管理栄養士のローカーボ・キッチン

健康食を伝統食から考察

東京は、桜の開花が発表されました。

本日は、
WBC、米国との準決勝!
世界一まであと2戦!!
応援したいと思います!!!

高校野球もはじまり、
大学野球も、
プロ野球も、
オープン戦も佳境へ。
4月になれば公式戦が開幕と、
仕事も、ヨガもと、大忙しです。

昨日、
産婦人科 館出張 佐藤病院(群馬県高崎市)へ、
栄養のお話をしに、
行ってまいりました。

糖質制限という栄養科学を、
糖質制限という言葉に含まれない
何を、どう食べるかという側面から、
お話してきました。

野球をはじめアスリートや成長期など、
肥満がなく、エネルギーが必要な方にとっては、
脂質は安定したエネルギー源として有効ですが、
糖質は効率的なエネルギー源ともいえます。

いずれにしても、
エネルギーを糖質から得るのか脂質から得るのか、
というエネルギーに特化した話ですが、
大事なことは、
タンパク質やビタミン、ミネラルなど、
栄養の摂取です。

伝統食と言われる世界の食(栄養)について、
調べていますが、
例えば、
縄文時代は穀物を食べていたから、
だから穀物がいいんだ、
という論もあるようですが、
穀物からのエネルギー摂取は精一杯のはなしで、
ヒトという生物にとって
生命維持に必須の栄養素である
タンパク質と脂質が重要であることは
栄養科学です。

世界の健康食といわれる伝統食は、
海産物が中心なもの
家畜に依存したもの
まったく植物性がないもの
豊富な果物、野菜、穀類、豆類のあるものなど、
何を食べているか、は地域によってまちまちですが、
共通点は、
白砂糖や精製された穀物はとっていないこと
加熱殺菌した牛乳やスキムミルクはとっていないこと
精製や水素添加した植物油はなかった
に加え、
なんらかの動物性食品、塩は必ず入っていた
乾燥、塩蔵、発酵による食品保存がされていた
ということです。

糖質制限も、
脂質(ケトン体)=エネルギーの話から、
そろそろ、
総合的な、栄養科学で、
何を食べるかを組み立てる時期であると考えてきましたが、
来月には発表できる予定です。
改めてご紹介させていただきます。
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