管理栄養士のローカーボ・キッチン

グラスフェッドビーフ

先週末、
ドクター
斎藤糧三先生がつくられた
牧草牛専門精肉店(東京・麻布十番)
Saito Farm へ行ってきました。
http://saitofarm.jp

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オシャレな外観です!
アザヴジュバ〜ンですからね〜
Parisみたい〜〜!

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斎藤糧三先生は
アンチエイジングや
ケトジェニックダイエットの分野でも大変著名な先生です。
わたくしは
「糖質オフと栄養の科学」(新星出版社)で
ご一緒させていただきました。

日本人の健康に寄与し、
環境に優しい産業モデルでもある和牛の放牧による肥育を通して、
ヘルスケア・プロフェッショナルとして取り組んでいこうとされる
Saito Farmの店主であり医師である
斎藤先生からのメッセージはこちらから。
感動します、、
http://saitofarm.jp/concept/message.html


店内ではこのように、
チルドで購入できます。
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今回は特別に、なんと、
斎藤先生が焼いてくださいました!
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お肉がこちら
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正直、生まれた初めて一番美味しいと思ったお肉です。
多分、牛肉が苦手、という方でも、食べられるのではないかと思います。
とてもやさしく、強いがつんとした自己主張はなく、
でも、そのやさしいはすごい存在感で、
香ばしい香りと、
なんとも言えない旨味のかたまりです。

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ワインもいただきながら、
糖質オフだけでなく、
食べるものについて、
その質について、
改めて考えさせられる貴重な機会となりました。

お肉は、ネット通販で購入できるそうです。
http://saitofarm.jp/products/
贈り物にも最適ですね。

麻布十番の店舗では、
チルドの状態で購入できますので、
これは是非、おすすめです。

ちなみに食前も食中も食後も翌朝も、
血糖値は
90〜100のあたりでキープ!
上がりようがありませんね。

ゆっくりと、リラックスして食事を楽しむ、
という食べ方も、
血糖対策には重要なのだと、
リブレ着用で目の当たりにしております。

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フレンチと血糖値

血糖測定をするために、
ミナミニシキや、
グルテンフリーのレンズ豆のパスタや、
市販の糖の吸収をカットするというサプリメントも購入し、
糖質を摂取して血糖値を調べてみる予定でしたが、
糖質摂取すると驚くほどリアルタイムに血糖値が上がるのを目の当たりにすると、
食べる気が失せますね、、。

昨夜は、半年ぶりに
須藤海芳子さんとフレンチへ。

須藤さんは、
ワイン・食に関する取材や執筆から企画などの活動を行っていて、
ある仕事をきっかけに知り合い、
かれこれ10年近く、公私ともに仲良くさせていただいています。

彼女が最近、取材執筆したオススメのお店ということで、
「Ma paule」(東大前)へ。
http://ma-poule.tokyo

現在発売中のWinartの巻頭の方のページにも掲載されているお店です。


マプールのスペシャリテ
フランスのジュラ地方の郷土料理をご堪能頂けるコースをいただきました。

スイスとの国境になっているジュラ山脈のフランス側のジュラ地方といえば、
コンテチーズが有名です。

アミューズ、前菜、季節のスープに続き、
ジュラ地方の郷土料理
伊達鶏のヴァンジョーヌソース。
添えられているリゾットは、少量ですが、
1皿の美味しさを完成させる上で、
なくてはならない存在感でした。

薄切りパンの上に
ジュラのワインで香り付けしたジャガイモのピュレと
コンテチーズを乗せ焼き上げる
ジュラ地方の温かいチーズ料理も
もう、こういうときは、糖質気にせず食べます。
メリハリです。

お腹いっぱいということと、
甘いものは得意ではないということで、
デザートのミニパフェは半分しか食べられず、
マドレーヌはお持ち帰りさせていただき、
マドレーヌは、今朝、娘の朝食となりました。

リゾットやポテトやバケットなど
コースの途中では
糖質の多い食材もちょこちょこと出てきますが、
気になる血糖値はほとんど動きません。
116〜105mg/dLです。

いつも夜中から朝方にかけて低くなりやすい血糖値が
昨晩は
119〜135mg/dL

今朝は104mg/dL
でした。

バターなど脂を使うフレンチは、
少量の糖質が入っても、
先日の、
食物繊維やたんぱく質の和食のおかずの後の
1膳のごはんを食べたときに比べると、
急激な血糖上昇にはならず、
ゆるやかな血糖上昇の傾向があるのかもしれません。

各料理と合わせて一緒に楽しんだワインの成分も、
何かそのような作用に関係しているのかもしれません。
あるいは、久しぶりに気の合う友人と一緒に
楽しいひとときを過ごしたリラックス効果も、
関係しているのかもしれません。

糖質量=血糖値という部分は、
常に新陳代謝を繰り返している生命体全体で捉えると、
数字通りにはいかないといいますか、
複雑だなと、
血糖測定器を装着して4日目、
改めて感じております。

そして、私の場合、
数年前に血糖測定したときより、
空腹時血糖も高めですし、
糖質摂取後も鋭敏に血糖上昇するようになっているようです。
(リブレ特有の誤差などもあるかもしれませんが)

一般的に、
加齢にともない、耐糖能の低下があると言われていますから、
加齢にともない、痩せにくくなった、太りやすくなった場合はとくに、
空腹時、
糖質摂取後ともに、
自身の血糖値を測定してみるのも、
早期発見、早期対策に繋げられます。

そして、そういう意味では、
健康診断の目的が、
とくに病気や異常があるとは思っていない者に対し、
健康状態や、
気づかずにいる疾病の有無を調べるためであるなら、
血糖値は、
空腹時ではなく、
糖質摂取後を測定しておくほうが、
未病に役立つことは間違いないですね、、。

その上で、
血糖高値に対する
抗炎症アプローチ、
耐糖能力を高めるアプローチなどを合わせて行っておくことも
有効かと考えます。
来月発売の
『「糖質制限」その食べ方ではヤセません』(青春出版社)
にも書かせていただきました。

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大豆もやしのレシピ

血糖測定、続いております。
昨日、朝、ごはんを食べた後の
血糖急上昇はその後も続き、
なんと1時間後にはマックスの203mg/dLを叩き出しました!!
ひえ〜です。
そして、徐々に下がっていくものの、
ヨガの前に123mg/dL
ヨガの後に139mg/dL
そして、さらに、夕方にかけて徐々に下がっていきますが
95〜116mg/dLなどをいったりきたり。

夕食時に、
ハイボール手作りで4杯
白ワインボトル1/2本

朝どれの朝ゆでの駿河湾のしらすをこばちで。
大根の葉っぱとちりめんじゃこ、洗いごまの乾煎りに、
オリーブオイルを合わせたものをこばちで。
その後、
さぬきうどん(太いもの)を5本に、
大根おろしと貝割れ大根を合わせて食べてみたら、
137mg/dL。

その後、
寝てしまいました。

今朝、起きてすぎで107mg/dL。
やや高値です。

ということで、
また変化があったらご報告します。

今日は、大豆もやしのレシピをご紹介します。


大豆もやし、我が家ではよく食べます。
大豆もやしだけでなく、
もやしや
貝割れ大根、ブロッコリースプラウトなど、
発芽野菜は、
安くて、栄養価も高く、便利です。

レシピはこちらからどうぞ!
https://diet.news-postseven.com/10889




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血糖測定器「リブレ」装着

15分ごと最大14日分のグルコース値を自動で記録する
「FreeStyleリブレPro」を昨日から装着し、
血糖測定を開始しています。

丸いセンサーを腕に装着すると、
組織間質液中のグルコース値を持続的に測定し、
センサーは15分ごとに自動でグルコース値を記録し、
最大14日分、1,340回の測定データを保存するというもの。

いや〜ほんとうに、たまごっち、みたいで、
血糖値がどーなっているのか、
気になって、見たくて、仕方ありません!!

で、結果の一部をご紹介。

6月19日(月)
■クリニック勤務中
15:31
◎食後90分 109mg/gL
《食事内容》
ゆで卵1個
ささみ塩麹焼き1本
大豆もやしのボイルゆかり和え50g
ほうれん草のボイル焼き海苔和え30g
ぬか漬けきゅうり1/2本
ぬか漬け昆布4〜5切れ

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こんな感じで
機械を腕に装着したセンサーにかざすと、
ピピピッとなって、
血糖値を瞬時にみれます。


■帰宅後
18:57
◎ 93mg/gL


■晩酌中
19:37
◎ 84mg/gL
《食事内容》
ハイボール(角ウイスキーを炭酸水で割ったもの)2杯
レタスサラダ(レタス1/4、食べる煮干し、酢、昆布、洗いごま)
大豆もやしのボイルゆかり和え80g
ちくわ小1個
かずのこ1切れ
かつおの刺身4切れ
ぬか漬けきゅうり1/2本
ぬか漬け昆布4〜5切れ

■晩酌中
19:49
◎ 92mg/gL
★ 柿の種10粒ほど

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■晩酌中
20:12
◎ 103mg/gL


■晩酌後、片付け、掃除などをして
21:02
◎ 83mg/gL

21:46
◎ 96mg/gL

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6月20日(火)
■起床後、すぐ
05:06
◎ 83mg/gL


■家事(洗濯干し、食事など)
07:09
◎ 103mg/gL
《合間の食事内容》
ぬか漬けきゅうり1/2本
ぬか漬け昆布4〜5切れ
ブラックコーヒーにMCTオイル大さじ1


■朝食中
07:43
◎ 94mg/gL
《食事内容》
ゆで卵1個(ちりめんじゃこ、ごま、乾燥わかめで味付け)
ハム1/2枚 オニオンスライス少々
なめことこんぶのスープ(酢大さじ1)

08:38
白米ごはん100g
めんたいこ、ちりめんじゃこ
◎ 178mg/gL

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恐るべし!!
日本人の血糖値は、どうなっていることやら!!
少なからずの方がこうだとしたら、
血糖値の基準値や目標値自体、妥当なのか、、
妥当だとしたら、
予防医学の観点から、
食事はどうあるべきか、
「見える化」は
いろんなことを考える上で、
やはり、重要ですね〜〜

ちなみに、朝、食べたごはんは「こしひかり」です。
古代農法米「ミナミニシキ」でも試してみたいと思います。


本日は、この後、自宅でデスクワーク。
午後、ヨガへ。
引き続き、測定してまいります。

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植物性発酵食品

腸内環境を整える


今シーズン仕込んだ、ぬか床が、
いい塩梅に仕上がって、
毎朝、味見がてら、
おいしいぬか漬けの朝食が続いています。
そのままサラダ感覚で食べるので、
塩味を控え、
こんぶで甘みを足します。

発酵漬物など、
植物性の乳酸菌は、
塩や酸に強く、生きて大腸まで届くと言われています。

そして、写真は、麹納豆です。

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納豆に、
米麹、
洗いごま
本みりん、
しょうゆを入れ、混ぜて、
常温で丸1日〜半日おきます。

ぬか漬けのたくあんがあれば、
それを細かく切って、味付けや食感として足して、
乾燥わかめを粉々に潰したものを入れるときもあります。
その場合、しょうゆの量を減らして、
塩味を整えます。

冷蔵庫に保存して1食ずつ、
焼き海苔に巻いたりしながら、
こちらも、朝食や就寝前の間食の定番です。

今朝は、塩麹もつくりました。
自家製は安価で、濃厚で、おいしいです。

ぬか床をかき混ぜていたり、
麹納豆や塩麹をつくっていると、
健康な腸内環境を整えることは、
健康な土作りに似ているなと感じます。

安全で生命力にあふれた農産物をつくるときの土作りに、
農薬や化学肥料を乱用しないのと同じように、
わたしたちと共生している微生物にとっても、
抗生物質や、
農薬、保存料などの食品添加物、
トランス脂肪酸や酸化油脂など、ケミカルなものは、
できるだけ入れない方が良いことがわかります。

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