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管理栄養士のローカーボ・キッチン

2週間で体が変わるグルテンフリーの毎日ごはん

今朝は、玄関に、お正月飾りを飾りました。
みなさま、年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。

わたくしは、実は、
バッティンセンターでの100球バッティングからしばらく後、
右ひざ(右打ちです)の不調を感じ、整形外科へ、、。
すわ半月板損傷か!?と、MRI検査などを経て、
半月板には損傷はなかったものの、
強い衝撃がくわわったことによる炎症とのことで、
ヒアルロン酸注射の治療を行っております、、
故障者リスト入りです、、。
年甲斐もなく無謀でした。
ヨガも、続けて初めてひと月もできないという状況となり、
動けないというのは、辛いことだと、実感。
幾つになっても学ぶことばかりです。

さて、本日は、新しい本のご紹介です。
『2週間で体が変わるグルテンフリーの毎日ごはん』(青春出版社)
上梓いたしました。
グルテンフリー


グルテンと、心や体の不調についての
科学的メカニズムは、
栄養療法の第一人者
新宿溝口クリニック院長の
溝口徹先生に監修していただきました。大柳は
グルテンフリーのレシピを監修しております。

そもそも小麦製品は、
輸入小麦の場合は、
ポストハーベスト=農薬による弊害も受けやすいです。

パンやクッキーに加工されると、
そこに使われる油脂、ショートニング、マーガリンなど
トランス脂肪酸による弊害も受けやすくなります。

パンにマーガリンなど、
学校給食などで毎日、続けて食べる環境に置かれると、
遅延型アレルギーのリスクも高まります。

パン類、クッキー、カップ麺、焼きそば、ドーナッツなどなど、
小麦製品は、このように、
油脂と一緒になって時間がたった酸化食品として
日常取り入れやすいのも問題です。

著書の中では、
小麦以外の糖質の摂り方も提案しております。
糖質は、良質なエネルギー源とも言えます。
脂質や、タンパク質は、からだの材料にまわしたいものです。

アスリートや、肥満のない成長期、
痩せのある方など、
エネルギーが必要な方は、
キヌアやアマランサスなどの雑穀、
黒米、イモ類などなど
良質な糖質に切り替えることをおすすめします。
もちろん、糖質だけでなく、
良質な脂質やタンパク質の摂取が前提となりますが。

糖質制限と同じで、
糖質さえ制限すれば、すべてが解決できるわけではありません。

グルテンフリーも、
グルテンさえフリーにすれば、すべてが解決するわけではありません。

そのメカニズムを知って、
自身の目的にあわせて、
制限すべきものはハンドリングしながら、
良い栄養摂取を心がけることが基本となります。

食べない、というのは、単純で簡単なアプローチですが、
何をどう食べるか、は、その時々にできること、できないこともありますので、
その都度、その時にできる範囲でデザインしていくことが求められます。

そして、それが食品であれサプリメントであれ、
栄養摂取の基本は、
その栄養が、毒物に侵されていないことです。

良い食材を選ぶことは大事ですが、
野菜をとってみても、
F1種など、
種の状態から、もう、消費者には手がつけられないほど、
不自然なものに支配されつつあります。
伝統野菜の復活を期待し、応援したいですね。

ということで、
来年も、栄養の科学と、食の本質について、考え、
情報発信に努めてまいりたい所存です。

本年も有り難うございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。

みなさま、良いお年をお迎えください。





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