管理栄養士のローカーボ・キッチン

腸内環境は大事

テニスのウィンブルドン
男子シングルス決勝、
ジョコビッチさんが2連覇達成しましたね。

ジョコビッチさんといえば、
ご自身のセリアック病の治療食として実践された
グルテンフリーが話題になりました。

セリアック病は、
小麦や大麦などむぎに含まれるタンパク質の一種グルテンが、
小腸で免疫反応による炎症を引き起こし、
膨満感や下痢、貧血、骨や関節の痛み、
筋肉のけいれんやしびれ感などなど、
さまざまな不定愁訴を引き起こすと言われています。

「グルテン(小麦などに含まれるタンパク質)を14日間だけやめてみて、どういう気分になるか試してみてほしい。
そして、15日目に、パンを少しだけ食べて様子をみてほしい。体が発する声に耳を傾けてほしい。」
とご自身の著書
『ジョコビッチの生まれ変わる食事』 ノバク・ジョコビッチ
で、提案されています。

小麦グルテンだけでなく、
腸内環境を乱さず整える栄養摂取は重要です。

昨日、都内で開催された
アスリートのための栄養学セミナーに参加してきました。
やはり、その中でも、
重要なキーワードのひとつが、
腸内環境でした。

栄養の消化吸収の要である腸を、
丈夫に健康に機能させることは、
アスリートに限らず、健康体の基本と言えます。

また、腸内環境の悪化は、
糖尿病、がん、アレルギーなど
さまざまな生活習慣病との関連が指摘されていました。

自律神経にも影響があるようです。

大変、興味深い内容でしたので、
こちらは追って記事にしてご紹介していきたいと思います。

腸を丈夫に元気にするために、
乳酸菌と食物繊維の重要性が改めて指摘されていました。

発酵食品と
野菜、海藻、きのこ、こんにゃく、おからなど、
食物繊維を、毎食、おかずにたっぷり添えていきたいものです。

これに加え、
血糖値を食後、急激に上げる過剰な糖質の常食と、
先の小麦グルテン、
酸化油脂やリノール酸の過剰摂取、
そして食品添加物など、
ヒトの消化管に不自然な栄養や物質のオフも、
重要ではないかと考えます。
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| | 2015/07/15 (Wed) 01:32 [編集]


Re: ご報告

シライシBJさま
よかった!!みなさんに何卒よろしくお伝えください。第二弾もやりましょう!!

tamami oyanagi | URL | 2015/07/16 (Thu) 05:57 [編集]


この夏は暑かったですね。しばらく控えていたビールも、期間限定で、自分で許してしまいました・・・
日本で夏休みを過ごした際、気になっていたジョコビッチの本を買いました。情けない話ですが、糖質制限、グルテンフリー、なんだかごちゃごちゃになってしまい、何を、どれぐらい、何を食べたらいいのかわからなくなってしまいました。
わたしのように、週2、3ぐらいでヨガをやっているだけの、痩せている者が、炭水化物を、1日でどう配分していいのか。
まだまだ色々と知らなくてはいけないことがたくさんありますね。

Kay | URL | 2015/09/02 (Wed) 05:53 [編集]


 
 

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