります。

ハーゲンダッツの抹茶アイス、
アーモンドチョコなども、
手軽に購入出来るタイプの、
娘が好きな甘食なので、
時々、購入します。

その他、
輸入食品店や自然食品店で、
オリーブ油で揚げた有機ポテトチップス(アメリカ)

砂糖不使用の果汁だけのグミ(フランス)

砂糖不使用の
アガペシロップで甘味づけされたチョコレート(フランス)
などを購入するときもあります。

有機やNON-GMOなどにも対応した商品のランナップは、
欧米の方が、進んでいるなと感じます。

その他、パンは、
豆乳(たんぱく質)入りの、
国産小麦粉(ポストハーベースとの心配はないか)の、
トランス脂肪酸不使用の
ロールパンも用意しておきます。
(基本、小麦製品は、あまり買わないようにしていますが、
パン好きなので、パンは、このようなものを用意します)

ロールパンに、
無添加のハムやツナ、
スクランブルエッグなどをはさんで、
塾帰りの夜食に用意しておくことも多いです。

これらのパンや菓子は、
東京・吉祥寺情報で恐縮ですが、
コピス地下1階の「F&F」で購入しています。

ココナッツオイルや、
インカインチオイル、
ヘンプシード(有機麻の実)
などもこちらのお店で揃います。
(ただ、テレビでまた特集があったのか?
ココナッツオイルが品切れです、、)

成長期の娘のおやつには、
たんぱく質を食べさせたいので、
塾から帰っての夜食には、
豚肉の生姜焼き
などの肉料理だけを用意しておくこともあります。

肉好きなので、
肉のおやつは、好評です。

まだ娘が小学生の頃、
お友達が我が家に遊びにきて、
おやつを用意したときは、
カカオマスを、
生クリームと無調整豆乳、
ラカントSで、溶かしながら甘くして、
いちご、バナナ、クラッカーなどを添えて、
チョコフォンデュを用意したこともありました。

誕生日のケーキとか、
おやつやデザートで
糖質をたっぷり食べるときは、
それを主食とみたて、
食事の主食を抜いて、
調整しています。

糖質は、
それがもどき商品であれ、
本物の糖質のかたまり食品であれ、
使われている油脂や食品添加物をみながら、
質に関しては、できるだけ良いものを選び、
糖質量に関しては、
主食の量で調整するようにしながら、
おやつとして楽しむのも手かと思います。
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コメントコメント


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参考になりました!

先生!
いつも楽しみにしています^ ^
今回はとっても興味のある内容で、
大変ためになりました!
今は私自身のことですが、
参考にさせていただきます^_^

さて!
ココナッツオイルが姿を消した理由は、
2週間前の
「世界ふしぎ発見!」
という番組で、白澤先生がケトジェニックダイエットと、アルツハイマー予防をテーマにココナッツオイルのお話をされていたのが効いているんだと思います。

日本によくある現象ですね(笑)



nakahara naomi | URL | 2015/02/05 (Thu) 19:01 [編集]


早速わかりやすい記事にしていただき、ありがとうございます
自分は気をつけていても、子供となると難しく、食の楽しみと糖質制限とを両立するには?と悩みがちです

母としてできるのはタンパク質をいかに料理で出すか?
糖質ばかりに気を取られるのではなく、楽しみながら無理の無い形でこれからも頑張ります
食べ物や栄養について子供なりに興味を持ってくれたらと思います

ココナッツオイル、売り切れ続出ですね なんとか手に入れましたが
亜麻仁油も生協で数量限定とありました
健康に興味を持つ人が増えて、学校給食なんかも改善されたらいいなぁと思います

トマト | URL | 2015/02/05 (Thu) 20:33 [編集]


非常に参考になります
が、大所帯だと財政を圧迫させないことと糖質の過剰摂取を抑えることの両立は骨が折れますw
もう高校生の息子に食費入れろと言いたいです(でも黙ってます)
米国で糖尿病は貧困層の病気というのもうなずけますね・・・

さて只今ほぼ1歳児を在宅保育中で、彼女に与えるおやつに考えてしまいます
内臓の発達(特に消化器系)が未熟なので、幼児や児童と同じように考えていいものか、悩みます
豆腐や柔らかい肉や魚、納豆類など消化の良いものを食事に取り込んでいますが、私以外の家族が用意することもあってどうしても穀類も多めになります
もう少し歯が生えれば、ナッツ類もいけそうかなと思うのですが、乳児は同じように考えてはいけないと思いまして・・・

caorita@引きこもり | URL | 2015/02/06 (Fri) 23:02 [編集]


Re: 参考になりました!

nakahara naomiさま

> ココナッツオイルが姿を消した理由
そうでしたか!!
テレビの影響は、
良くも悪くも大きいですね。
この後、チョコレシピアップします!

tamami oyanagi | URL | 2015/02/11 (Wed) 09:08 [編集]


Re: タイトルなし

トマト さま
科学的に良い食事と、
文化的に楽しい食事と、
両方、楽しんでいけたらいいなあと思っています。

> 母としてできるのはタンパク質をいかに料理で出すか?
ですね!
糖質でお腹を満たさない食事の、
血糖値を上げない事の他、
もうひとつ、
結果的に重要なポイントになっているのは、
たんぱく質や脂質(結果的に、必須栄養素)などの栄養を確保できる、
という点だと考えています。

> 健康に興味を持つ人が増えて、学校給食なんかも改善されたらいいなぁと思います
まさに、同感です、、。
医療界での糖質制限食より、
こちらの壁の方が、個人的には、
厚く高そうな気がしております、、。

tamami oyanagi | URL | 2015/02/11 (Wed) 09:12 [編集]


Re: タイトルなし

caorita@引きこもり さま

良い食材と、食費、、、。
たしかに、頭が痛い問題です。

> もう高校生の息子に食費入れろと言いたいです(でも黙ってます)
若い男性だと、食べる量も多いですものね、、。

> 米国で糖尿病は貧困層の病気というのもうなずけますね・・・
まさに。
所得と学歴と糖尿病の関係が、
先日、ニュースになっていましたが、
糖質たっぷり食材は、安いのは間違いないです。
手間もなく、短時間で食べられるものも、糖質、ですね。

乳児の離乳とたんぱく質摂取は、
個人差もありますが、
アレルギーのリスクを避けるために、
1歳前後を目安にするようですが、
指導はありましたか?

同じものを、続けて、毎日、食べさせないこと。
小さいお子さんほど、良質な食材を。
が、大事かと考えます。

糖質に関しては、
現代社会だからこそ活用できる有効なエネルギー源として、
おかずと組合せながら取り入れると
良いかと思います。
かぼちゃやじゃがいなど、
糖質だけでなく、βカロテンやビタミンCもとれますね。

tamami oyanagi | URL | 2015/02/11 (Wed) 09:22 [編集]


 
 

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