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管理栄養士のローカーボ・キッチン

コーヒーの糖質量

コーヒー豆とコーヒーの糖質量について、
質問をいただきました。

日本食品標準成分表
2015年版(七訂)には、
コーヒー豆の栄養成分は記載がありません。

コーヒー抽出液はあります。
コーヒー抽出液の炭水化物は100gあたり0.7gとなっています。
コーヒー抽出液の食物繊維の記載がないので、
炭水化物−食物繊維で糖質量を出せませんが、
炭水化物100gあたり0.7gを、
そのまま糖質量ととらえても、
血糖値をあげるような糖質量ではないかと考えます。

コーヒー豆の糖質量を調べてみると、
全国コーヒー協会のHPにありました。

コーヒーの生豆の成分にしめる糖質は
全多糖類 50.0~55.0%
少糖類 6.0~8.0%
となっています。
ちなみに残りは、
脂質、有利アミノ酸、タンパク質、
ポリフェノール、カフェイン、無機成分などで構成されています。

これを焙煎すると
全多糖類 24.0~39.0%
少糖類 0~3.5%
と減っています。

少糖類(ショ糖や麦芽糖、オリゴ糖)は、
0になることもあるようです。

コーヒー豆に含まれる糖類は焙煎(化学反応)によって、
うまみや香りに変化するのでしょうかね、、。

いずれにしても、
豆を挽いて、抽出液として飲む場合、
コーヒーに含まれる糖質量は、
ほとんど気にすることはないかと思います。
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| | 2018/11/04 (Sun) 09:32 [編集]


Re: ビタミンDサプリについて

まりりん さま
コメント有難うございます!
記事にしますね!

tamami oyanagi | URL | 2018/11/06 (Tue) 06:43 [編集]


 
 

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