管理栄養士のローカーボ・キッチン

秋の味覚とスポーツ栄養

プロ野球、
いよいよ日本シリーズが始まりますね〜
観に行きたいですが〜〜
チケットとるの大変そうですね、、。

写真は
日本シリーズとは関係ありませんが、
今季、神宮球場にて、
ホーム側から撮影した
ヤクルトの人気マスコットつば九郎です。

IMG_2012.jpg

このあと、なんと、サインをいただきました。
可愛らしい手羽で、
上手に、
さささっ〜〜〜とサインしていました(笑)

さて、スポーツの秋は、
果物、くり、とちの実など、
糖質を比較的、多く含んだ木の実が収穫できる季節です。
糖質系の食品だけでなく、
脂質を多く含んだくるみなども木の実です。

全国で熊の出没がニュースになっていますが、
来たるべく冬=飢餓に備え、
体脂肪を蓄える秋は、
体脂肪を蓄えるに適している食材が豊富な季節とも言えます。

しかし、どうせ糖質を摂るなら、
たとえば輸入小麦
(ポストハーベスト、遺伝子組み換え、品種改良、精製)
など、
人間が自然に手を入れすぎた
ある意味、
不自然な糖質商品より、
比較的、加工が少ない
果物や木の実、芋やカボチャなど、
糖質が比較的高めの食材ではあるけれど、
ビタミンや抗酸化成分、食物繊維など
栄養も摂れながらエネルギーとして活用できる
自然に近い糖質食品の方が、安心です。

とくに、
肥満がなく、
あるいは
やせ気味で、
運動する方、
肥満がない成長期の子ども、
そしてアスリートなど、
糖質は、手っ取り早いエネルギー源として役立ちます。

それがなくても進化はしてきたけど、
今更、狩猟採集時代、縄文時代に戻る必要はなく
せっかく今、ここにある効率的な栄養は、
上手に使っていくほうが、
タンパク質や脂質を、
エネルギーではなく、
筋肉、骨、血管、ホルモン、脳など、
生体の構成成分として有効的に活用できます。

狩猟採集の縄文時代とは違い、
現代社会おいては、
糖質も、脂質も、タンパク質も、
あらゆる栄養素を、
年中通して、摂取できます。

必要最低限の栄養摂取から
より目的に応じた
より健康のための栄養摂取も可能です。

そのためには、
栄養(食品)の質が重要です。
手軽で安価な加工されずぎた商品との区別が重要です。


アスリートなど
エネルギーが必要な方には、
狩猟採集時代にも食べていたと言われている、
木の実や果物、芋、雑穀など、
良質な糖質を有効活用することもできますが、
その前に、
タンパク質と脂質=栄養摂取は、欠かせません。

とくにアスリートは、
マラソンやバスケット、剣道などのように、
足の裏を強く叩きつける結果、
赤血球が壊れることによる貧血や、
汗による鉄を始めたとしたミネラルのロスを考えると、
やはり、
タンパク質とあわせて、
ミネラルの摂取も心がけておきたいものです。
タンパク質やミネラルの豊富な食品は、
果物や木の実など糖質が多い食品ではなく、
赤身肉や魚介、大豆製品、海藻などに豊富です。

おかずをしっかり食べること。
高温の油で揚げたり、炒めて時間を置くなど、
酸化した油の摂取をできるだけ控えること。
大根おろしや生野菜、納豆などの発酵食品、
梅干しや酢などの酸味を活用し、
消化を助けてあげること。
野菜だけでなく、海藻、きのこ、こんにゃく、おからなど
食物繊維系の食材もたっぷり組み合わせて、
腸内環境を整えることが大事ですし、
現代社会だからこそ、
そのような栄養摂取が毎日、行えます。

栄養摂取のあとで、
果物や芋類、雑穀ごはんなどで
エネルギーを入れるか入れないかは、
肥満の有無、
運動の有無でわかれるところです。

すでに糖尿病になった方は、
肥満があろうが痩せがあろうが、
糖質からエネルギー摂取をする限り、
その糖質量に応じて血糖が上昇するため、
エネルギーは良質な油脂から確保することも
考えることになります。

グラスフェッドバターや
ココナッツオイルなどが
良質な飽和脂肪酸が安心ですが、
とくに糖尿病など疾病がある場合、
糖質制限の食事の実践は、
糖質制限の実践に詳しい
医師や管理栄養士の指導の元、行うのが安心です。

病気になってからではなく、
予防医学の観点からも、
精製加工されすぎた
糖質&脂質、
食品添加物、酸化油脂たっぷり商品の摂取は、
避けておきたいものです。
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