管理栄養士のローカーボ・キッチン

ひじきレシピ

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あちこちで、
美しい彼岸花を目にする季節になりました。

シルバーウイークなんだそうで、
みなさん、いかがお過ごしですか。

わたくしは、
明日、明後日と、
終日、みっちり、栄養学、生化学、生理学のお勉強会に出席します。
こちらでも、また、ご紹介しますね。

終日、外出が続くときは、
惣菜など、
おかずを作り置きしたり、仕込んで出掛けます。

写真はひじきとツナとパセリの和え物。

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パセリは、近くのスーパーで、
化学肥料や農薬を使わないものが手にはいったときだけ、
購入しています。

パセリは、
βカロテン、ビタミンC、カルシウム、カリウム、鉄などのミネラルなど
栄養価が豊富な野菜なので、
積極的に活用したいのですが、
農薬が気になっていましたが、
最近は、無農薬のパセリも出回っているようですよ。

ひじきは、1袋30gほどであれば、
一度にまとめて、水で戻します。

干ししいたけや大豆などと、
しょうゆや甘味料で煮てしまうと、
味に飽きてしまうので、
水でもどしたひじきは、
熱湯でさっとゆでて、水気をきり、
熱いうちに
だししょうゆなどで下味をつけて、
清潔な容器に移して冷蔵庫で保存します。


そのひじきを、
ツナやパセリ、酢、塩で味つければ和え物に。
食べる時に、
オリーブ油や
アマニ油など、適宜、油でコクをつけても美味しいです。


下味をつけただけのひじきは、


肉団子やハンバーグなど、ひき肉料理に混ぜ込んだり、

長ひじきの場合、
薄切りの豚赤身肉で巻いて、
フライパンでソテーし、
ポン酢とおろししょうがでいただくのも、
長ひじきの食感がアクセントになって美味しいです。

スモークサーモンや、
かつおやまぐろなどのお刺身と、
大葉、粒マスタードとあえて、
カルパッチョサラダ風に。

溶き卵に、
ちぎったパセリや粉チーズと一緒に入れて、
オムレツに。

水切りしたもめん豆腐を崩しながら、
ねりごまと一緒にあえて、
白和えに。

などなど、
下処理しておけば、
いろんな料理に使えて便利です。

ひじきに豊富な栄養価といえば、
鉄が挙げられますが、
植物性食品に含まれる鉄は
非ヘム鉄で、
吸収率が低いのが難点です。
しかし、
タンパク質と一緒に摂ることで
吸収率が上がるので、
やはり、
肉、魚介、卵、大豆製品などとあわせてるのがオススメです。

そしてひじきは、
ローカロリーで食物繊維の宝庫!
糖質は100gあたり12.9g。(干しひじき)
干したひじきの1食量は、食べても5g程度でしょうか。
すると、糖質量は1gにもなりません。

常備して積極的に活用したい食材のひとつですね。


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