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管理栄養士のローカーボ・キッチン

ビタミンDと糖尿病

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最近、ハマっているおやつです。

ご無沙汰しており、恐縮です、、
ついつい、Instagramばかり開いております、、

本日はこちらの記事のご紹介です。

『糖尿病の人には「ビタミンD」が必要
丈夫な骨づくりに不可欠
日本人の98%が「ビタミンD不足」』

という記事です。
「糖尿病ネットワーク」
https://dm-net.co.jp/calendar/2023/037593.php
掲載されています。

ビタミンDは
丈夫な骨作りに不可欠な栄養素としては
よく知られていますが
筋肉の合成を促す作用や
ビタミンDが十分に足りている人は
糖尿病のリスクが低い傾向にあるなど
さまざまな研究結果が示されています。

記事の中で
「測定されたビタミンDのほとんどは、
動物あるいは日光由来のビタミンD3であり、
シイタケなどの植物由来のビタミンD2は
ほぼ検出されなかった」

として
「日本人の食生活の変化によって
現代社会ではとくに
植物由来のビタミンDが
摂取されなくなっていることが推察されます。」

と書かれていますが

ビタミンDは
ヒトの体内では
ビタミンD3の形で使われるため
D3の形で検出されるのは
当然なのかも、
という気もしますが、、どうなんでしょうね、、

なんだか
栄養と健康の話になると
いまだに
植物性の食品は、ヘルシーで良くて安心感があるイメージ
動物性の食品は、血液ドロドロで体に悪いイメージ
というものがあるような、ないような、、

自然に存在し
人類が進化の過程で食してきた食品は
植物性も動物性もあります。

植物性も動物性でも
食品がヘルシーでなくなるとしたら
人間が過度に加工したり
酸化油脂まみれに調理すると
それは
植物性の食品でも
動物性の食品でも
健康に役立たないどころか
健康を害する食品になってしまう
のではないかと考えています。

いずれにしても
ビタミンDは紫外線を浴びることによって
コレステロールを材料に
体内で作り出すことができますが
現代社会においては
美白のためであったり
皮膚がんのリスクを避けたいなど
日焼けを避ける傾向があります。

そして食事から
ビタミンDを摂取しようと思ったら
魚を食べることが欠かせません。
ビタミンDは
干したきのこ類(きくらげや干し椎茸など)や
卵の黄身にも含まれますが
幅広く多く含まれているのが魚です。

昨今、健康維持には
たんぱく質が重要であることが
意識されつつありますが
クリニックで食事指導をしていると
たんぱく質=肉、乳製品
というイメージを
持たれている方が多いように感じています。
実際、
タンパク質のおかずとして
毎日、蒸し鶏や豚肉を炒めたものを食べる方は多くても、
毎日、煮魚や焼き魚を食べているという方は少ないです。

ビタミンDの豊富な食品は
しらす、煮干し、丸干し、
さけ、いくら、きびなご、
かつお、いわしの缶詰などなど
魚です。

現代人のビタミンD不足は
日焼けを避ける傾向があることと
食事では
タンパク質の摂取源として
魚からの摂取が少ないことも
あるのではないでしょうか。

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