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管理栄養士のローカーボ・キッチン

実践が糧になる

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熱海に温泉旅行に行っていた友人から、
日の出の写真をいただきましたよ!
パワーの、おそすわけのおすそわけです。

先日、勤務先のクリニックにも自宅にも近い
旗の台の焼き鳥屋さんで、
クリニック勤務の帰りに、
家族と待ち合わせ、
家族がつくまで、一人、先に呑んでいました。
すると、同じお店で食事をされていたある方が、
私のテーブルまで来てくださって、
声をかけてくださいました。
ONP養成講座の卒業生の方でした。
有り難うございます。
とても嬉しくなりました、、!!

「ONP養成講座」
www.orthomolecular.jp

講座は現在、第5期を迎えています。
国家資格有資格者だけでなく、
栄養の科学を広く学べる講座をとの想いから、
新しい講座もスタートし、
述べ1000名もの講座受講修了者が誕生しています。

人体をつくり機能させる栄養とそのはたらきについて、
現在の講座の前身となる講座を12年ほど前に受講した時、
まさに、目から鱗、でした。
貧血→鉄欠乏
というような、
うわべの栄養学ではなく、
その根にある生化学を学べる栄養学の講座は、
今では医師も多く受講しています。

ONPの大事な役割の一つである、
医師と、
患者さんやクライアントの架け橋になって、
その知識を、
患者さんやクライアントにお伝えするときに、
その手段となるものの一つ=食事においては、
自身の実践が、大きく、役立つと感じています。

主食を抜く、主食を減らす、
パンをやめる、乳製品をやめる、
タンパク質を食べるなどなど、
自分がやってみるからこそ、
できること、できないこと、
成功例、失敗例はそのまま、
患者さんやクライアントと共有できます。

自分が経験してみて、
うまくいかないことの解決策を、
患者さんやクライアントから
カウンセリングの場で、
教えていただくことも多々あります。

人間は想像できる生き物と言われますが、
書物で得た想像ではなく、
実際に体験すると、
わかっていたつもりだったんだと、
実際はこうなんだと、
わかることがあるなと感じます。

なので、
食事の指導をするには、
まずは自身での実践が大事だと感じていますし、
講義でもお話しします。

私は、最近、加齢とともに、
焼き鳥屋さんに行っても、
焼肉屋さんに行っても、
お肉を食べる量が減ったなと実感します。
つい、オニオンスライスとか、生野菜サラダとかに目移りします。

つまり、加齢も無駄でなく、
このようなことを実感して初めて、
お肉は量が食べられなくなった、
という患者さんやクライアントの想いに、
心から共感できます。

もう少し若くて、
まだ無理が出来た時は、
飲みすぎて、多くの失敗をし、自己嫌悪に陥り、
そんな方とは、心からその想いを共感でき、
脱出策を相談し合えます。

今日は、クリスマスイブ。
娘がいた時は、我が家はクリスチャンではありませんが、
お祭りのように騒ぎに乗って、
あれこれご馳走を作って賑やかな雰囲気の中、
それなりに食べられていましたが、
今年は、家族も、たまたま仕事なので
一人で静かにいつもの食事で過ごします。

全ての経験を糧に、
栄養の科学と文化の融合を考えていきたいと思う年の瀬でした。
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| | 2018/12/25 (Tue) 10:15 [編集]


 
 

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